なんか、サボった感が沸々と沸いてきております。えぇ…何日間…サボっていましたっけ？里帰りの報告以来ですよね…はぁ、
(どうしてこうなってしまったのだろう)
庭については何も書いてないですし…まったく…3日坊主もいいところです…自分だろう……OTZ
で、今回の更新はこれですねぇ
誰ですか？この渋いおっさんは？近所のおじさんですか？
はい、こっちが本物です。育て始めて5日目早々と成長してくれた愛娘も…もう、35歳…(違っ
お父さん寂しいぞ～嫁に出て行くなんて……認めてあげよう(ぇ
とにかく、何も言っておりませんでしたが…この子、【絵光】といいます。まだ、青いのですが…よく、働いてくれます。男キャラ２人のむさ苦しい空間を開放してくれております…どうか、優しい目で見てあげてください。
どうも…朝っぱらから…(今は昼間だけど…)暇……いいえ、只今暇ではありませんね。宿題におわれております。本当なら…夏休みの初めのほうで全てを終わらす方が良かったんでしょうけれど……いやはや、そんな面倒なことできませんよ。
というわけで…今日中に庭が公開できるか分かりません…更新…できるかなぁ…以上…
これは、なんでもない話。世界のどこかで繰り広げられたなんでもない話。
その日、彼は自転車に乗って、海へ出かけていた。目的は特に無かった。浜辺は家族連れや男女のグループでごったがえしていた。見ただけでも暑い空間がそこにあった。
「これだけ人が集まると…いくら外といっても熱気が篭るだろう…」
彼は平凡な感想を零しながら再び、自転車に足をかけた。かけた右足に力を込める。自転車はゆっくりと進みだし…すぐにもとの速さを取り戻していた。右手には海…左手には山。暑さ十分の夏は始まったばかりだ。
「暑い……誰か、扇風機…」
彼は道端に自転車を置いて影で休んでいた。
「暑すぎる……扇風機はもういい……氷…氷が欲しい……」
影はどんどん小さくなっている…昼が近い……
「はぁ……くそ～…こんな事なら出てこなければよかったのに！」
彼の叫びを聞き入れる者はいない。
はい、終り……これだけ……今後続編の可能性……あり…
もう、戻らないはずだったのに忘れ物をしてしまい帰って来る。情けない男…とでもいいましょうか…私もよくあります…親と喧嘩した後に外出しようと思い準備をして外に出る……瞬間で思い出す…「あ、財布忘れた…」情けないですねぇ…バツが悪いです…皆さん、忘れ物にはご注意を～
ついこの間、書きましたが……新ネタ用意してきましたよ～なかなか、面白いと思います。(たぶん…)それにしても、久しぶりの作品は緊張しますね。タイミングとか色々難しくて…失敗作品も多々あります。そのなかでも、選りすぐりをだすことにします。では、ご覧ください
はい、こんなものです。どうでしょうか？久しぶりにしては新鮮味があっていいと思います。ガンナーもネタに使えるみたいですね。ちょっぴり悲しい； ；。でも、めげずに頑張ります。これからも、よろしく～
あ、そうそう。ブックマークのところ見てくださいね。ランキングの投票がありますから。要クリックですよ～ではでは～ﾉﾁ
(ちょっと、デカ文字で書かせてもらいます)
報告です。ブックマークの部分をご覧ください。色々と巡って見ていたのですが……ランキング登録とか…全然していなかったんですよ。
はい、それだけです。すいません。短文で＾ ＾；
では、次の更新で再見しましょう。ﾉｼ
はい、題名通り近々載せる物をどんどん書いていこうとおもいまーす。
・飛空庭の全貌
・成長状況
・ネタ(小説)
・ネタ(SS四コマ)
・夏休みの目標(ぇ
・宿題の経過(ぉぃ
・テクニカルジョブの感想
・他多々
まぁ、こんなものですね。まず、最初に飛空庭を出してみます。タンスがないから…倉庫としての役目は果たしていないけれど……あれはあれでいいと自分は思います。ニンジン約２５本。皆、来訪者を手厚く迎え入れてくれると思います…(たぶん……)
とにかく、今後ともよろしく…
追伸：
なんだか、最近アクセスが少ないようで…ちょっと、寂しいものですね…というわけで色々なところにリンクお願いしてみます。もちろん、お願いするところの方が面白かったりしちゃうので…私よりも、そちらを優先しちゃっても構いませんよ～いや、優先してください…やっぱり、こういうのって恥ずかしいですね(￣∇￣；)ゞｱｾｱｾ
以上、朝早く…まだ寝ることの出来ない…兎の報告でした…次回をお楽しみに(＾∇＾)ﾉｼ
