茶道体験教室 パート4  生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。


狸くんの巣穴からの出口。


植え込みで、隠れていて彼が周りの様子を見に来ても誰も気が付かない。


狸くんはここは出口にしか使わない、本当に用心深い。

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上の三枚の写真は狸くんの巣に帰る入り口である。



去年は冬眠から会えたのは5月、痩せてしまっていた。


今年は暖かいので早く出てくるのではと、今月から用意をしている。


餌を雀と鳩だけでなく、狸も食べれるような餌を考えた。


今夜も、真夜中餌をもっていくと、うろうろ出てきたのは昔からいる白の野良猫だった。


狸くんの入り口と出口を一通り回ってくる。


どうやら餌目当てではないらしい。


野良は鼠を捕るので餌はあげない。


狸くんを前は恐れて、近寄らなかった。


おそらく狸くんはもういないのだろう。


野良猫君の態度を見ていて思った。


また、ペットレスになりそうである。


しばらく、鳩と雀を可愛がろう!
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雀たちが争わないで食べれるように、三か所に少し離してあげている。


小鳥たちは、今生存の危機に直面しているという。


都心の小鳥の数が少ないという。


生まれてくる小鳥はわずかなことは観察していて思う。


大事な自然、小動物は我々の安らぎ、大切にしたい。