blackangelのブログ

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前回のブログで

思う心や、良い感情からは

良い事が生まれ

悪い感情からは

悪い事しか生まれないと

書いたと思います。



考え方や思考

「脳」と「身体」は密接に繋がっていると

「脳科学の本に書いていました」

著者「茂木健一郎」


ここで自分の経験プラス

本で学んだ事を織り交ぜながら

少し書いていきたいと思います。


読みにくい部分、間違っている事

書いていたりしたらスイマセン…



笑顔がありますが

自分は今まで接客業をしていたなかで

笑顔はとても大事な事でした

相手(お客様)に不快な気持ちを与えない様さてに

する事は勿論ですが

自分の為でもあるのです

当時新人研修を担当しており

入社して来たスタッフ達にも

良い笑顔で接客する事

お客様に不快感をあたえない様にと

教えていましたが、今考えると

とてもレベルの低い指導でした



上記に「自分の為」と書きましたが

ここで「脳」と「身体」の繋がりが出てくるのです

最初は作り笑いでもいいから笑顔を出す

すると脳は、笑っていると判断し

ある成分を分泌するらしいのですが

「成分名忘れてしまいました」

↑後で調べておきます


すると身体は活性化し気持ちが

ポジティブな方向に向かっていきます

自分がポジティブな感情をもち

楽しく仕事をしていると

それがお客様にも伝わり

お客様も楽しくなります

「善の感情は他の人にも伝わる」

ここで凄く良い感情のループが生まれますよね


最初に笑顔をつくるだけで凄い効果です。



笑顔に関してこのような物を読みました

「ある重病を宣告された女性余命も残りわずからしく、その女性は凄くふせぎこみ生活していたのです、その女性に子供もおり、私が死んだらこの子は…と思い、子供に道行く人に笑顔をふりまきなさいといい、そうすれば自分が死んだとき誰かにきっと可愛がってもらえると思い、母も一緒に人に会うたびに笑顔を見せていたらしいのです、そんなことがしばらく続けていると、母親のほうに変化が現れたらしいのです、表情は明るくなり、宣告せれていた余命も超えていたのです、それどころか病気だった細胞も治療不可から可能な状態まで回復していたのです。」

このような文を読みました(若干内容に違いがありますが…)

海外であった事らしいです。



日本でも「病は気から」とかありからね

自分もよく体調が悪いなと感じたとき、自分に大丈夫寝たら治ると

暗示かけて寝ますw

すると大体起きたら治ってます



暗示=脳に思い込ませる

上にあるような、笑いみたいなものですよね

これも脳が身体に影響を及ぼす


走るのが遅い子供に、足の速くなる靴をプレゼントしたところ

走るのが速くなった(実際は普通の靴)

これは何かのテレビ番組でやっていました



ちょっとまとまってないのですが

実際人は20%しか脳をつかえてない

人の行動の80%は普段からの習慣


色々な思考や思い込みで

本当の力を出せなかったりするのだなと…


中々、脳科学は面白いですねwwではまた



最後まで読んでくれた方

大変ありがとう御座います

さて

この前のブログと別なものなのですが

「少し関係してるかも…ww」


前のブログの冒頭で

最近ずっと読書してると書きましたが


皆さんは本を買う時どの様にえらんでいますか??


「好きな作者の本を選んで買っている」

「ベストセラーランキング」

「書店オススメの本」


色々な選び方があると思いますが

自分は少し違います


ベストセラーやオススメなども書店に入った時

ある程度確認しますが


まず基本は「直感」です

もちろん中身は確認しますが

自分の感情のままふらっと書店にむかい

店内をグルグルまわります

すると自然に目にとまる本が数冊あります

内容「目次あたりを確認し中身をみる」

すると大体があたりです。

それが結果ベストセラーだったり

ランキングに入っている物だったりしますが

内容は素晴らしい物ですが

その様な本は必ず自分の為になる物だはないと思います。

「小説とかは別ものとします」


最初は闇雲に読むのもありだと思いますが

自分に合わないと感じたら、読むのをやめるのもありだと

読書関連の書籍に書いていました「引用w」


あるていど自分の読みたいもの、ジャンルが定まってきたら

次は、次は派生です。


読んでいる、読んでいた本に出てきた言葉や

キーワード、それに関係する本のジャンルを調べます

「ある事を題材にしたものでも、違ったジャンルや似たような部類の言葉やキーワードは必ず出てきます」


それをすまえそれに関した本のコーナーにむかいます

ここでも自分は直感で

「タイトルや表紙を見ながら本と対話します」

すると不思議とまたみつかるんですよね求めている本が


自分が読書を始めたきっかけは

当時勤めていた会社の上司のすすめで

接客関係の本「ホスピタリティーの教科書(ホテルリッツカールトンのおもてなし)」を題材にした

書籍でした、自分の接客レベルの向上と思い読み始めたので。

「内容は素晴らしいものでした」


そこから

同じ作者の書籍

「同じホテルのこと」が書かれたものでしたが

そこから、同じ接客精神をもち接客しているディズニー関係のものに興味をもち読み始めました

「ここまでは同じ接客関係のものですが」


そこから、お客様の心理、人の心理はとなり

心理学系の書籍に派生し、そこから、感情論、思考術、脳科学と派生していったのです。

一見バラバラに見えますが、面白いぐらい全てつなげて考える事が出来るのです。


ただ闇雲に読むよりぜんぜん自分の身にはいり

より良い読書が出来るのです。


これも引用ですが

「悩んだり、困った時は書店にいけ、自分の人生や知識は本屋で買える」

直感で選んだ本が自分を変えるきっかけになったりするのです

本は人と同じで書店には新たな自分との出会いだと思います。


よかったら皆さんも

本をえらぶ時のきっかけにしてみてはいかがでしょうか。


自分はこれで

新たな自分や目標を見つけられました。



皆さんお久しぶりです

完全に放置してましたが

久々にブログ書いてみようと思います。


最近ずっと読書にはまっており

かなりのハイペースでよんでいましたww


読書していたから

ここを放置していたわけではないですが

自分なりの考えがあったので

お休みしてました


近年色々物が発明され、便利な世の中になってきた今

さまざまな物が簡単に手に入ります


ここでひとつ思ったのです


便利な物

PCやスマホ、交通機関や食料

24時間いつでも、情報や物を簡単に手にする事ができる

確かに生活するには、便利になり豊かな生活かもしれない

けど豊か=幸せなのかなと

ひとつ思ったのです。


幸せとはなにかと


バリバリ働いて高収入をえて、よい所に住み、高価な物を

毎日不自由なく暮らしている人


田舎などで自給自足で自分が今必要な物だけを作り

生活している人


前者が幸せで、後者は不幸せなのか?


答えはノーで

どちらも幸せであり、又不幸せなんです

では、どこに幸せがあるのかと、疑問に思った方も

いらっしゃると思いますが

幸せはその人の感じる心のなかにあると思います


今食べている物に感謝しありがたく感じたり

今という時間を大切に感じ生きている

今そばにいる家族や恋人の存在に感謝し

その人たちの力になりたいと思いながら生きている人


どんなにお金を稼ぎ良い所に住み良い物を食べていても

自分が満足せず今自分の目標がないままお金を稼いだりし

小さな事に気づけない人が不幸なのかなと


世の中には物凄い発明をし莫大な富を得た人物もいます

でもその人たちの根本は

良い物を作り、便利な世の中にしたいとか

こうしたらもっと楽になるとかという考えから生まれた発明だとおもいます

そこには「自分」ではなく「人」がある

100均のアイデア商品とかわかりやすいかな…

その結果富を手にいれることが出来た


その中で自分は今幸せなのかと思い

必要最低限の物意外、すべて自分の周りから排除してみました

「電話は放置、車も普段からあまり乗ってなかったので思い切って売りました」

予想外に生活に不便はなく、車をやめ自転車にする事で

普段と同じ道でも違った世界をみることが出来、色々なことを発見出来たり

携帯を放置する事で、いつも暇があれば携帯をいじってた時間がなくなり

時間に余裕が出来た、テレビなどもだらだらみていたのも

時間をきめ、見たい番組だけを選別し見る個とで

こちらにも時間の余裕が出来た

食べ物などもは今までと変わらないが、ありがたみを感じながら

食べるように心がけて生活していると


今まで自分は裕福な生活をしてなく幸せではないと、思っていたのが

あっこれが幸せなんだなと思える様になり、心に余裕が出来た


人によりその幸せを感じるレベル「メーター」はちがうかも知れません


物に依存しすぎずシンプルに、今いる人や物に感謝の気持ちを

持ちながら少しの間でも生活してみると、穏やかな気持ちになると思います。


その穏やかな優しい気持ちが、他の人にも影響し、他の人を幸せに出来る。

憎しみや怒りの感情を持って、人に接していると自分に帰ってき

自分もいやな気持ちになりまます。


まだ色々と勉強中なので、文章わかりにくく読みにくくてすいません

また後日続き書きたいと思います。