「ヒーロー理論」
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「ヒーロー理論」
今回の話は最強の人事育成達人、
大阪焼き肉王子、弘大ちゃんの話です。
マジでこの人ステキです。最高に楽しい兄貴です！！
さて、早速そのヒーロー理論を始めていきたいと思います。
みんな幼い頃、ヒーローになりたくなかったですか？
僕は、仮面ライダー、ウルトラマン、ゴレンジャー、マジでヒーローになりたかったです。
スーパーロボット（ライディーン、マジンガーＺ）も運転したかったです。
地球の平和のために戦いたかったです。
少なくとも、絶対にショッカー（仮面ライダーの悪の化身）にはなりたくなかったです。
たぶん、小さい頃にショッカーになりたい人なんて誰もいないと思うんです。
残虐な殺人事件を起こす男性も小さい頃は
ヒーローになりたかったはずなんです。
でも、残虐な殺人をしているのです。
それは、周りから見たらショッカーです。
でも、本人は自分がショッカーになっていることに気づいてないんです。
もしかしたら、ヒーローだと思っているかもしれません。
現在のヒーローってなんだろう？
ヒーローっているのかな？
人間、生きていると良い事、
悪い事いろいろあるよね。
良い事があったらプラス１としよう、
悪い事があったらマイナス１としよう。
今日も綺麗な花が咲いている、プラス１。
無事に家まで帰れた、プラス１。
頭をぶつけた、マイナス１。
合計プラス１でも、人はマイナス１ばかり憶えている。
かわいいと言われた。
目が綺麗と言われた。
髪型がキュートと言われた。
お尻が大きいと言われた。
おしりが大きい、
おしりが大きい、大きい、大きい、大きい！！
「わぁぁぁ～！！！」ってなるよね。
どれだけプラスがあっても
それは当り前だったりして、
マイナスだけを憶えている。
もしくはマイナスが気になってしまう。
思い出すのはマイナスで、
気がつけば合計はマイナスになっている。
できていることは気にならず、
できないことだけ気にして、マイナス人生。
これって、寂しいよね。
僕たちの遠い遠いご先祖様は狩猟民族で、
マンモスとかと戦っていました。
寝ている時でも、毒蛇や狼など危険がいっぱいです。
昔は今みたいな家も無く安心して寝てることもできませんでした。
いつも周りを気にして、危険を気にして生きていました。
「ガサッ」って音がしただけで飛び起きて、
危険に視点を向けます。
危険を察知して逃げたり闘ったりしないといけないのです。
そうです、昔から生きていくために
マイナスに焦点が合ってしまうのです。
これは僕達が生きていくために、
遠い昔からプログラミングされているのです。
このことは、何も考えていない時も
自然にやっているので、
僕らは良かったと悪いの間を
真直ぐに歩いていると思っていても
自然にハンドルが悪いの方に向いているのです。
だから僕たちの真直ぐは悪い方向に向いているのです。
普通に真直ぐでは悪い（ショッカー）になっちゃうのです。
でも、悪い事があれば良い事もある、
今日人を殺した人がいれば（－１）、
必ず、今日死のうとした人を助けた人（＋１）がいる。
でも、この＋１はニュースになっていない。
でも、今日、助けた人だっていっぱいいると思うんです。
お医者さんなんか、
今日死ぬかもしれない人を、
何人助けているかわからないよ。
それでも、そこに目が向けれなければ、
人が目を向けるのはマイナスばかり
知らず知らずにマイナス方向。
そう、ヒーローって生きているだけで
マイナスになってしまうこの世の中で
このマイナス方向をプラスの方に“グッ”っと
持ってこれる人だと思うんです。
笑いたくない日ににも笑い、
寂しい時にも笑顔で、意識でマイナスを
プラスに変えれる力を持った奴がヒーロー
いつも優しくかっこよく、笑顔で、
どんな時も楽しい気分にさせてくれる
そんな人間がヒーロー！！
普通に生きていたら、
人間はどうしても悪いを考えすぎて、
マイナス（ショッカー）になってしまう。
さらに悪い事に悪は強い。
たとえば３人で笑いながら楽しく会話をしていたとして、
めちゃめちゃ怒った奴が入ってきたら、そんな人の前では気を使って
バカみたいなことは言わなくなり、
場が沈んでしまいます。
そう、３人のプラスがいても場は
マイナスになってしまうのです。
たった一人のマイナスなのに
全体がマイナスになってしまうのです。
でも、そこで負けないで明るい場を
作れる人がヒーローだと思うんです。
寂しい時でも笑うなんて大変。
でも、大変なことをやり遂げるのがヒーロー、
自分で自分に火をつけろ！！
みんなヒーローになりたかったんだよね、
ショッカーになっちゃだめだ。
明るい世界をみんなで作ろう。
みんなヒーローだ。
心をいつも楽しい場所にポジショニングしよう。
これが、ヒーロー理論。
最高です。焼き肉王子最高！！
でも、書いてみて思ったけど、
僕では王子のようには伝えきれないね。
熱いヒーロー理論が聞きたい人は、
直接王子に聞いてほしいので
焼き肉やにLet's go
http://r.gnavi.co.jp/c325200/
http://www.tsuruhashitei.com/pc/
ではでは
重松昌二郎
今回の話は最強の人事育成達人、
大阪焼き肉王子、弘大ちゃんの話です。
マジでこの人ステキです。最高に楽しい兄貴です！！
さて、早速そのヒーロー理論を始めていきたいと思います。
みんな幼い頃、ヒーローになりたくなかったですか？
僕は、仮面ライダー、ウルトラマン、ゴレンジャー、マジでヒーローになりたかったです。
スーパーロボット（ライディーン、マジンガーＺ）も運転したかったです。
地球の平和のために戦いたかったです。
少なくとも、絶対にショッカー（仮面ライダーの悪の化身）にはなりたくなかったです。
たぶん、小さい頃にショッカーになりたい人なんて誰もいないと思うんです。
残虐な殺人事件を起こす男性も小さい頃は
ヒーローになりたかったはずなんです。
でも、残虐な殺人をしているのです。
それは、周りから見たらショッカーです。
でも、本人は自分がショッカーになっていることに気づいてないんです。
もしかしたら、ヒーローだと思っているかもしれません。
現在のヒーローってなんだろう？
ヒーローっているのかな？
人間、生きていると良い事、
悪い事いろいろあるよね。
良い事があったらプラス１としよう、
悪い事があったらマイナス１としよう。
今日も綺麗な花が咲いている、プラス１。
無事に家まで帰れた、プラス１。
頭をぶつけた、マイナス１。
合計プラス１でも、人はマイナス１ばかり憶えている。
かわいいと言われた。
目が綺麗と言われた。
髪型がキュートと言われた。
お尻が大きいと言われた。
おしりが大きい、
おしりが大きい、大きい、大きい、大きい！！
「わぁぁぁ～！！！」ってなるよね。
どれだけプラスがあっても
それは当り前だったりして、
マイナスだけを憶えている。
もしくはマイナスが気になってしまう。
思い出すのはマイナスで、
気がつけば合計はマイナスになっている。
できていることは気にならず、
できないことだけ気にして、マイナス人生。
これって、寂しいよね。
僕たちの遠い遠いご先祖様は狩猟民族で、
マンモスとかと戦っていました。
寝ている時でも、毒蛇や狼など危険がいっぱいです。
昔は今みたいな家も無く安心して寝てることもできませんでした。
いつも周りを気にして、危険を気にして生きていました。
「ガサッ」って音がしただけで飛び起きて、
危険に視点を向けます。
危険を察知して逃げたり闘ったりしないといけないのです。
そうです、昔から生きていくために
マイナスに焦点が合ってしまうのです。
これは僕達が生きていくために、
遠い昔からプログラミングされているのです。
このことは、何も考えていない時も
自然にやっているので、
僕らは良かったと悪いの間を
真直ぐに歩いていると思っていても
自然にハンドルが悪いの方に向いているのです。
だから僕たちの真直ぐは悪い方向に向いているのです。
普通に真直ぐでは悪い（ショッカー）になっちゃうのです。
でも、悪い事があれば良い事もある、
今日人を殺した人がいれば（－１）、
必ず、今日死のうとした人を助けた人（＋１）がいる。
でも、この＋１はニュースになっていない。
でも、今日、助けた人だっていっぱいいると思うんです。
お医者さんなんか、
今日死ぬかもしれない人を、
何人助けているかわからないよ。
それでも、そこに目が向けれなければ、
人が目を向けるのはマイナスばかり
知らず知らずにマイナス方向。
そう、ヒーローって生きているだけで
マイナスになってしまうこの世の中で
このマイナス方向をプラスの方に“グッ”っと
持ってこれる人だと思うんです。
笑いたくない日ににも笑い、
寂しい時にも笑顔で、意識でマイナスを
プラスに変えれる力を持った奴がヒーロー
いつも優しくかっこよく、笑顔で、
どんな時も楽しい気分にさせてくれる
そんな人間がヒーロー！！
普通に生きていたら、
人間はどうしても悪いを考えすぎて、
マイナス（ショッカー）になってしまう。
さらに悪い事に悪は強い。
たとえば３人で笑いながら楽しく会話をしていたとして、
めちゃめちゃ怒った奴が入ってきたら、そんな人の前では気を使って
バカみたいなことは言わなくなり、
場が沈んでしまいます。
そう、３人のプラスがいても場は
マイナスになってしまうのです。
たった一人のマイナスなのに
全体がマイナスになってしまうのです。
でも、そこで負けないで明るい場を
作れる人がヒーローだと思うんです。
寂しい時でも笑うなんて大変。
でも、大変なことをやり遂げるのがヒーロー、
自分で自分に火をつけろ！！
みんなヒーローになりたかったんだよね、
ショッカーになっちゃだめだ。
明るい世界をみんなで作ろう。
みんなヒーローだ。
心をいつも楽しい場所にポジショニングしよう。
これが、ヒーロー理論。
最高です。焼き肉王子最高！！
でも、書いてみて思ったけど、
僕では王子のようには伝えきれないね。
熱いヒーロー理論が聞きたい人は、
直接王子に聞いてほしいので
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重松昌二郎
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「身体を愛してキレイになれ！！」
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「身体を愛して綺麗になれ」
さて、今回はちょっと変わった話をしようと思います。
よく、「どうやったら綺麗になれますか？」
という質問をいただきます。
（こんなブサイクの僕に聞いてもしょうがないだろうに・・・）
そこで、僕の考える綺麗になる方法をお教えしたいと思います。
僕の中で綺麗かどうかは、
痩せてるとか、プロポーションが良いとか
まったく関係ないと思っています。
太り気味でもなんとも言えない綺麗さがある人もいるし、
そんなにグラマーじゃなくても、すごく綺麗な人もいるし。
本当にそんなの関係ないと思うんです。
じゃー、何かというとそれは
オーラ（雰囲気かな？）のような気がします。
では、どうやったらそのオーラは良くなると思います？
そこで僕の考えるオーラを綺麗にする方法を教えましょう。
まずは、自分が痩せたいところとか、
嫌いな部分ってありますよね、
そこを本気で心の底から愛して下さい。
自分の嫌な部分を愛するのです。
嫌いだとかイヤだとか思ってたら、
その部分って輝かないんです。
自分でその部分をなでなでして、
「大好きだよ」って声をかけてあげるのです。
そうすると、たとえその場所が太り気味の場所だとしても
愛されることによって輝き始めるのです。
ということは全身をくまなく愛してるよって
くまなく愛してあげると
全身が輝き始めるのです。
全身が輝いた上で、
できたらもう少し減ろうかね～って、
優しく声をかけてあげるのです。
そうすると輝きながら少しずつですが痩せ始めます。
痩せることを優先でやられる方がおられますが、
そういう場合、痩せたことにより綺麗になるんじゃなくて
逆にみすぼらしくなったり、すさんで見えたりします。
せっかく痩せても、すさんで見えては、
美しくなく、逆効果です。
痩せたあと、自分に自信を持って、
愛し始めて良い空気に変わる方も
おられますが、基本的には先に愛してあげた方がGoodです。
一つ一つのパーツを愛してあげるだけで、
いろんな病気の早期発見にも
なるし、とにかくそのパーツパーツが輝き出します。
たとえば、マネキュアをして、「わぁ～かわいい」と
自分を愛し褒めてあげてるような時は必ず、
手は堂々と綺麗に動きます。
でも、「ちゃんとマネキュアをしてない」と
手は隠すように動かしてしまいます。
たった、それだけの差で動きまで変わってきます。
とにかく愛してあげれば自信も勇気もオーラも出てきます。
ちゃんと気にしてあげることで、
その部分が包まれて、オーラが出ますから、
みんなその爪先に引き込まれていきます。
いかに“隅々まで気持ちが行きとどいている”かが重要です。
隅々まで気を通してください。
ですので、まずは自分を愛してどんどん自分のパーツを気にかけて
そして、オーラをだしちゃってください。
でも、自分を愛せなかったり、
心の底から自分が嫌いなのであれば
絶対に、オーラは輝きません、くすんでしまいます。
美しくなりたいなら、
まずは自分を愛することから始めてください。
決して、どこが嫌だ、ここが嫌だなど言いすぎないように
思いすぎないようにしてください。
それでは絶対に良いオーラ（雰囲気）は出ませんので。
それから、「私は今のままで良いの、太ってても構わないの」って
よく、言っている方がいますが、
言葉で言っていても、
自分で自分の身体を愛してなければ輝きはしません。
本当は痩せたいとか、
別にかまわないなど開き直りでは逆にくすんでしまいます。
ですので、よくそう言われている方の中に
どちらかと言うと全然、輝いてなく
くすんでおられる方も多いので、
心から、その身体を愛してください。
そしたら輝きが変わると思います。
逆に、「私はまだまだもっと痩せないと」
とか口では言っていても、
自分に自信があり今の自分の身体を愛している人は輝いてます。
綺麗って、輝いている人のことだと思うんです。
とにかく、綺麗って痩せることとか、
プロポーションが良い事とかではなく、
自分が自分の身体を愛してたら絶対に綺麗になります。
必ず綺麗になりますので、自分を愛しましょう。
みなさん自分の身体を愛して綺麗になっちゃってください。
以上
重松昌二郎
さて、今回はちょっと変わった話をしようと思います。
よく、「どうやったら綺麗になれますか？」
という質問をいただきます。
（こんなブサイクの僕に聞いてもしょうがないだろうに・・・）
そこで、僕の考える綺麗になる方法をお教えしたいと思います。
僕の中で綺麗かどうかは、
痩せてるとか、プロポーションが良いとか
まったく関係ないと思っています。
太り気味でもなんとも言えない綺麗さがある人もいるし、
そんなにグラマーじゃなくても、すごく綺麗な人もいるし。
本当にそんなの関係ないと思うんです。
じゃー、何かというとそれは
オーラ（雰囲気かな？）のような気がします。
では、どうやったらそのオーラは良くなると思います？
そこで僕の考えるオーラを綺麗にする方法を教えましょう。
まずは、自分が痩せたいところとか、
嫌いな部分ってありますよね、
そこを本気で心の底から愛して下さい。
自分の嫌な部分を愛するのです。
嫌いだとかイヤだとか思ってたら、
その部分って輝かないんです。
自分でその部分をなでなでして、
「大好きだよ」って声をかけてあげるのです。
そうすると、たとえその場所が太り気味の場所だとしても
愛されることによって輝き始めるのです。
ということは全身をくまなく愛してるよって
くまなく愛してあげると
全身が輝き始めるのです。
全身が輝いた上で、
できたらもう少し減ろうかね～って、
優しく声をかけてあげるのです。
そうすると輝きながら少しずつですが痩せ始めます。
痩せることを優先でやられる方がおられますが、
そういう場合、痩せたことにより綺麗になるんじゃなくて
逆にみすぼらしくなったり、すさんで見えたりします。
せっかく痩せても、すさんで見えては、
美しくなく、逆効果です。
痩せたあと、自分に自信を持って、
愛し始めて良い空気に変わる方も
おられますが、基本的には先に愛してあげた方がGoodです。
一つ一つのパーツを愛してあげるだけで、
いろんな病気の早期発見にも
なるし、とにかくそのパーツパーツが輝き出します。
たとえば、マネキュアをして、「わぁ～かわいい」と
自分を愛し褒めてあげてるような時は必ず、
手は堂々と綺麗に動きます。
でも、「ちゃんとマネキュアをしてない」と
手は隠すように動かしてしまいます。
たった、それだけの差で動きまで変わってきます。
とにかく愛してあげれば自信も勇気もオーラも出てきます。
ちゃんと気にしてあげることで、
その部分が包まれて、オーラが出ますから、
みんなその爪先に引き込まれていきます。
いかに“隅々まで気持ちが行きとどいている”かが重要です。
隅々まで気を通してください。
ですので、まずは自分を愛してどんどん自分のパーツを気にかけて
そして、オーラをだしちゃってください。
でも、自分を愛せなかったり、
心の底から自分が嫌いなのであれば
絶対に、オーラは輝きません、くすんでしまいます。
美しくなりたいなら、
まずは自分を愛することから始めてください。
決して、どこが嫌だ、ここが嫌だなど言いすぎないように
思いすぎないようにしてください。
それでは絶対に良いオーラ（雰囲気）は出ませんので。
それから、「私は今のままで良いの、太ってても構わないの」って
よく、言っている方がいますが、
言葉で言っていても、
自分で自分の身体を愛してなければ輝きはしません。
本当は痩せたいとか、
別にかまわないなど開き直りでは逆にくすんでしまいます。
ですので、よくそう言われている方の中に
どちらかと言うと全然、輝いてなく
くすんでおられる方も多いので、
心から、その身体を愛してください。
そしたら輝きが変わると思います。
逆に、「私はまだまだもっと痩せないと」
とか口では言っていても、
自分に自信があり今の自分の身体を愛している人は輝いてます。
綺麗って、輝いている人のことだと思うんです。
とにかく、綺麗って痩せることとか、
プロポーションが良い事とかではなく、
自分が自分の身体を愛してたら絶対に綺麗になります。
必ず綺麗になりますので、自分を愛しましょう。
みなさん自分の身体を愛して綺麗になっちゃってください。
以上
重松昌二郎
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「魅力を見つめよう」
「魅力を見つめよう」
今回の話は、このあいだ陽なた家のシゲと
朝5時まで話した時の話です。
ほんと、シゲはよくなんでも知ってるよ。
さてさて、では話に入ります。
浮気をしないで、自分だけを愛してくれる男、
子供の面倒をよく見て、6時には帰ってきて家のことをする旦那、
こういう男性を世間一般的には良い男と言われています。
ですが、はたして、それは本当に良い男なのでしょうか？
男の僕らから見たらまったく、
良い男ではありませんけどね。
そう、それはただ女性に都合の良いだけの男性なんじゃないでしょうか。
もちろん、“都合の良い”男性を演じるのも
恋愛では非常に大切なテクニックの一つでしょうけどね。
男性も女性もお互いに“都合の良い”人を求めてしまうのも
致しかたないと思います。
誰でも、自分にとって“都合が良い”方が、
都合が良いですもんね。
でも、僕ら男性は、都合の良い女性を素直に
“都合の良い”女性と呼びますが、
女性の皆さんは“都合の良い”男性を、世論を味方につけて
良い男やステキな男などと呼んでいます。
本当は“都合の良い”だけの男なのに、
いつのまにかステキな男に創りあげられ、
そうできない男を悪い男と評している。
男の僕に言わせれば、
この事実だけは実に問題アリだ！！
お互いさまなのに・・・
女性だけ上手に男性を都合よく
扱おうとしているように思えてしまう。
反則だぁぁ～～
（かといって、決して僕が浮気をしたいわけではありませんので
みなさん誤解されないようにお願いします(汗)）
もちろんですけど、一途にしっかり愛すことは実にすばらしいことです。
そのことを悪く言うつもりはありません。
しかし、“都合の良さ”で愛してしまうことには一言いいたい。
それは、その人を愛している訳じゃなく
“都合の良さ”を愛しているんじゃないかということです。
でも、そんな時に輝く魅力をお持ちの方が現れたら、
コロッと落ちてしまうんじゃないかと思うわけです。
たとえば、なんでも自分でやれてしまう、
素晴らしい女性がいたとします。
もちろん自分に自信を持っているし、
男性なんてなんとも思ってないかもしれない。
でも、そんな女性の前に、いきなり現れて、
眼の前の壁をガツンと壊してくれて
「さー先に進むぞ！！」なんて言って引っ張る男性が現れたら、
それはそれで惚れてしまうものだと思うのです。
この話はシゲがしてくれたけど、大納得です。
人間は魅力の前では無力で無防備です。
必ず心を鷲掴みされてしまいます。
だって、誰でも心の底では、
本当は輝きに包まれたい、
魅力に包まれたい、
と思ってますもんね～。
愛するのであれば、“都合が良い”だけじゃなくその方の輝きに目を向けてください。
必ず誰でも輝いてます。
でも、“都合が良い”ばかり見ていると、
“都合が良い”に縛られて
大切な輝きを見落としてしまうのです。
もちろん浮気を良いなんていいません。
しかし、それ以上に大切な輝きに目を向けましょう。
彼が浮気をするかもといつも悩んでいる方々、
もしかしたら、あなたが悩んでいることは、
あなたにとって、都合が悪くなって腹立たしいだけかもしれませんよ。
“都合が良い”じゃなくて輝きに目を向けたら、
もっともっと愛せますよ。
悩む必要などないかもしれませんよ。
気が付いたら、輝きと輝きで、
結果、浮気もしないで一緒にいられる関係を作った方が良いと思いませんか？
それがステキな関係なんだと思うわけですよ。
“都合が良い”は、所詮“都合が良い”だから、
都合悪くなったら終ってしまうのです。
魅力は、言葉にはできませんが、魅力を感じ続ける限り、
人は、その人を好きであり続けるんだと思うんです。
みなさん、都合がよくなくても愛し合える2人でいましょうよ。
いつまでも・・・
そんな感じです。
以上
重松昌二郎
今回の話は、このあいだ陽なた家のシゲと
朝5時まで話した時の話です。
ほんと、シゲはよくなんでも知ってるよ。
さてさて、では話に入ります。
浮気をしないで、自分だけを愛してくれる男、
子供の面倒をよく見て、6時には帰ってきて家のことをする旦那、
こういう男性を世間一般的には良い男と言われています。
ですが、はたして、それは本当に良い男なのでしょうか？
男の僕らから見たらまったく、
良い男ではありませんけどね。
そう、それはただ女性に都合の良いだけの男性なんじゃないでしょうか。
もちろん、“都合の良い”男性を演じるのも
恋愛では非常に大切なテクニックの一つでしょうけどね。
男性も女性もお互いに“都合の良い”人を求めてしまうのも
致しかたないと思います。
誰でも、自分にとって“都合が良い”方が、
都合が良いですもんね。
でも、僕ら男性は、都合の良い女性を素直に
“都合の良い”女性と呼びますが、
女性の皆さんは“都合の良い”男性を、世論を味方につけて
良い男やステキな男などと呼んでいます。
本当は“都合の良い”だけの男なのに、
いつのまにかステキな男に創りあげられ、
そうできない男を悪い男と評している。
男の僕に言わせれば、
この事実だけは実に問題アリだ！！
お互いさまなのに・・・
女性だけ上手に男性を都合よく
扱おうとしているように思えてしまう。
反則だぁぁ～～
（かといって、決して僕が浮気をしたいわけではありませんので
みなさん誤解されないようにお願いします(汗)）
もちろんですけど、一途にしっかり愛すことは実にすばらしいことです。
そのことを悪く言うつもりはありません。
しかし、“都合の良さ”で愛してしまうことには一言いいたい。
それは、その人を愛している訳じゃなく
“都合の良さ”を愛しているんじゃないかということです。
でも、そんな時に輝く魅力をお持ちの方が現れたら、
コロッと落ちてしまうんじゃないかと思うわけです。
たとえば、なんでも自分でやれてしまう、
素晴らしい女性がいたとします。
もちろん自分に自信を持っているし、
男性なんてなんとも思ってないかもしれない。
でも、そんな女性の前に、いきなり現れて、
眼の前の壁をガツンと壊してくれて
「さー先に進むぞ！！」なんて言って引っ張る男性が現れたら、
それはそれで惚れてしまうものだと思うのです。
この話はシゲがしてくれたけど、大納得です。
人間は魅力の前では無力で無防備です。
必ず心を鷲掴みされてしまいます。
だって、誰でも心の底では、
本当は輝きに包まれたい、
魅力に包まれたい、
と思ってますもんね～。
愛するのであれば、“都合が良い”だけじゃなくその方の輝きに目を向けてください。
必ず誰でも輝いてます。
でも、“都合が良い”ばかり見ていると、
“都合が良い”に縛られて
大切な輝きを見落としてしまうのです。
もちろん浮気を良いなんていいません。
しかし、それ以上に大切な輝きに目を向けましょう。
彼が浮気をするかもといつも悩んでいる方々、
もしかしたら、あなたが悩んでいることは、
あなたにとって、都合が悪くなって腹立たしいだけかもしれませんよ。
“都合が良い”じゃなくて輝きに目を向けたら、
もっともっと愛せますよ。
悩む必要などないかもしれませんよ。
気が付いたら、輝きと輝きで、
結果、浮気もしないで一緒にいられる関係を作った方が良いと思いませんか？
それがステキな関係なんだと思うわけですよ。
“都合が良い”は、所詮“都合が良い”だから、
都合悪くなったら終ってしまうのです。
魅力は、言葉にはできませんが、魅力を感じ続ける限り、
人は、その人を好きであり続けるんだと思うんです。
みなさん、都合がよくなくても愛し合える2人でいましょうよ。
いつまでも・・・
そんな感じです。
以上
重松昌二郎
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他のページに飛んだらそれで投票終了(^O^)／
「本当の陰徳」
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「本当の陰徳」
最近、わかったことがある。
それは、陰徳の秘密だ。
陰徳とは人に気づかれないように徳を積むことで
人に教えたり、威張ったりせず、
気づかれないように
こそっと良い事をすると良いということになっている。
確かに、素晴らしい事だ！！
僕自身、そういうことを気にしてやってはいる。
（こんなところで書くこと自体、陰徳ではなくなってしまうわけだけど・・・）
でも、なんか気付いたんです。
決して、徳を積んでいる人が、幸福ではないことに・・・
さてさて、どうしてだろう？
せっかく徳を積んでいるのに、なんで幸福じゃないんだろう？
おかしいよね？
まだ、足りないということで、
ひたすらコツコツ徳を積んでいる人も
いるけども、それで良いのかな？
本当に、まだ、足りないということが原因なんだろうか？
僕自身、いつも、足りないと思ってたし、
もっと、見えないところで良い事しなくちゃって
いつも思ってた。
でも、なんとなく分かってきたのが、
その、良い事をしている現場は目撃することができなくても
なんだか、この人、絶対に陰徳してるなって、
わかるんだよね。
俺は、良い事してますって感じで・・・
わかるってことは、実は陰になってないように思えるんだよね。
そこで、思いついたのが前に話した“福”です。
“福”って明るくて、なんか楽しく見えるんだけど
正直、“福”をたっぷり持ってる人は
たまに“徳”積みみたいなことすると
ぜんぜんわからないんだよね。
いつも、笑っているイメージで、
楽しくて、陽気で、まさかまさかって感じで
陰でちょっと“徳”積みしても
表面に現れる、笑顔にかき消されて
まったく、わからないんだよね。
早い話が、僕的には、いつも馬鹿をやってたり
面白い事をしてる人間が、
実は毎日、掃除したり、毎日、親切したりしてると
予想外で気づかれにくいんだよね
気付かれにくい事は陰徳なんだよね。
逆に、どんなに良い事していても、
僕は良い事してますって匂いがプンプンしてたら
それは陰徳じゃないような気がする。
だから、“徳”というものは
“福”と重なって初めて生きるような気がする。
どんなに良い事（徳）しても、
しかめっつらしてたら、
その“徳”も逃げて行ってしまうのかな～って
だから、いつも笑顔（福）でいることが
すっごい重要なんだな～って
これが、僕が最近気づいた、本当の陰徳の秘密です。
実際、福で徳が見えない人って、かなり幸福な人が多い。
そんな感じです。
以上
重松昌二郎
最近、わかったことがある。
それは、陰徳の秘密だ。
陰徳とは人に気づかれないように徳を積むことで
人に教えたり、威張ったりせず、
気づかれないように
こそっと良い事をすると良いということになっている。
確かに、素晴らしい事だ！！
僕自身、そういうことを気にしてやってはいる。
（こんなところで書くこと自体、陰徳ではなくなってしまうわけだけど・・・）
でも、なんか気付いたんです。
決して、徳を積んでいる人が、幸福ではないことに・・・
さてさて、どうしてだろう？
せっかく徳を積んでいるのに、なんで幸福じゃないんだろう？
おかしいよね？
まだ、足りないということで、
ひたすらコツコツ徳を積んでいる人も
いるけども、それで良いのかな？
本当に、まだ、足りないということが原因なんだろうか？
僕自身、いつも、足りないと思ってたし、
もっと、見えないところで良い事しなくちゃって
いつも思ってた。
でも、なんとなく分かってきたのが、
その、良い事をしている現場は目撃することができなくても
なんだか、この人、絶対に陰徳してるなって、
わかるんだよね。
俺は、良い事してますって感じで・・・
わかるってことは、実は陰になってないように思えるんだよね。
そこで、思いついたのが前に話した“福”です。
“福”って明るくて、なんか楽しく見えるんだけど
正直、“福”をたっぷり持ってる人は
たまに“徳”積みみたいなことすると
ぜんぜんわからないんだよね。
いつも、笑っているイメージで、
楽しくて、陽気で、まさかまさかって感じで
陰でちょっと“徳”積みしても
表面に現れる、笑顔にかき消されて
まったく、わからないんだよね。
早い話が、僕的には、いつも馬鹿をやってたり
面白い事をしてる人間が、
実は毎日、掃除したり、毎日、親切したりしてると
予想外で気づかれにくいんだよね
気付かれにくい事は陰徳なんだよね。
逆に、どんなに良い事していても、
僕は良い事してますって匂いがプンプンしてたら
それは陰徳じゃないような気がする。
だから、“徳”というものは
“福”と重なって初めて生きるような気がする。
どんなに良い事（徳）しても、
しかめっつらしてたら、
その“徳”も逃げて行ってしまうのかな～って
だから、いつも笑顔（福）でいることが
すっごい重要なんだな～って
これが、僕が最近気づいた、本当の陰徳の秘密です。
実際、福で徳が見えない人って、かなり幸福な人が多い。
そんな感じです。
以上
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「徳と福」
最近、なんだか、気づいたんだけど、
何に気づいたかということを、書いていこう。
“徳”が大切だと僕は小さい頃から思ってます。
いつも、ここでの判断はどうしたら良いかなって時に
“徳”が増えそうな方を選びます。
逆に、“徳”が減りそうならやめておきます。
僕の中では“徳”はかなり重要なキーワードです。
だから、“徳”が多い人は大好きです。
でも、なんだか“徳”が多い感じがしないのに、
すっげぇぇ～良い奴ってか、
たぶん神様に愛されている奴が世の中にはいるんだよね。
どうしてだろう・・・
それが、実は悩みだったんです。
いつも、悩んでました。
いつか、アイツには良くないこと起こるんじゃないか！？
なんて、考えながらいたけど、良いことばかり起こる。
なんでかな～？ってホント考えてた。
そしたら、わかった。
そういう人達って、“福”があるんです。
ごめんね、みんなまったく意味がわからんやろ
あのね、なんか明るい光に包まれてて、その空間では
どんどん良いことや、楽しいことが起こるの！！
なんか、良いでしょう。
その、“福”どうやったら手に入れられるかというと
やっぱり、『笑う門には“福”来る』
で、笑うと来るんだよね。
それも、ニヤニヤでも良いみたい。
でも、ルールがあって、他人が笑わないとダメみたい
一人で、どんなに笑っていても、笑顔で受け答えして、
すっごい親切な笑顔を作っていようとも、
一緒にいる人がそれを見て笑みがこぼれない限り
まったく、そこには“福”は降りてはこないみたいなんだよね。
一緒にいる人が、微笑んだら簡単に降りてくるみたい。
ニヤニヤでも、それ見て、コッチがニヤニヤなったら、
降りてくるみたい。
なんか、そんな感じ。
じゃー、“徳”はと言うと、
相手のことを考えて何かをしてあげたり、
見えないところで積み重ねていくようなイメージなんだよね。
なんだか、わかったのは、2つともどっちも良いことだけど、
エネルギー的には《陰と陽》な感じ、太陽と月のような
そして、この2つには性質があるように思えるんよね。
“徳”は積んでいけば、それは貯金ができるような感じ。
前々からの“徳”で、救われたり、なんかそんな貯蓄的な感じがする。
そして、引き継ぐことや、他人に渡すこともできるような気がする。
子供、孫、ご主人、家族、友達、地域
「あんたの、お母さんにお世話になったけんね～」
なんて感じで、生きている時だけじゃなく、
なんか繫がっていくイメージ。
そこで、“福”はどうかというと、
その場を照らすようなイメージで、
まず、少なくとも、その場限り的なもので、
貯蓄型ではないように思える。
子供に引き継がれるかと言えば、
子供も同じように笑えれば良いけど、
笑えなければ降りてこない。
今回は、しっかりみんなで笑えていても、
次回、笑えなかったら、降りてこないし、
すごく、一時的な気がする。
でも、笑いや、楽しい空気を周りにおすそ分けすると
どんどん広がって、すごい“福”のある空間が広がっていって、
そのうち、どこにいても楽しい、“福”のある場所ばかりになって
いつでも、どこでも「“福”じゃん」てなっていく。
なんか、“福”は太陽の光で“徳”は熱のようなイメージです。
光は遮るものがあれば、暗くなり、
熱は瞬間的には、わからないけど、溜まっていき、
だんだんあたたかくなり、
光が遮られても、そのあたたかさは続いていく。
でも、どんなにあたたかくても、光が無ければ僕らは歩くこともできず
動くことさえできない。
なんか、人生を楽しくするためには、道を照らさなくちゃいけないから
やっぱり“福”はかなり重要な気がする。
そして、“福”はその場に花を咲かせてくれて、
楽しい空間にしてくれるんだよね。
どんなに“徳”を積んでも、この人生の中で
“花”や喜びに出会うことができないなら寂しいよね。
なんか、貯蓄はできないけど、予想以上に“福”ってすげぇです。
いつでも、どこででも、“福”を舞い降らせることができる
笑顔を持っている人は、人生ず～と“福”まみれで、
花や木が咲き乱れていく感じだもんね。
もちろん、いつかどこかで笑顔を作れないような、
試練の時が来るかもしれないから、
その時のために“徳”を貯めていよう。
未来の子供たちや、世界のために、
自分の生きた証として“徳”を先に送ろう！！
なんだか、“徳”では解決できないことがたくさんあったから
この、“福”に気付けて、かなり嬉しいです。
まぁ、“福”と“徳”どちらも大切ですよという話です。
以上
重松昌二郎
最近、なんだか、気づいたんだけど、
何に気づいたかということを、書いていこう。
“徳”が大切だと僕は小さい頃から思ってます。
いつも、ここでの判断はどうしたら良いかなって時に
“徳”が増えそうな方を選びます。
逆に、“徳”が減りそうならやめておきます。
僕の中では“徳”はかなり重要なキーワードです。
だから、“徳”が多い人は大好きです。
でも、なんだか“徳”が多い感じがしないのに、
すっげぇぇ～良い奴ってか、
たぶん神様に愛されている奴が世の中にはいるんだよね。
どうしてだろう・・・
それが、実は悩みだったんです。
いつも、悩んでました。
いつか、アイツには良くないこと起こるんじゃないか！？
なんて、考えながらいたけど、良いことばかり起こる。
なんでかな～？ってホント考えてた。
そしたら、わかった。
そういう人達って、“福”があるんです。
ごめんね、みんなまったく意味がわからんやろ
あのね、なんか明るい光に包まれてて、その空間では
どんどん良いことや、楽しいことが起こるの！！
なんか、良いでしょう。
その、“福”どうやったら手に入れられるかというと
やっぱり、『笑う門には“福”来る』
で、笑うと来るんだよね。
それも、ニヤニヤでも良いみたい。
でも、ルールがあって、他人が笑わないとダメみたい
一人で、どんなに笑っていても、笑顔で受け答えして、
すっごい親切な笑顔を作っていようとも、
一緒にいる人がそれを見て笑みがこぼれない限り
まったく、そこには“福”は降りてはこないみたいなんだよね。
一緒にいる人が、微笑んだら簡単に降りてくるみたい。
ニヤニヤでも、それ見て、コッチがニヤニヤなったら、
降りてくるみたい。
なんか、そんな感じ。
じゃー、“徳”はと言うと、
相手のことを考えて何かをしてあげたり、
見えないところで積み重ねていくようなイメージなんだよね。
なんだか、わかったのは、2つともどっちも良いことだけど、
エネルギー的には《陰と陽》な感じ、太陽と月のような
そして、この2つには性質があるように思えるんよね。
“徳”は積んでいけば、それは貯金ができるような感じ。
前々からの“徳”で、救われたり、なんかそんな貯蓄的な感じがする。
そして、引き継ぐことや、他人に渡すこともできるような気がする。
子供、孫、ご主人、家族、友達、地域
「あんたの、お母さんにお世話になったけんね～」
なんて感じで、生きている時だけじゃなく、
なんか繫がっていくイメージ。
そこで、“福”はどうかというと、
その場を照らすようなイメージで、
まず、少なくとも、その場限り的なもので、
貯蓄型ではないように思える。
子供に引き継がれるかと言えば、
子供も同じように笑えれば良いけど、
笑えなければ降りてこない。
今回は、しっかりみんなで笑えていても、
次回、笑えなかったら、降りてこないし、
すごく、一時的な気がする。
でも、笑いや、楽しい空気を周りにおすそ分けすると
どんどん広がって、すごい“福”のある空間が広がっていって、
そのうち、どこにいても楽しい、“福”のある場所ばかりになって
いつでも、どこでも「“福”じゃん」てなっていく。
なんか、“福”は太陽の光で“徳”は熱のようなイメージです。
光は遮るものがあれば、暗くなり、
熱は瞬間的には、わからないけど、溜まっていき、
だんだんあたたかくなり、
光が遮られても、そのあたたかさは続いていく。
でも、どんなにあたたかくても、光が無ければ僕らは歩くこともできず
動くことさえできない。
なんか、人生を楽しくするためには、道を照らさなくちゃいけないから
やっぱり“福”はかなり重要な気がする。
そして、“福”はその場に花を咲かせてくれて、
楽しい空間にしてくれるんだよね。
どんなに“徳”を積んでも、この人生の中で
“花”や喜びに出会うことができないなら寂しいよね。
なんか、貯蓄はできないけど、予想以上に“福”ってすげぇです。
いつでも、どこででも、“福”を舞い降らせることができる
笑顔を持っている人は、人生ず～と“福”まみれで、
花や木が咲き乱れていく感じだもんね。
もちろん、いつかどこかで笑顔を作れないような、
試練の時が来るかもしれないから、
その時のために“徳”を貯めていよう。
未来の子供たちや、世界のために、
自分の生きた証として“徳”を先に送ろう！！
なんだか、“徳”では解決できないことがたくさんあったから
この、“福”に気付けて、かなり嬉しいです。
まぁ、“福”と“徳”どちらも大切ですよという話です。
以上
重松昌二郎
「ハートの器」
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「ハートの器」
今回の内容は紙に絵を書くと
今回の内容は紙に絵を書くと
簡単に伝わる内容なんだけど
文章だけでどれだけ伝わるかわからないけど
文章だけでどれだけ伝わるかわからないけど
さてさて、文章だけでがんばって表現してみようと思います。
まぁ～実にどうでも良い内容ではありますけど
まぁ～実にどうでも良い内容ではありますけど
みなさまよろしくお願いします。
これは僕の考えなんだけど、
僕の中では人を一度好きになったハートって
消えないような気がするんだよね。
中学の時に好きになった子、
高校の時に好きになった子、
そして大学や社会人で好きになった子
好きになった気持ちって、今でも残ってる気がするんだよなぁ～。
そりゃ、思いだしにくいことはあるけどね。
たとえば、中学の時に好きになった子がいます。
僕の中ではその気持は一生残る感覚なんです。
でも、人間のハートの器って
どんどん大きくなっていくイメージなので
その外側に次に好きになった人が
これは僕の考えなんだけど、
僕の中では人を一度好きになったハートって
消えないような気がするんだよね。
中学の時に好きになった子、
高校の時に好きになった子、
そして大学や社会人で好きになった子
好きになった気持ちって、今でも残ってる気がするんだよなぁ～。
そりゃ、思いだしにくいことはあるけどね。
たとえば、中学の時に好きになった子がいます。
僕の中ではその気持は一生残る感覚なんです。
でも、人間のハートの器って
どんどん大きくなっていくイメージなので
その外側に次に好きになった人が
どんどん広がっていくんです。
結果、内側のハートを包む、
外側のハートの気持ちの方が大きくなってきたら
前の方より好きになっていくんだと思うんです。
そして、それが日々どんどん蓄積していって、
大きくなって、ハートがすごく大きくなって
前の内側のハートが見えないくらい大きくなった時に、
もう、前の人は気にならない、“忘れた”に
なると思うんです。
人間のはハート（人を好きになる気持ち）も僕の中では
コンピューターのＨＤ（ハードディスク）のようなイメージなんです。
それも、めちゃめちゃ莫大な。
そのハードに人生の歴史と同じだけ
次から次に書き込まれていくんです。
決して消す必要もないくらい大きなＨＤで、
そこにどんどん、どれだけ好きかを
書き込んでいくんです。
Ａさんを好きになった、次にＢさんを好きになって、
そしてＣさんを好きになったとします。
Ａさんとは１年、Ｂさんは１ヵ月間、Ｃさんは１年だったとします。
食べ物のピザを例で考えましょう。
ピザのサイズみたいなものだと思うのです。
まず、真中の半径１０センチがＡさんです、
その外側に１センチくらいＢさん
そしてその外側に１０センチくらいＣさん、そんな感じです。
Ａさんの１０センチとＣさんの１０センチじゃ
面積が全然違うのわかります？
Ａさんは内側の１０センチだけど、
Ｃさんは外側の１０センチだからねッ
そう、同じ１０センチだけど数倍Ｃさんの面積が大きくなるんです。
（分からない人は、ピザを買って、内側１０センチと外側１０センチを食べてみてくださいねッ。）
大人になって愛するってそういうことだと思うんです。
たくさん、今まで愛した人ならその分、円の外側になるので
短時間に、大きな面積になるのです。
すごく好きになったら、
この１センチ２センチの広がり方も早くなるし
軽くしか愛せななかったら、
じっくりじっくり時間と共に広がっていくだろうし
そんな感触を受けるのです。
そして、Ｂさんみたいな人もいて、
いつか半径２００センチのような
ハートになったら途中の１センチはもう見えなくなるし
気にならなくなると思うんです。
忘れた人ですね。
でも、Ｂさんも自分のハートを構築している一部であることは
間違いないと思うんです。
好きになった人も、自分の歴史だと思うんです。
こうやって、人を好きになって、
ハートの器はどんどん大きくなり
今、好きな人でめちゃめちゃ大きくなれば、
いずれ過去は小さく感じるわけで
でも、その過去も
結果、内側のハートを包む、
外側のハートの気持ちの方が大きくなってきたら
前の方より好きになっていくんだと思うんです。
そして、それが日々どんどん蓄積していって、
大きくなって、ハートがすごく大きくなって
前の内側のハートが見えないくらい大きくなった時に、
もう、前の人は気にならない、“忘れた”に
なると思うんです。
人間のはハート（人を好きになる気持ち）も僕の中では
コンピューターのＨＤ（ハードディスク）のようなイメージなんです。
それも、めちゃめちゃ莫大な。
そのハードに人生の歴史と同じだけ
次から次に書き込まれていくんです。
決して消す必要もないくらい大きなＨＤで、
そこにどんどん、どれだけ好きかを
書き込んでいくんです。
Ａさんを好きになった、次にＢさんを好きになって、
そしてＣさんを好きになったとします。
Ａさんとは１年、Ｂさんは１ヵ月間、Ｃさんは１年だったとします。
食べ物のピザを例で考えましょう。
ピザのサイズみたいなものだと思うのです。
まず、真中の半径１０センチがＡさんです、
その外側に１センチくらいＢさん
そしてその外側に１０センチくらいＣさん、そんな感じです。
Ａさんの１０センチとＣさんの１０センチじゃ
面積が全然違うのわかります？
Ａさんは内側の１０センチだけど、
Ｃさんは外側の１０センチだからねッ
そう、同じ１０センチだけど数倍Ｃさんの面積が大きくなるんです。
（分からない人は、ピザを買って、内側１０センチと外側１０センチを食べてみてくださいねッ。）
大人になって愛するってそういうことだと思うんです。
たくさん、今まで愛した人ならその分、円の外側になるので
短時間に、大きな面積になるのです。
すごく好きになったら、
この１センチ２センチの広がり方も早くなるし
軽くしか愛せななかったら、
じっくりじっくり時間と共に広がっていくだろうし
そんな感触を受けるのです。
そして、Ｂさんみたいな人もいて、
いつか半径２００センチのような
ハートになったら途中の１センチはもう見えなくなるし
気にならなくなると思うんです。
忘れた人ですね。
でも、Ｂさんも自分のハートを構築している一部であることは
間違いないと思うんです。
好きになった人も、自分の歴史だと思うんです。
こうやって、人を好きになって、
ハートの器はどんどん大きくなり
今、好きな人でめちゃめちゃ大きくなれば、
いずれ過去は小さく感じるわけで
でも、その過去も
大切な人を、もしくは自分を構築している大きな要素なわけで・・
どこまで、その事実を受け入れて、
そして過去に負けずに、
どこまで、その事実を受け入れて、
そして過去に負けずに、
お互いのハートの器を大きくしていけるのか
これが、恋愛であり、愛するってことなのかな・・・
うまく、表現できたかわかりませんが、僕はそう思ってます。
最後まで読んでくれた人ありがとう。
以上
重松昌二郎
うまく、表現できたかわかりませんが、僕はそう思ってます。
最後まで読んでくれた人ありがとう。
以上
重松昌二郎
↑↑↑ということでシゲマを好きな人も嫌いな人もポチッとお願いします。
「チャージ」
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今回の話は昨年五月にアメリカに行って書いたものです。
今回はチャージについて話そうと思う。
これは、陽なた家のシゲ
（斎藤一人さんの１１人目の弟子と呼ばれている男で、
For you プロジェクトなど数々の人間が楽しくなれるプロジェクトをやっているすごい奴、本も出してる。すごい奴というより熱い男、とにかく俺の大好きな男）
の最近の口癖なんだけど。
「シゲマくん、俺は時代はチェンジじゃなくてチャージだと、思うんだよね。
変わることじゃなく、みんな疲れてからっぽになってるから、
チャージしてあげれば良いんだよ。
変わる必要なんてねえよ！！
だから、俺達はみんなをチャージしてあげられるような人になろうよ！！
シゲマくんもチャージだ！！」
そうだな、チェンジよりチャージだよなって、
頭では理解していたものの
まだまだ実感が湧いてなかったんだけど・・・
今回、アメリカに行って、旅をした途中、ＬＡに寄った時の話だが、
ハリウッドで映画を撮っている友達がいて、
その友達に泊めてもらったんだけど
夜、話していたら、
「俺、ある占い師のところに行ったら、遠くからあなたに会いに
ビジネスとか始めようとしている人が訪ねてきます。と言われたんよ」
って言うんです。
それって俺じゃん！！って話になって、内容を聞いてみたら
「その彼は、いろんなことに巻き込まれてしまうかもしれない」って、
言われたらしいんだよね、
えぇぇぇ～、何、それ、ネガティブ！！
なんか、やな感じ！！
うぅぅ～、なんだよそれ・・・って思ったけど
なんとなく、その時ピン！！ときた。
今回のLAはその人に会うためだったんだと。
なんだか、アメリカ中を今回、車で走ったけど、
なんだか“これだ”という
巡り合わせみたいなものは感じてはいなかった。
必ず、今までの人生このために来たんだなってことが起こるんだけど、
アンテナ立てているのに、全然無いんだよね、
それでおかしいなぁ～って
思っていた最中だったので、これだ！！と本当にピンときた。
そこで、友人に、お願いだから急いで会わせてくれと
無理なお願いを言うと
「予約でいっぱいの人だから、当日では難しいと思うよ」との、
答えが返ってきた。
「そんなの関係ない、僕たちは会うことになっている。
良いから電話してくれ、無理でも、店の前にずっと待っていてでも会うぞ！！」
と、僕の勢いを説明したら、しぶしぶ電話してくれた。
そしたら、当日だったのに予約が取れた。
「昌二郎すごいね、良かったね。」って、彼も喜んでくれた。
さてさて、この人に会わなくてはいけないのはわかったとしても、
何を言われるのか、それを受け止めないといけない立場の僕は
なかなかドキドキだ。
そんなこんなで、予約の時間になり、占い師に会うことになった。
なんとも言えない雰囲気の女性だ、歳は変わらないくらいかな？
でも、実に感じの良い、笑顔スマイルの持ち主だ。
こっちも、負けずに１００万ドルのスマイルで応戦だ！！
そしたら、いろんなことを彼女から言われた。
自分のことを本当にいろんなこと言われた。
良いこと悪いこと、どれも、こちらから話してはいないのに
実に驚きの連続だ、そこで、結局、僕はどうすれば良いのという、ことになった。
簡単にまとめてしまうと、
あなたは利用される、騙される、これからも成功もするけど、
失敗も数多くまたしてしまうだろうとのことだった。
もう、失敗なんてしたくない。
利用されるのは嫌いじゃない、
騙されていても僕を必要としていてくれるのなら
僕は嫌じゃないかもしれない。
でも、それはダメだと言われた。
気付いてもらうために騙されたり利用されたりするのだから、
ちゃんと気付きなさいとのことだった。
そして、あなたに必要なのは、
“リ・チャージ”だと言われた。
誰と居ても、あなたは気を使い、結局疲れてしまう。
そこで、本当に“リ・チャージ”できる場所、仲間、なんでも良いので
そんな環境を作ってくださいとの話でした。
“リ・チャージ”を常にすることができれば、
悪い物を引き寄せないそうなんだけど
“リ・チャージ”ができていない状態で、頑張り続けると
ついつい悪い物（悪意を持った人）を引き寄せてしまい、利用されたり、
失敗させられたりするそうだ。
すべては、あなたが“リ・チャージ”をするように仕向けるためのものだ
という話だった。
そこで、安心して顔晴れるようになるためには、
とにかく“リ・チャージ”だ
ということだった。
結局“リ・チャージ”を常にできるような人になれば、
すごく良い感じになるんだけど、
でも、自分がエンプティ（空っぽ）のくせに、
誰かを助けようとしても
それは、悪い方にしか行かないから、
今後、エンプティにならないように
ちゃんと、“チャージ”しつづけて、
良いことしてくださいねって話だった。
あぁぁ～、
まさにそのとおりだ。
良いこと、カッコいいことは無理でもすぐに
引き受けてカッコつけてしまう。
でも、そんな時に、間違いや失敗を繰り返しているかもしれない。
もう、若すぎるほど若くはないんだから、
ちゃんと“チャージ”しなくちゃ・・・
あぁぁぁ～
陽なた家のシゲからいつも言われていた、
「シゲマくん“チャージ”だよ。」
「シゲマくん、戻っておいで」
という言葉がその時、身に沁みた。
シゲは気付いていたんだなと思った。
僕には素敵な仲間がすでにいるんだと心から思った。
今回も、実に時間がかかってしまった。
僕は周りに溢れているのになかなか気付かない。
たぶん、シゲマガを読んでいてくれているみんなも僕を
“チャージ”してくれる
でも、そこに心が向いてなく、
僕には“チャージ”できていない自分がいた。
僕の変化が“チャージ”を作り出し、
そして、みんなを“チャージ”できる僕に
変えてくれるんだろうな。
みんなありがとう。
アメリカでの一番のKIZUKIをご紹介しました。
みなさん、時代は“チャージ”ですよ、
“チャージ”できていればいろんなことに対応できるそうですよ。
空っぽになる前に、“チャージ”を心がけよう、
周りの人にも目をかけよう。
以上
重松昌二郎
という内容です。
今では、仲間も増えて、本当にチャージできるようになってきました。
これからも、みんなよろしくね。
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「身体で休もう」
ブログランキングに参加しました。
みなさんよろしくお願いします。
押した(^O^)／
「身体で休もう」
みなさん、オフの日、休んでいますか？
ゆっくりできていますか？
リフレッシュできてますか？
なかなか忙しくて、休めてない人も多いと思うのですけど、
ちゃんと休まないとあなたにとっての身体は
世界にたった一つだけなんですから
壊してしまったらもったいないし、
取り返しがつかないことだってあるわけですから
しっかり、自分でメンテナンスしてしっかりやっていきましょう。
さて、ということで身体を休めることは
非常に重要なことなのですけど
実はそれ以上に重要なことがあるのです。
みなさん、リフレッシュしたい時どうします？
ゆっくり寝る。マッサージに行く。
海外旅行でバカンスする。
島国あたりの、ビーチでゆっくりする。
まぁ～、いろいろあるでしょうが、
実はどれもナンセンスなことに気付いたのです。
気付いたというより、教わったのですけど。
それは、ある人に言われた一言です。
「せっかく身体があるんだから、身体で、ゆっくり休めよ」
という言葉です。
この一言で、僕は
「あぁぁ～、僕は今まで何をしていたんだ」と思いました。
そうなんです。
僕たちが休む場所は、リゾート地でも温泉でもなく
この身体なのです。
この身体でゆっくり休めばいいのです。
今日はソファーで寝たとか関係ないのです。
ソファーに横たわっている、
自分の身体でゆっくりすれば良いのです。
あなたをゆっくりさせてくれるのは、
あなたの身体なのです。
私をゆっくりさせてくれるのは、
私の身体なのです。
大切なのは、どこかとか場所ではなく、
自分自身の身体で休むことなのです。
今日も、この身体で休むことができるのです。
最高のシチュエーションの場所に
行っていないから休めないとか
休めるとか関係なく、
いつでもどこでも自分の身体で休めるのです。
逆に、どこに行こうとも自分の身体でしか休めないのです。
意味わかりますか？
かなり難しい話だと思いますが、
安心して自分の身体で休むことが一番なんです。
ありがたいじゃないですか、
自分の身体がみなさんあるんですよ
そこで休めるんですよ、
腰の痛い身体でも、心臓が悪い身体でも
身体があるから、身体で休めるんですよ。
他人の身体で休まなくちゃいけないような時が、
もしかしたら次の世界であるかもしれないんですよ、
せっかくの自分の身体でしっかり休んでください。
ということで、みなさん、
今日はゆっくり自分の身体で休んでください。
自分の肉体があることに感謝して・・・
以上
重松昌二郎
「すべては同じもの」
「すべては同じもの」
これは、僕が一昨年の誕生日に書いたものです。
久しぶりに、改めて読んでみました。
一昨年の誕生日は人生で初めて、
盛大に他人にお祝いをしていただき
非常に嬉しく、でも、なんだか気恥かしかったのを憶えている。
この時に書いたものが下の文章です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「また、ひとつ歳を重ねました。」
みんなありがとう。
本当にありがとう。
僕の周り総てに感謝します。
この地球に大地に天に太陽に海にすべてに感謝します。
この今を、ずっと引き継いで導いてくれた先人達に感謝します。
もちろん、両親にそしてご先祖に
ご先祖様や両親をを助けてくれたかたたちにも感謝します。
私は本当に幸福です。
生まれて来れて心の底から感謝です。
この肉体があるということ、なんて素晴らしい！！
すべては同じものでできているんだと思う、
太陽には大地がなく気体が燃えている、
それでも直径が計られていて
この地球上では物質だけが触れることができる
形あるものだけが存在として認められるが
宇宙では元素があるものはすべて認識される。
たしか木星も大地はなく、ガス惑星で存在している
今私の周りには酸素や二酸化炭素、水素、窒素、
多くのものが私を取り囲んでいる、
そこで考えるのは、大地って何？地球って何？
太陽って何？・・・
すべては元素でできていて、水素と水素でヘリウムになって
太陽になり、また変化していき地球ができ
大地、水、植物、動物、物、そして私たち人間ができ
実は形が変わっただけですべては同じものなんだと思う。
みんな繋がっているよ
私も地球も太陽もすべて同じだね
2008.05.09 重松昌二郎
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
という、内容のものです。
太陽って、地面が無いんです。
木星も無いんです。
気体なんです。
でも、物質なんです。
地球の直径は大気圏（空気）まで含めてで直径なんです。
だから、僕らの身の周りにあるものは、
たとえ目に見えなくても物質なんです。
たとえば、僕ら、人間は水は認識するのに、
水蒸気になり、空気に見えないで
存在する水にはまったく意識を向けない。
見えるもの、触れるものだけを認識しようとする。
でも、見えなくても存在するのです。
そして、太陽も地球の大地も、
植物もすべて同じ元素でできているのです。
元素の配合が変わっただけなのです。
そして、目に見えるものであったり、
触れたりに差が出ているだけなのです。
すべては同じものなのです。
そこに魂が入り、動いているものが生物なだけです。
すべては、同じものなのです。
太陽も月も地球も、すべてのものは同じものなのです。
だから、いつでも一体化できるし、
ひとつになれるのです。
みんな、同じなんです。
宇宙と地球と一体化しよう。
以上
重松昌二郎
「細かい“愛”」
「細かい“愛”」
前回、「受け取る力」というのを書きましたが、
僕はこの受け取る力って、すっごい重要だと思ってます。
そこで、細かいよ編です。
とにかく、僕が気づいた優しさを書いていこう。
まずは、大人になって子供ができてわかったのだが、
子供の頃、お母さんやお父さんと一緒にお風呂に入っていた時に、
胸までくらいしかお風呂に漬かってなかった時に
手で肩にかるーくお湯をすくってかけてくれた時。
あれって、優しいよね。
“愛”だよね。
自分に子供ができて同じことをするようになるまで気づかなかったけどねッ。
なんか温かいよね。
次に、これも、なかなか気づかれないけど
お風呂にカップルでは２番目とか家族だったら最後とかに
入る時に、温度がちょうど良い温度だった時。
これって、実は、前の人がお湯を足してくれてたり、
さらに温めてから、お風呂を上がった可能性あるよね。
これも、ご主人の、もしくは奥様の、もしくは彼氏彼女からの“愛”だよね。
当たり前に思えてたり、もしくは当たり前にしていることの中に
“愛”って溢れてない？
細かい“愛”に気づくと面白いよ。
じゃー次に、マニアックな“愛”に目を向けよう。
トイレが終わった後にシュッとスプレー
① 約６０％ 臭いと思われたくない。
② 約２０％ 次の人のため
③ 約２０％ 自分が臭いのがいや。
これで考えると②の“次の人のため”って“愛”だよね。
トイレのシュッにも“愛”が入ってる。
もっと、マニアックに！！
彼氏や、旦那の洋服の脱ぎっぱなし！！
これって、すっげーダメなイメージだよね。
この場合は、まぁー、割合で言うなら、
① 約６０％ だらしない、腹が立つ。
② 約２０％ ちゃんとできるようにしてあげなくちゃ注意しよう、親心。
③ 約１５％ あなたの前でだけはだらしのない自分を見せれる感謝の証
④ 約５％ まだまだ子供だね、かわいい。
まぁ～、細かく分析すれば、こんな感じだが、
でも、こうやって見れば、③の約１５％くらいは
相手からの“愛”かもね。
奥様！！脱ぎ捨てにも細かい“愛”が隠れてますよ！！
ハッハッハ
まぁ～こうやって見ると、“愛”が隠れてるよね。
この“愛”はもしかしたら、いつもの努力に対して帰ってきたプレゼントかもしれないよ！！
この、プレゼント受け取れます？
受け取りましょうよ。
このプレゼントを受け取ったら世界は変わるかもしれないよ。
脱ぎ捨てが良いかどうかは置いといて、
僕から見たら、そんな一般的にはダメという形でも
“愛”が帰ってきてるという感じなんだよなぁ～
ってか、もし、それを受け取って、そこで“ありがとう”って思える人が
「でも、片づけてくれたらもっとうれしいなぁ～」って言ったら、
人間は大好きな人を喜ばせるの大好きだから
たぶん、変わって脱ぎ捨てなくなると思うんだよね。
まずは、いったん“受け取る”こと。
これ、重要！！
人は自分を本当にわかってくれる人には
刃は向けれないもんなんだよなぁ～
てか、とにかく「受け取る力」をUPさせて、
もっと喜んで良いことしよう。
もし良かったら、みなさんの気づいてる細かい“愛”教えてください。
なんでも良いです。
８０％はダメなことでも良いですよ。
８０％は自分のためなことでも良いので、
隠れた優しさ、「細かい“愛”」を教えてください。
そして、みんなで「細かい“愛”」や気づきにくい“愛”を
受け取れるようにしよう！！
以上
重松昌二郎