どす黒い悪意渦巻くログをみても、ふと顔を上げると

「お日様ー」ってピンピン伸びる植物のおかげで、心が落ち着くんです。


お日様当たるところね、ちょっと混み合ってるから、

いっそ壁ぶち壊して全部ガラス張りにしてしまいたいわな。



そして今、突き動かされるように旅人に戻ってきています。


私の本来の姿は、恐らくこちらでしょう。


んおおお!

弁護士会から私の申し立ての正式受理の連絡来たーーーー!!!

みさとちゃんと旅した大切な思い出ほど大切に残しておきたいのに

大切にしすぎて言葉にできない問題。


色褪せる前に…良い言葉でより詳しく…と背負い込むから重たくなってしまうので、写真の感想程度でもホイホイ残したほうがよさそうだな。


北陸のGW旅もね、もう七年ですよ。

令和元年との境目が宇奈月という貴重な瞬間なのよ。


先頭を走りながら地図を見るみさと先輩が、

道の横に停車した瞬間「…?」って後でこちらを振り返り、私も「??」と返すのが毎日でした。(迷子)


結局暗くなる寸前に、googleマップのナビでとんでもない道を走りながら

着いた時には真っ暗で疲労困憊とか、おきまりのポンコツ。


そんでも毎晩楽しく飲んでたって元気だったなぁ〜



そういう元気さ保っていたいな。今1ミリもないけど。





責任転嫁して揚げ足取ろうとして、挙句圧力かけてくる人達を相手にし続けると、

ほんの数ヶ月でギラギラした狐付きの様な妖怪顔になった経緯から察するに、


最前線で一心に賛否受けてる人強いなぁ…


その強さの根拠も色々なので一概に褒められないけど。



某県知事の問題勃発当時、センセーショナルな報道にまんまと騙されたクチだけど(自己弁護になるけど、パワハラされた事がある人は一定数脊髄反射で拒絶してしまうかと思う)

当時の映像の目がギラギラしてたのって、悪人ではなくて闘ってたからなのかと腑に落ちた。


いつまでも人を見る目が磨かれ無くてとても恥ずかしい。



自分が完全な正義とは思わないから、何度も何度も擦り合わせ地点を提示し続けてきたのに、

全部無視して泣き寝入り前提の提案しかしてこない相手に、

これほど自分の人生の時間が侵食されることがとても悔しい。


でも負けない。