『俊輔語録』
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「チームになじむよりも…」

「チームになじむよりも、インパクトを

前面に出していいと思う」


10年3月、日本代表に選出された山瀬、栗原にアドバイス


「激しいプレーが…」

「激しいプレーができなくなっちゃうよ」


10年3月、神戸戦のコメント

イエローカードが6枚も出された試合に苦言


「何で(試合)やるんだよ!休めよ」

「何で(試合)やるんだよ!休めよ」


10年3月、左ひざ痛を抱えながら強行出場を続ける大久保を叱る

W杯を見据えた俊輔なりの気遣いだった。


「こするより当てる感じ…」

「こするより当てる感じ。

その方が速くてボールの軌道がブレない」


10年3月、W杯公式球を使ってFKを練習

コツを完ぺきに掴む。


「4―4―2で自分たちの…」

「4―4―2で自分たちのゾーンをしっかり守る

(イングランドの)プレミアっぽい」



10年3月、次節対戦する神戸について


「激しい運動をしたとき…」

「激しい運動をしたときに右だけ張ってくる」


10年3月、1得点1アシストの川崎戦を振り返って。
木村監督は時間限定で起用する方針を示した。

「ドリブルが自分の…」

「ドリブルが自分の感覚じゃなかった。
ボールが足元に入り過ぎた」

10年3月、1得点1アシストの川崎戦を振り返って。
これを受け、木村監督はスタジアムの芝を短く刈るよう要請

「俺は子供の頃から…」

「俺は子供の頃からずっと髪の毛を切る店を
変えてない。床屋だけど、俺の髪質、頭の形を
一番良く知ってくれる人がいるから、そこに行く」



10年3月、numberで「俊輔スタイル」を語る

「きれいな自分で後半行きたいから…」

「きれいな自分で後半行きたいから全部着替える」


10年3月、numberで「俊輔スタイル」を語る

「俺が試合で結果を出すから…」

「俺が試合で結果を出すから
『ナカにはナカのスタイルがある』って納得してくれる」



10年3月、numberで「俊輔スタイル」を語る

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