つれづれなるままに
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ホテル

今回、ディズニーリゾートに行くにあたり、2泊3日でお世話になったホテルは、シェラトン・グランデ・トウキョウ・ベイである。
リゾート内のホテルだ。
とても楽しみだ。

私の子供は、『ホテルはベッドなの?』と、確認してきた。私が『ベッドだけど・・・何で?』と、聞き返すと『ベッドだったら、飛び込んでもいい?』と、言うではありませんか。

普段はベッドに寝ることの無い生活のためか、ベッドが部屋にあるだけで、目を輝かす私の子供は、ベッドは眠る場所ということ以外のことを考えていたようだ。

リゾートラインに乗って、もよりの駅に着いたら、そこで待っていたのは、



ミッキーのバス。
私は、去年乗ったのですが、ミッキーの声で出発時・到着時に案内してるのが、かわいくていい。

私の母と子供はどんな反応を示すかな?などと、考えていました。

そしたら、散々歩いて疲れてるはずの子供が、
『あ、ミッキーだ。』
と、テンションがあがってきたようで、ホテルに着いて、いざバスをおりるときにも、『バイバイ!』って、手を振りながら降りるほど。


ありがとうよ、ミッキー。

いざホテルに着いてみると・・・


お・オーシャンビュー(涙)

遠くはお台場・パレットタウンの大観覧車まで見えるし、羽田空港へ着陸する飛行機まで見えて、何だか嬉しかったよ。


ホテルよありがとう。
(感謝するところが違うよ・・・)

MAGIC?!

さて、今回はシーもランドも遊びに行くのですが、1日目のシーでの人間観察。

まずはカップル。

彼女がカチューシャを付けていい気分で歩いている。
その隣の彼氏は、たぶん彼女につき合わされたかのように、カチューシャを付けていた人を、よく見かけた。

カチューシャをカップルで付けていたののほかに、さまざまなグッズをお揃いで付けているのをたくさん見たよ。


つづいて家族連れ。

小さい子供を連れている人たちは、ベビーカーやバギーを持ち込んだり借りたりと、すいすい歩いていけるように工夫している。親子でのんびりしているようにも見える。

幼稚園から小学校に通う子供をもつ家族連れは、とにかく、分担してアトラクションに並んでいたり、買い物をしていたり。
子供たちは、待ってる間中、携帯ゲームで遊んでいた。これも時代なんだろうな。

そして、お友達同士で来た人。

ノリは最高。
かぶりものから、アクセサリーまで『ディズニー!!』していた。


そして、ディズニーリゾートにきている人に共通していることは、『どんなに長いこと待つアトラクションにでも、並んで待つ。』ということ。


暑くても、みんなで待つ。
ひたすら待つ・・・。

私も待ったなぁ。

シーには、忘れられない思い出が

私がディズニーシーに行くのは1年ぶり。
その、1年前に一緒にいった相手は、もうこの世にはいない。

今回は、その思い出巡りで母を案内した。

私は、しみじみと語るたちではないので、笑いながら話して、シーをまわったんだ。

みんなでのれるアトラクションで遊んだりもした。

少し母の顔が、嬉しそうに見えた。
・・・楽しんでないわけじゃないんだけど、普段と違う顔だったの。

私は、必死に思い出探しに奔走していました。アタマの記憶も呼び出しながら。

楽しいなあ。


手放しで楽しいな。


去年のあの人も、楽しかったんだよ。
あんまし感情を表に出さないけど。


良かった。


何となくココロがすっきりした。
足も痛いし、とってもつかれてはいるんだけど、『やっと来たよ』と、いう気持ちでほっとしました。

とうきょうでぃずにぃーりぞーと

先日、2泊3日で東京ディズニーリゾートに行って来ました。

私は、ディズニーシー(以下、“シー”)に行くのは1年ぶりで、ディズニーランド(以下、“ランド”)に行くのは6年ぶりです。
さて、今回は私の母と息子との3人で行きました。

母は昔、私がまだ小学生の頃にランドに行ったきりで、約20年ぶりに行くことになったので、行く前から少し緊張していたようです。

私の息子は、ランドとシーに行くのも初めて。
前から少しずつこの話をしていたのですが、興味があっても、どんな所かは想像できていなかったようです。


いざ、出発。


現地に着いてみたら、
人・人・人でした。

この日、ランドはすでに入場制限が掛かり、シーも入場者が多く、入場制限が掛かるかどうかという状況で、ホテルの出張カウンターでチェックインをして、パスポートを購入。

まずはシーにいってきました。

無事に

仙台に到着しました。

が、しかし・・・。

恐かった。


昨日の東北南部は発達中の低気圧とそれに刺激された、秋雨前線のせいで天気は大荒れ。


出発前には、大雨・洪水・暴風・波浪警報と台風上陸した時のような、気象状況。




飛行機は大丈夫なのか??


・・・と、いう心配をよそに飛行機は出発。


順調に飛行していたので、到着地の天候の悪さも忘れていたころ・・・。

『・・・気流の悪いところに差し掛かりますので・・・』

あっ。
そうか。
そうだよね。
天気良くないんだよね。

この後、私は恐い思いをするなんて予想していませんでした。


雲の中に入ったときは思ったより揺れなくて、まあ大丈夫かなと思ったんだけど、着陸寸前に横に揺れて、恐かったです。


人生で何度目かのこの台詞。
『無事で良かった。』

小心者ですから(涙)

あー、また

200608062035000.jpg
明日から、仙台に行くのですが・・・


まだ、なーんにも準備してません(汗)


また、夜中にするはめになりそう。

ぎりぎりにならないと、体が動かないのは、昔からだが。

さて、無事に出発できるかな?

200603302228000.jpg
猫。
飼いたいです。

でも、ダンナは軽い猫アレルギー
ううう・・・(涙)

携帯持って・・・・。

あのね、ここ何日かブログをUPしようと思っていたんだけど、

携帯持ったまま眠っていたりしてあせる、なかなかできなかったんですよ。

書きたいこと、いろいろあったんだけどね。


先週の日曜日には、子供の運動会がありました。

幼稚園生での最初で最後の(こっちの地域では、幼稚園は就学前の1年間しか通わない。)運動会なので、

私は、どんなことするのかな?と思ってました。

プログラム自体は、あんまり多いわけじゃないんだけど、

この幼稚園の園児数は、170名とかなり多く、

雰囲気とか、まったくわからないでいました。



でも、かけっことかないのね。


そこんとこは「平等」教育なのか?


何が一番面白かったかというと、

クラス対抗リレーです。

男の子と女の子とは分けられますが、

走る順番は、背の小さいほうから大きなほうへ、

誰が早いからとかはなく、

自然と一番大きい子が、アンカーとなる仕組み(クラスの人数によってはこの順番ではないところも)

なのである。


よーいどん!!

と、ピストルがなったら、走り出す。

ものすごく一生懸命に走る子。

にこにこニコニコしながら、速さなんて関係ないよビックリマークって、マイペースに走る子。

コーナーに立ってる先生の腕の振りを確認して、止まってしまった子。えっ

こけても、がんばって走った子。汗


みんなみんな一生懸命だったよ。

さて、うちの子ですが、

最後までがんばりました・・・が、

なんとなく、走り方が軽かったように見えて、疑問に思ってしまいました。

ま、こけないだけいいか。



この前の台風13号が行ってしまったおかげで、沖縄にも、秋風が吹いてます。

気温はまだ真夏日をさすけど、朝は涼しくなりました。

風も涼しいですよ。

今と、入梅前の時期が一番好きです。



ねむい~

眠いです。
早く寝ればいいんだろうけど、まだやることがあるんだ。
携帯握り締めて眠ることもあります。

ほうら、気が付いたら・・・。

隣の子供

今日はネットカフェで遊んでます。

隣に、やんちゃな子供がおとなしくDVDを見てます。

こんなときはおとなしいのに。


普段は、話は聞かないわ、落ち着きはないわでもーたいへんプンプン


おとなしいうちに、私も遊んでしまいましょう・・・・ねこへび