さる4月9日10日に

常の浜で行われた、「常の浜さくら並木」のイベントで

浜の中を、手漕ぎとエンジンつきの和船を運航しました。


例年よりも、気候や草花たちの生育なども

2週間ほど遅い今年の天気。


4月の中ごろにしては、寒さを感じる中

例年なら満開の桜たちも頑張って咲き始めてくれました。

信長の夢「平安楽土」プロジェクト

この春デビューの安土町観光協会のイメージキャラクター「らんまる君」も乗ってくれました。


この浜は昔、米などを出荷したり水運に使われていた浜で

波は穏やかで、ゆっくり桜を愛でながら、すごせる場所です。


水位の関係で一年中船を出せない場所でもあり

乗られた方は幸運の持ち主です。


また、来年の桜の季節にこの雰囲気を味わっていただきたいな


信長の夢「平安楽土」プロジェクト

少し春の匂いがしてくるような、暖かい風の中、

JICAの方々(陽気なラテンの南米アミーゴたち)

大阪大学の学生さんたちが、よし刈りに来てくれました


信長の夢「平安楽土」プロジェクト-よし刈り中!!

よし原も、真冬とはどこか違うような姿


信長の夢「平安楽土」プロジェクト-冬から春へ!

湖面も反射するくらいに、穏やかで

葦や山を映していました


信長の夢「平安楽土」プロジェクト-おだやかな湖面

この湖なりの

春の告げ方、また本日のゲストの

歓迎の現われなのでしょう



その気持ち良さに

ひたる、午後のひと時でした



3月27日発行 週刊朝日にて 
地域資源∞全国展開プロジェクトから紹介されました。


いきいき地域全国ブランド
懐かしき日本へ
信長ゆかりの水都
自然の中で歴史ロマンが息づく町


弥生時代の農耕集落「大中の湖南遺跡」
前方後円墳「瓢箪山古墳」
万葉のうたに多く読まれた「老蘇の森」
室町時代の日本最大の山城「観音寺城跡」
安土桃山時代の「安土城跡」などを擁し、歴史と自然のコントラストが美しい町。
その和やかな風景に癒されたいと、ヒーリング目的に訪れる人も増えている。

歴史が息づく街
京都、奈良をはじめとする、歴史ロマンが息づく町は、いつの時代も旅人たちに人気の観光地だ。だが、旅馴れた人なら、もっと静かでしっとりとした場所にも行ってみたいとも思うはず。白然の中でゆっくりのんびり過すことができ、なおかつ歴史と文化が香り、知
的好奇心も満たしてくれる滋賀県の安土なら、旅の上級者にぴったりの場所だ。
ご存知の通り、安土は戦国武将・織田信長が天下統一を目指す拠点として築いた町。京都からならJRびわこ線で約46分。古き良き日本の風景が残るこの町は、初めての人でも、駅を降りた瞬間に懐かしさがこみ上げてくる、そんなのどかな町だ。

絶景を愛でる
琵琶湖八景のひとつにも数えられる琵琶湖最大の内湖・西の湖畔に広がる安土は、絶景の宝庫。安土城跡と観音寺城跡が「日本1OO名城」に選ばれただけでなく、町をぐるりとめぐる「安土コース」が、JR西日本の「駅からはじまるハイキング厳選50コース」の人気ランキングで京都、奈良をおさえて第一位に選ばれている。手つかずの自然が広がる約15㎞のコースからは、変化に富んだ風景が堪能できるので、肌で季節を感じたい人に好評だ。
そのほか、町内をめぐる3コースもお勧め。幻の安土城天守閣を復元した信長の館や安土城考古博物館、安土城跡など、信長の夢の跡をたどる「信長コース」。湧き水や信長が茶会
用の水として好んだ梅の川など水に恵まれたエリアを楽しむ「水都コース」。仏像や神社、お寺を回る「万葉コース」。
春には期問限定で手漕ぎ和船に乗って水路から名城跡を眺める「安土城お堀めぐり」、旧城下町や西の湖を回る「西の湖水郷めぐり」など舟遊びイベントも実施。また、信長の命日である6月2日に合わせて、4月1日から春の各種イベントも盛りだくさん。6月3日は今年で23回となる「あづち信長まつり」も行われ、趣を増す。自然美を味わうもよし、天下一品の歴史を味わうもよし。そして、来訪した家康をもてなした料理の再現「安土献立」に舌鼓を打つのも忘れずに。


半年間の事業成果を実践に移すべく、4月からの観光キャンペーンの準備中です。

名づけて

あづち信長春まつり観光キャンペーン!!


信長の夢を訪ねて

信長公の舟遊びアップ


期間は新年度4月1日から地域最大のイベント「あづち信長まつり」が開催される6月3日までの2ヶ月間

詳細内容は、「観光協会HP」 にて展開






安土町商工会が中心に運営していきます。






地域資源∞全国展開プロジェクトの詳細は、商工会まちづくりブログ

「安土どっとネット」 にて紹介しています。虹



全国展開プロジェクトのメインテーマ「湖川の街道」事業、「常の浜」から西の湖への航路

運航試乗検討会パート1開催 2006年11月11日


山本川ホテイアイオ清掃、また下流域のカナダ藻や 汚泥の除去により、常の浜から豊浦港に至る和船運行ルート・水路が開かれ、和船の運航が可能になりました。



平成18年11月11日、新春よりの運行を目指し、常の浜から航路にて運航試乗検討会を安土町商工会にて開催しました。当日は安土町観光協会も全面参画し、和船二艘にて開催しました。

運行主体として「西の湖観光和船組合」の再生も大きなテーマであり、今回のプロジェクトにて新たな体制を作っていきます。


商工会・観光協会関係者に加え、町行政からは町長・収入役・教育長他まちづくり担当数名、文芸の郷、ボランティアガイド協会、まちづくり研究会等総勢35名を超える盛況でした。


あいにく天候は雨が降ったり止んだりの今一でしたが、今回は常の浜から山本川を下り、西の湖へ出て ヨシ原を遊覧、近江八幡の長命寺川を下り、西の湖の水位を調整している渡合橋を船上から見学、その後、円山町の水郷を視察して、再び西の湖から常の浜 へ帰還しました。
これによって、「安土城お堀めぐり」に続いて安土 町の観光の目玉が誕生する兆しが見えてきました。

今後、運航については季節による限定運航が検討されていますが、航路の清掃などまだ多くの宿題が残されています。


<小雨まじりの中、関係者が常の浜に集合>



<いよいよ常の浜をスタート>



<西の湖よし原の中を進む和船>



<西の湖園地で暫し休憩>


<和船内では「安土献立」を試食>



<清掃の甲斐あってきれいに開かれた水路>



<常の浜に帰ってきました>


<約2時間半の試乗検討会が無事終了>



長年の念願であった常の浜から西の湖へのルート、スタートしたばかりですが着実に推進していきます。



安土「湖川の街道(うみのみち)」プロジェクト
06秋バージョン 西の湖常の浜から豊浦港までの水路再開発

06年度安土町商工会として、経済産業省・全国商工会連合会事業として
「地域資源∞全国展開プロジェクト」事業を推進中


地域の小規模事業者を中心として、行政・各種団体との協働による観光集客・交流を目的とした事業

実践編の核として、安土町「湖川の街道(うみのみち)」事業を推進

事業の目的  
JR安土駅を基点とする安土町内の観光循環ルートとして、従来の陸路のルートに加え、「西の湖」や安土城下の水路・河川を活用した水路ルートを確立し、街中への観光客誘導促進と商店街の活性化を図ると同時に、地域住民のもてなしの心(ホスピタリティー)と美化意識を育成していく

主催      
湖川の街道実行委員会(安土町商工会・安土町観光協会・NPO安土まちづくり研究会主体)
   
全体構想
常楽寺港から西の湖に入り、安土川から安土城跡の外堀を巡り、文芸の郷にいたる安土城下町の水路一帯を和船で巡る「湖と川と堀のルート」・・・「湖川の街道」うみのみち
JR安土駅→常楽寺港→豊浦港→百々橋→セミナリヨ→外堀→大手橋(仮称)→文芸の郷
水深、既設施設等の制約により来春航行予定ルート  百々橋⇔外堀⇔大手橋
これ以外のルートについては浚渫や既設施設の改良等を関係機関に積極的に働きかけ全体構想の早期実現を目指す

信長公も利用した西の湖から安土山・安土城跡外堀を含めた、安土城下和船での“安土城跡歴史めぐり”ルートを確立し、安土城跡と西の湖を観光誘致に最大限生かしていく。

目標とするモデルコース(一例)
JR安土駅(徒歩10分)⇒西の湖常楽寺常の浜港⇒西の湖水郷めぐり豊浦港(やすらぎホールにて休憩&食事)⇒安土川経由にて安土城百々橋口(安土城跡散策)⇒セミナリヨ跡⇒安土城外堀⇒文芸の郷(徒歩30分)⇒JR安土駅 (途中休憩も入れ6時間程度)



全国展開プロジェクト 「西の湖常の浜から豊浦港までの水路再開発」


 ~水草の除去作業~


前回のホテイアオイ清掃大作戦で、県道下の水路が確保できましたが、下流域には水草(カナダ藻)も大発生していました。


実際に和船運行が出来ないほど繁殖してしまい、人海戦術だけではとうてい処理できない状況となっていました。

「地域資源∞全国展開プロジェクト」実現のため、引き続いての作業が必要です。



そこで、重機(長いアームのユンボ)を借用し、本格的な浚渫とカナダ藻の除去作業を行いました。

平成18年10月19,20日、河口全面の除去は到底不可能なため、ユンボのアームが届く5メートル幅にて約200メートルの距離を作業し、西の湖近くの永代橋からカントリー横のたつた橋まで和船の運航が可能となりました。





常の浜港~西の湖豊浦港の完全開通までには、まだ多くの難問が残されていると思いますが、具体的コースにて試運航を開始していきます。


 <水路が開けた西の湖河口永代橋から山本川>







全国展開プロジェクトの最大のテーマである「西の湖常の浜から豊浦港までの水路再開発」

昨年10月から12月末まで、各種コースづくりに着手しています。

常楽寺常の浜港から西の湖へのコース水路づくり
山本川の浚渫と水草除去作業
西の湖豊浦港~常の浜港の運行をめざして


湖川の街道(うみのみち)玄関口、地域内水路循環コースの玄関口となる「常の浜」は、地元常楽寺区の努力もあり、水草(ホテイアオイ)の繁殖もなく綺麗な状態でした。





しかし、西の湖への出入り口である、山本川の大江橋県道下((大津長浜線)のホテイアオイの群生と、下流たつた橋から永代橋までの200メートルに渡るカナダ藻等の水草の繁殖(特に今年は猛威をふるっています)により、航路を妨げている状態でした。


水路全体は覆い尽くされて、今のままでは和船の運行が到底困難なため、「地域資源∞全国展開プロジェクト」の柱として、和船運行ルートの再生を図ることにしました。

平成18年10月4日、第1段階として山本川ホテイアオイの群生の除去活動を実施しました。



ホテイアオイ除去の様子


プロジェクト委員会メンバーや商工会理事15名が一日がかりで大繁殖したホテイアオイの除去作業。商工会会長の造園会社の全面協力にて重機とトラック重機によるフル作業により県道下のホテイアオイは綺麗に撤去できました。


量はなんとトラック20数台分、今後は町、地域としても早い時期での撤去清掃が必要であり、関係機関と調整していきます。









JR西日本のキャンペーン「駅からはじまるハイキング」
これは関西2府4県、計50箇所の駅に設定されているハイキングコースを周るというもの。
自分の好きな時に、自由きままに楽しめるのが「駅からはじまるハイキング」。
スターターキットを申し込み、スタンプラリーに参加して、素敵なハイキンググッズをGET!
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厳選50コース人気ランキングベスト10で、第1位に 「自然豊かな信長ゆかりの地を歩く 安土コース」が選ばれました。

安土の目指してきた、また今後求めていく「観光まちづくり」の方向性が評価されたものと考えます。

地域資源∞全国展開プロジェクトのメインの柱として育んでいきます


10月JR車内の吊り広告で大きくPRしています・・・

ハイキング来訪者の声(次回ブログにて紹介します)

思った以上に素晴らしい町でした。
圧巻はあの、安土城、険しい石段を登りながら数々の思いが去来、汗と一緒に吹き出ては消え吹き出ては消え、天守閣跡に着いたとき爽やかな風に信長の頃へと一瞬タイムスリップ
とても変化に富んだ素敵なハイキングコースです


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是非スターターキットを手に入れて、安土の見所を満喫してください。
詳しくはJR西日本
「駅からはじまるハイキング」 を・・・
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第1位  安土コース   琵琶湖線 安土駅
第2位  打田コース   和歌山線 打田駅
第3位  坂越コース   赤穂線 坂越駅
第4位  粉河コース   和歌山線 粉河駅
第5位  六地蔵コース  奈良線 六地蔵駅
第6位  石部コース   草津線 石部駅
第7位  河内磐船コース 学研都市線 河内磐船駅
第8位  粟生コース   加古川線 粟生駅
第9位  山の辺の道コース 桜井線 桜井駅
第10位 多武峯街道コース 桜井線 桜井駅

このJRのハイキング厳選50コースは決してメジャーなコースではありませんが、ガイドに基づきじっくりと歩きたくなる期待感一杯。

期間限定、平成20年3月31日まで。
スタンプラリーとコース達成「完歩認定書」記念品、運よければ抽選に依るプレゼント
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関西全域の名だたるコースのなかで「安土コース」が1位に輝いたこと、特にハイキングに訪れた方の評価がベースで選出された事も、今後のまちづくりに大きな励みとなります。
安土のまちづくりの方向性も見えてきました。
今後関連情報発信、各種PR紹介もしていきます。

西の湖の自然

  ヨシ(葦)に癒され ヨシ(葭)に満たされ ヨシ(善)に食すyosikiri2

琵琶湖の内湖 西の湖には全国にも例がない広いヨシ原が続いています。そのヨシは水質の浄化作用があり水辺の環境を守りながら、人とくらしを結び四季折々に美しい景観を楽しませてくれます。

私達は環境をも意識した食文化も考え、昔、厄除けの力があるともいわれ、神事やいろいろなかたちで使われていたヨシを近年、生活習慣の変化で失われつつあった風味や味覚を継承していこうとヨシの取組みを進めています。

5月のヨシ緑の葉を一年中その緑を保ち、その葉を皮に使って『ヨシちまき』『ヨシだんご』『ヨシおこわ』を試作販売してきました。

現在、一年中緑のヨシの葉を使った商品販売をすることができる様になり、又、水質保全の環境問題を起点にヨシの効用が見直されている中でヨシの新芽を緑茶と変わらない美しいグリーン色のヨシを抹茶状に完成することができました。そのヨシの抹茶の成分分析を行い、健康食品にならないか 又 ヨシの抹茶の粉末が他の食材として活用できないか検討を重ねています。yosikiri1

ヨシの成長はエネルギーを、ヨシの景観は観光客の方々にやすらぎや癒しの気持ちにさせてくれます。私達はその観光客の方々におもてなしの心とヨシの風味と味覚を提供していきます。

ヨシの活用が持続可能な循環型の暮らしのモデルケースとなるよう、大切な宝物としてヨシを守っていきたいと思います。

16年度ヨシの青葉をヨシ粉末に加工することが可能となり、専門機関にて成分分析を行い、ビタミンCを多く含んでいることも判明し、年度末にはヨシ粉末も「ヨシみどり」の名称にて商標登録することが出来ました。

「ヨシみどり」を利用した新たな商品も、ヨシ茶・ヨシだんご・ヨシゼリー・ヨシせんべい・ヨシジェラード等を開発し、昨年度のびわ湖環境ビジネスメッセにも安土町商工会ブース内にて出展し、「環境こだわり県」にふさわしいビジネス交流会にてアンケートを実施、ヨシの食の利用について評価を得ました。

町内イベント時はもちろん、観音正寺での販売や町内弁当での採用等、地域においても今後の展開に大きな期待をされています。

製造段階でのレベルアップも含め、町内空き施設での販売場所・販売方法を考え、あづちのこだわり特産品として、地域活性化の中心となるよう事業展開していきます。

安土西の湖 ヨシ茶の効用yosikiri4

分析結果 財団法人日本食品分析センター

   分析試験項目               結果

総アスコルビン酸(総ビタミンC)・・・・・・177mg/100g

オレイン酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.04g/100g

リノール酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.43g/100g

ビタミンCの多い食品との比較

パセリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・200mg/100g 

ヨシみどり(ヨシの粉末)・・・177mg/100g

ブロツコリー ・・・・・・・・・・・・160mg/100g

抹茶・・・・・・・・・・・・・・・・・・60mg/100gyosikiri3

効能

①ビタミンC

老化防止作用、風邪、ガンになりにくいです。

②オレイン酸・リノール酸

不飽脂肪酸を代表するもので血圧を下げる作用があります。

安土町商工会特産品開発「よしきりの会」その1

よしきりの会の活動

平成13年度ふるさとづくり推進事業に取り組む中で特産品グループ『よしきりの会』が発足しました。yosikiri5

西の湖に生息するヨシの若葉を利用して、水郷地帯に古くから伝わるちまきをヨシちまきと命名し安土町の特産品にしようと取り組みが始まりました。

5月、6月の若葉を保存し、青々とした葉を使ってヨシちまきを作っています。

平成15年度には「ヨシちまき」の名前も商標登録することができました。

16年度は、新たな展開としてヨシ抹茶に挑戦し、ヨシの新芽の緑の葉を冷凍保存すると一年中その緑の葉を保っているので、ヨシちまき・ヨシだんご・ヨシおこわの包む部分に利用し、ヨシの風味を残すよう工夫しています。

試行錯誤を重ねた結果、新茶と同じようなヨシの新芽を抹茶状に完成することができました。

ヨシが抹茶状に完成したことによりお茶だけでなく、粉末を利用したヨシだんご・ヨシゼリーと幅広い商品開発を行なうことができます。

地元のイベントや観光地の茶店でヨシ抹茶とヨシだんご等をセットに販売していますが、美味しい、懐かしいの反響をいただきながら事業を展開中です。yosikiri7

近年、水質保全の環境問題を起点にヨシの効用が見直されている中で緑茶と変わらない美しいグリーン色のヨシ抹茶の成分分析を行い健康食品にならないか 又、ヨシの抹茶の粉末が他の食材として活用できないか等検討を重ねています。

今後の特産品開発研究とともに、全国でも例のない広いヨシ原が広がる西の湖の景観を守りながら積極的にまちのPR、活性化に努めていきます。

よしきりの会はいつでも入会OKです。みんなが願いをこめて一歩一歩地道に活動しています。

ヨシに興味のある方安土町商工会までご連絡ください。(0748-46-2389)