please check site !!!
( photo's are snow and cycle and my life style's )
( [KANEKO's website] Japanese Super Pop's )
沼ボーイ
意味合い全然違うけど、只今人生泥沼まっしぐらでございます!
現在、信州信濃は上田に潜伏しております。
全然帰ってきたくなかった・・・
本当はルンルンで帰ってきたかったけど、そうもいきませんでしたね。
はぁ・・・
日中暇なんだから山装備持ってきてクローズしたゲレンデというか根子でも行ける準備してくるんだった・・・
完全に失敗した・・・
しかも、すでに町田に帰りたいっていう・・・
恋しいです!!!笑
みたいな・・・
現在、信州信濃は上田に潜伏しております。
全然帰ってきたくなかった・・・
本当はルンルンで帰ってきたかったけど、そうもいきませんでしたね。
はぁ・・・
日中暇なんだから山装備持ってきてクローズしたゲレンデというか根子でも行ける準備してくるんだった・・・
完全に失敗した・・・
しかも、すでに町田に帰りたいっていう・・・
恋しいです!!!笑
みたいな・・・
RIP.
to Satoshi aka.Wakame
I will not say good-by
so it's not sad
we'll meet again somewhere
yes I believe I can
we are living
human belings,animals and green
even the earth is beling
hand in hand with each other
there're so many peoples
and so many sadness
there're so many stories in each other
and so many life
but there're so many good-by too
may be I won't see you any more
but we'll meet again some day
I believe we can
don't stop believing
don't give up
don't stop to dream
it doesn't matter
even if they lough at you
even if you don't look so good
if you cannot stop your tears
look up in the sky,then you'll find
no matter where you are
the countless stars are always on your side
the earth,the time,the fate and the soul
we are all in the same circle of life
even the star shoots away,there's another star shines on you
and so I believe
I won't say
I will not say good-by
I'll see you in the next life
my friend I'll see you again
I won't say
I will not say good-by
I believe we'll meet again
same where, some day
I believe
[I believe] HAWAIIAN6
安らかに...
I will not say good-by
so it's not sad
we'll meet again somewhere
yes I believe I can
we are living
human belings,animals and green
even the earth is beling
hand in hand with each other
there're so many peoples
and so many sadness
there're so many stories in each other
and so many life
but there're so many good-by too
may be I won't see you any more
but we'll meet again some day
I believe we can
don't stop believing
don't give up
don't stop to dream
it doesn't matter
even if they lough at you
even if you don't look so good
if you cannot stop your tears
look up in the sky,then you'll find
no matter where you are
the countless stars are always on your side
the earth,the time,the fate and the soul
we are all in the same circle of life
even the star shoots away,there's another star shines on you
and so I believe
I won't say
I will not say good-by
I'll see you in the next life
my friend I'll see you again
I won't say
I will not say good-by
I believe we'll meet again
same where, some day
I believe
[I believe] HAWAIIAN6
安らかに...
に~
人知れず引越しです。
まだ整わない・・・
デザインも新しくしたいけどそれは後ほど。
本日は雨です。
相棒に跨れない・・・コンチキショウ!!!
http://a4c2005.blogspot.com/
さよならアメブロ!!!
しばらく放置するけどね。
まだ整わない・・・
デザインも新しくしたいけどそれは後ほど。
本日は雨です。
相棒に跨れない・・・コンチキショウ!!!
http://a4c2005.blogspot.com/
さよならアメブロ!!!
しばらく放置するけどね。
台風前に追い込み
ほんとに冬になるのか?台風来てるけど・・・
今日からスーザンもといスーサンが帰京するし・・・
体調はすこぶる快調!ただちょっと色々とね。
っつー事で体を動かしに烏帽子岳へ
今回は上田市の市民の森って所をスタート。

標高700ちょいだったかな?(テキトー)からスタート。
今回は工程かなりはしょります。
10/29(fri)天候 スタート地点 曇り / 山頂 快晴
8:00 市民の森 スタート
12:30 山頂
13:45 下山開始
16:00 市民の森
日帰り7時間てなかなかきついね。ってか
一応登山道整備されてたけど最近誰も入ってないみたいで、ほとんど獣道。
イノシシの足跡、牙で地面を掘り返した痕。
熊の足跡、糞。
絶対毒キノコ。
栗の喰い散らかされた痕
落雷で割れて幹が焼けてる木
まぁず怖いw
平日だし人気の無いというか知名度が全然無いコースだからひとけZERO。
たまに林の中からバキバキとかギャーギャーとか聞こえるくらい。
とりあえず熊鈴全開、手を叩いてみたりありとあらゆる手段で位置を知らせる。
だって死にたくないもん。
ここまで休憩が多すぎる
何個か峰を越えて林道とぶつかってからは登山道ではなく林道を使う。(残り2.2KMだったかな)
林道がウネウネしている所を直登している登山道はこの区間だけほとんど整備してない。
試しに入ってみたけど、倒木はあるし、木が張り出しちゃってるし。
つーわけで楽チン林道コースで登山道残り600Mまであがる。
やっぱり休憩が多い
再び登山道に入ってからはもうただひたすら熊笹の中を歩く。
登り自体は凄い急って訳じゃないけど、前日の雨でぬかるんでて良く滑る(汗)
ばっちり体力を消耗して肩へ。
ここは角間山、角間渓谷と烏帽子岳山頂の分岐
残りは200Mだそうで・・・絶対嘘です。
山での距離感未だにわかりません。
残り200なのにやっぱり休憩。
ここから烏帽子を見ると結構急な山なんだと実感。
湯の丸からだとそんな急に感じないし・・・
一昨日の雪がまだ少し残ってました。
ちゃんと初雪を踏みしめました。(2・3歩)
んで笹薮を抜けると山頂直下のガレ場
ここに至るまでにかなり消費しちゃってたから超スローペース。
休憩しながらゆっくり登ってようやく山頂。
登りの休憩時間ざっと30分以上・・・
到着して、晴れてるぅ~!!!あてちゃったねぇ~!!!と心の中で独り言。
まずお手手のシワとシワを合わせて南無~♪ありがとぉ~ございます!
つっておにぎりタ~イム。
バーナーでお湯を沸かしてコーヒーの準備をしている間に完食。
コーヒー飲みつつ景色を眺めて、写真撮ってくつろぐ。
山頂にも誰も居ないし俺一人だけで1時間45分を満喫。
しっかり晴れててマジ気持ちよかった。
展望もバツチリ!富士山はダメだったけど他はほぼ見えました。
妙高、戸隠、斑尾、志賀高原、白根山、浅間山、八ヶ岳、美ヶ原、御嶽、中央アルプス、南アルプスの端っこ、北アルプス、立山もバッチリ!
妙高と白馬は雪がしっかりついてたな。
そんでもって全ての山が雲海で繋がってた。
風も無かったから俺が出す音以外何も聞こえなくて色々考えれた。
写真の石の上に座って30分位ぼーっとしながら考え事。
途中から無になってたけどw座禅だw
んで下山・・・
ほんとに湯の丸側に降りたかった・・・
でもやっぱり下りは早いです。重いから・・・
んでもって午後になって日も傾き始めると獣タイムが始まってしまうんでね。
ほとんど小走りw
おかげ様で内臓やられたっぽいです。
マラソンでわき腹痛くなるヤツ。
んで林道区間を終えて再び登山道なんだけど、何個か峰越えてきたから登り返しがあるんだよね・・・
ってのをすっかり忘れてて、小走りでほとんど足使い切ってるところに急坂・・・
行きの登りよりも全然急!に感じる坂を3つだっけか?上り下りしてようやく最後の下り。
えっと膝は下りの前半(上りからかも・・・)からガクガクだったから踏ん張り効きません。
な感じで登山道の終点へ。
意外と予定してた時間とほぼぴったりだったのには驚いたけど、気持ちよかった。
それよりも下りが早すぎる・・・
予定だと下り3時間予定だったんだけど、休憩10分以上してるから歩行時間2時間ちょっとだもんね。
参考にしてたコースタイム(健脚)が歩行時間上り4時間 下り3時間 計7時間の歩行時間
けっこうまいてやりましたよ!
まぁ今年はもう登らないと思うけど。
冬のハイクアップに若干の自信が持てそうです。
登るたびに思うけど登山は・・・
完全にドMのためのスポーツです。
まぁでも気持ち良いし爽快感あるし現実逃避にぴったりな気がする。
あぁ気持ちよかった。
PS.登っている最中にタクミ(スポーツトレーナー)の追い込みを思い出しました。
PS.2 もう二度とこのルートに1人では入らない!
PS.3 やっぱり下り専門だ。
↓写真 例によって携帯からだと見れない。
市民の森 登山道起点 残り6.5KM

残り1km地点

ハゲた斜面

角間分岐 肩から山頂 残り200M

ガレ場下 残り100位?

白馬方面

浅間山

左 根子岳 / 右 四阿山

望遠鏡越しの 槍ヶ岳 穂高連峰

望遠鏡越しでなんとか撮った 鹿島槍ヶ岳

ふざけて自分を撮ってみたけどこの後カメラ放置で30分ボーっとする

今日からスーザンもといスーサンが帰京するし・・・
体調はすこぶる快調!ただちょっと色々とね。
っつー事で体を動かしに烏帽子岳へ
今回は上田市の市民の森って所をスタート。

標高700ちょいだったかな?(テキトー)からスタート。
今回は工程かなりはしょります。
10/29(fri)天候 スタート地点 曇り / 山頂 快晴
8:00 市民の森 スタート
12:30 山頂
13:45 下山開始
16:00 市民の森
日帰り7時間てなかなかきついね。ってか
一応登山道整備されてたけど最近誰も入ってないみたいで、ほとんど獣道。
イノシシの足跡、牙で地面を掘り返した痕。
熊の足跡、糞。
絶対毒キノコ。
栗の喰い散らかされた痕
落雷で割れて幹が焼けてる木
まぁず怖いw
平日だし人気の無いというか知名度が全然無いコースだからひとけZERO。
たまに林の中からバキバキとかギャーギャーとか聞こえるくらい。
とりあえず熊鈴全開、手を叩いてみたりありとあらゆる手段で位置を知らせる。
だって死にたくないもん。
ここまで休憩が多すぎる
何個か峰を越えて林道とぶつかってからは登山道ではなく林道を使う。(残り2.2KMだったかな)
林道がウネウネしている所を直登している登山道はこの区間だけほとんど整備してない。
試しに入ってみたけど、倒木はあるし、木が張り出しちゃってるし。
つーわけで楽チン林道コースで登山道残り600Mまであがる。
やっぱり休憩が多い
再び登山道に入ってからはもうただひたすら熊笹の中を歩く。
登り自体は凄い急って訳じゃないけど、前日の雨でぬかるんでて良く滑る(汗)
ばっちり体力を消耗して肩へ。
ここは角間山、角間渓谷と烏帽子岳山頂の分岐
残りは200Mだそうで・・・絶対嘘です。
山での距離感未だにわかりません。
残り200なのにやっぱり休憩。
ここから烏帽子を見ると結構急な山なんだと実感。
湯の丸からだとそんな急に感じないし・・・
一昨日の雪がまだ少し残ってました。
ちゃんと初雪を踏みしめました。(2・3歩)
んで笹薮を抜けると山頂直下のガレ場
ここに至るまでにかなり消費しちゃってたから超スローペース。
休憩しながらゆっくり登ってようやく山頂。
登りの休憩時間ざっと30分以上・・・
到着して、晴れてるぅ~!!!あてちゃったねぇ~!!!と心の中で独り言。
まずお手手のシワとシワを合わせて南無~♪ありがとぉ~ございます!
つっておにぎりタ~イム。
バーナーでお湯を沸かしてコーヒーの準備をしている間に完食。
コーヒー飲みつつ景色を眺めて、写真撮ってくつろぐ。
山頂にも誰も居ないし俺一人だけで1時間45分を満喫。
しっかり晴れててマジ気持ちよかった。
展望もバツチリ!富士山はダメだったけど他はほぼ見えました。
妙高、戸隠、斑尾、志賀高原、白根山、浅間山、八ヶ岳、美ヶ原、御嶽、中央アルプス、南アルプスの端っこ、北アルプス、立山もバッチリ!
妙高と白馬は雪がしっかりついてたな。
そんでもって全ての山が雲海で繋がってた。
風も無かったから俺が出す音以外何も聞こえなくて色々考えれた。
写真の石の上に座って30分位ぼーっとしながら考え事。
途中から無になってたけどw座禅だw
んで下山・・・
ほんとに湯の丸側に降りたかった・・・
でもやっぱり下りは早いです。重いから・・・
んでもって午後になって日も傾き始めると獣タイムが始まってしまうんでね。
ほとんど小走りw
おかげ様で内臓やられたっぽいです。
マラソンでわき腹痛くなるヤツ。
んで林道区間を終えて再び登山道なんだけど、何個か峰越えてきたから登り返しがあるんだよね・・・
ってのをすっかり忘れてて、小走りでほとんど足使い切ってるところに急坂・・・
行きの登りよりも全然急!に感じる坂を3つだっけか?上り下りしてようやく最後の下り。
えっと膝は下りの前半(上りからかも・・・)からガクガクだったから踏ん張り効きません。
な感じで登山道の終点へ。
意外と予定してた時間とほぼぴったりだったのには驚いたけど、気持ちよかった。
それよりも下りが早すぎる・・・
予定だと下り3時間予定だったんだけど、休憩10分以上してるから歩行時間2時間ちょっとだもんね。
参考にしてたコースタイム(健脚)が歩行時間上り4時間 下り3時間 計7時間の歩行時間
けっこうまいてやりましたよ!
まぁ今年はもう登らないと思うけど。
冬のハイクアップに若干の自信が持てそうです。
登るたびに思うけど登山は・・・
完全にドMのためのスポーツです。
まぁでも気持ち良いし爽快感あるし現実逃避にぴったりな気がする。
あぁ気持ちよかった。
PS.登っている最中にタクミ(スポーツトレーナー)の追い込みを思い出しました。
PS.2 もう二度とこのルートに1人では入らない!
PS.3 やっぱり下り専門だ。
↓写真 例によって携帯からだと見れない。
市民の森 登山道起点 残り6.5KM

残り1km地点

ハゲた斜面

角間分岐 肩から山頂 残り200M

ガレ場下 残り100位?

白馬方面

浅間山

左 根子岳 / 右 四阿山

望遠鏡越しの 槍ヶ岳 穂高連峰

望遠鏡越しでなんとか撮った 鹿島槍ヶ岳

ふざけて自分を撮ってみたけどこの後カメラ放置で30分ボーっとする

えっちらおっちら
さて、秋ですと言うか長野はすっかり冬に向けて爆走中な感じです。
というわけで、ちょっと実家に帰ってきてます。
気分転換!
常に家から見える山!
烏帽子岳(標高2066M)を攻めるために帰ってきました。
この山。去年の夏に撮ってあった写真。

↓烏帽子の説明 信州山岳ガイドから抜粋
全国の烏帽子岳、烏帽子山をあわせると85座あるそうで、丸ければ丸山、とんがっていれば烏帽子とつけたのではないかと思われるふしがある。
この烏帽子のとんがり度は他にゆずるとしても、けっこう三角錐の頂上が目立つのは、美しい裾野が引き立て役になっていると思われる。いわば秀麗な烏帽子である。
浅間連峰ないし烏帽子火山群西端の山で、上田市真田町と東御市の境にあるれっきとした信州の中にある山だ。すぐ東隣りの湯ノ丸山が群馬県嬬恋村と境をなしているので、かろうじて信州にとどまっている山といってもよい。そのためかは不明だが、上田市などでこの山が望める学校の校歌に、必ずといってもよいほど登場する山である。
信州百名山のひとつに入れた清水栄一は、「何回登ってもその烏帽子のように尖った美しい草原の頂上は私を満足させる」と著書の中で記しているので、おそらくお気に入りの山だったのだろう。いまも、2000メートルを超す山としては比較的らくに登れるため、家族連れやカップルを筆頭に、中高年の登山者にも人気の高い山である。
昨今の登山ブームも手伝って、まぁ人が多いw
若者も多かったわ。県外ナンバーも多かった。
昔なら上り下りで出会って10人が今回は30人以上には出会ったな。
烏帽子だけを登るのは子供の頃から毎年のようにでつまらないので若干の歯ごたえを求めて烏帽子の手前にある湯の丸山&烏帽子岳にしました。
本当は市民の森という上田市の公園からの直登(コースタイムで登り4時間下り3時間のコース)がしたかったけど同行の弟が翌日仕事なので断念。
上り口の地蔵峠が1700ちょいの標高で、湯の丸山は標高2101Mで烏帽子よりも高くて直登。
体調が万全じゃなさ過ぎてとりあえずの開始30分で吐き気w
チョコ食べたら直る。ただ血糖値が下がりすぎてただけっぽい。
きついのはスタート直後のゲレンデを登るのが一番嫌です・・・
湯の丸山の頂上はまっ平らでどこが一番高いかわかんないw
下りはとにかくガレ場。
烏帽子は腰から肩までがなだらかな登りで、肩(稜線)に出てからはほとんど石&岩。
上田から吹き上がってくる風のせいだと思うけど頂上付近は高い木が生えません。(湯の丸も)
2000そこそこで森林限界の山です。
だから見晴らしは最高!!!
10月24日(日) 天候 曇り
9時 ゲレンデ下駐車場出発。
9時5分 ゲレンデ途中でふくらはぎ爆発寸前・・・肺早くも臨界点w
10時30分 湯の丸山登頂
10時40分 湯の丸山下山開始
11時 湯の丸山下山(鞍部)
12時 烏帽子岳登頂
12時20分 下山開始
13時 下山(ゲレンデ下駐車場)
コースタイム歩行時間で3時間30分位かな?まぁそんなもんじゃないかと言うタイムでした。
登りがひたすら遅い。
下りは重力に任せ重たい体を利用するので早いw
とりあえず烏帽子頂上の気温は5度位で風速は10m~20mの間でした。
山はもう冬です。
それでも見晴らしは最高です。
南は浅間山(ちらっとだけ)~富士山~八ヶ岳~御嶽山も見えるはず
北側はとりあえず北アルプスは端から端まで 戸隠~根子岳~四阿山(あずまやさん)とか色々。
曇りだったけどほとんど見えました。
それが見れるだけで満足なんです。
本当は烏帽子頂上で予定していたコーシータイムは極寒&超強風の為駐車場にて。
アスファルトの上でコーヒーとカップラーメンをたいらげて帰宅でした。
↓写真少しだけ。クリックで拡大 (携帯からだと見れません・・・さぁ~せん)
湯の丸山

湯の丸山 山腹から 富士山 八ヶ岳

湯の丸頂上から 手前 烏帽子岳 / 奥 御嶽山 乗鞍岳 常念岳 穂高連峰 槍ヶ岳 等

烏帽子岳稜線 ニセモノピークからホンモノピーク

烏帽子岳頂上から 白馬方面 鹿島槍ヶ岳 五龍岳 唐松岳

烏帽子岳頂上から 穂高連峰 槍ヶ岳

写真5枚目の白馬方面の写真で中央左にある槍二つの更に左奥に見えるとにかく岩!ゴツゴツです!山の角度おかしくない?って山が恐らく剣だよね?烏帽子岳からちょうど北西の方角だし。
鹿島槍の裏側ならこの角度であってるはずだよね?
とにかくいい景色を眺めるのは最高です!
登頂までの工程は嫌いです。でも登ってしまうんです。
登山は楽しいですよ。
俺の場合、絶対に血筋です。父親から受け継いじゃいました。
まぁそんなこんな日曜日でした。
今週は休んでいるので天気が回復したら明後日?明日?もう一度、今度は市民の森から7時間コースに行ってこようと思います。一応予報は持ちそうな感じ。ただ気温がマイナスになってたな。
それはそれで楽しみ。
というわけで、ちょっと実家に帰ってきてます。
気分転換!
常に家から見える山!
烏帽子岳(標高2066M)を攻めるために帰ってきました。
この山。去年の夏に撮ってあった写真。

↓烏帽子の説明 信州山岳ガイドから抜粋
全国の烏帽子岳、烏帽子山をあわせると85座あるそうで、丸ければ丸山、とんがっていれば烏帽子とつけたのではないかと思われるふしがある。
この烏帽子のとんがり度は他にゆずるとしても、けっこう三角錐の頂上が目立つのは、美しい裾野が引き立て役になっていると思われる。いわば秀麗な烏帽子である。
浅間連峰ないし烏帽子火山群西端の山で、上田市真田町と東御市の境にあるれっきとした信州の中にある山だ。すぐ東隣りの湯ノ丸山が群馬県嬬恋村と境をなしているので、かろうじて信州にとどまっている山といってもよい。そのためかは不明だが、上田市などでこの山が望める学校の校歌に、必ずといってもよいほど登場する山である。
信州百名山のひとつに入れた清水栄一は、「何回登ってもその烏帽子のように尖った美しい草原の頂上は私を満足させる」と著書の中で記しているので、おそらくお気に入りの山だったのだろう。いまも、2000メートルを超す山としては比較的らくに登れるため、家族連れやカップルを筆頭に、中高年の登山者にも人気の高い山である。
昨今の登山ブームも手伝って、まぁ人が多いw
若者も多かったわ。県外ナンバーも多かった。
昔なら上り下りで出会って10人が今回は30人以上には出会ったな。
烏帽子だけを登るのは子供の頃から毎年のようにでつまらないので若干の歯ごたえを求めて烏帽子の手前にある湯の丸山&烏帽子岳にしました。
本当は市民の森という上田市の公園からの直登(コースタイムで登り4時間下り3時間のコース)がしたかったけど同行の弟が翌日仕事なので断念。
上り口の地蔵峠が1700ちょいの標高で、湯の丸山は標高2101Mで烏帽子よりも高くて直登。
体調が万全じゃなさ過ぎてとりあえずの開始30分で吐き気w
チョコ食べたら直る。ただ血糖値が下がりすぎてただけっぽい。
きついのはスタート直後のゲレンデを登るのが一番嫌です・・・
湯の丸山の頂上はまっ平らでどこが一番高いかわかんないw
下りはとにかくガレ場。
烏帽子は腰から肩までがなだらかな登りで、肩(稜線)に出てからはほとんど石&岩。
上田から吹き上がってくる風のせいだと思うけど頂上付近は高い木が生えません。(湯の丸も)
2000そこそこで森林限界の山です。
だから見晴らしは最高!!!
10月24日(日) 天候 曇り
9時 ゲレンデ下駐車場出発。
9時5分 ゲレンデ途中でふくらはぎ爆発寸前・・・肺早くも臨界点w
10時30分 湯の丸山登頂
10時40分 湯の丸山下山開始
11時 湯の丸山下山(鞍部)
12時 烏帽子岳登頂
12時20分 下山開始
13時 下山(ゲレンデ下駐車場)
コースタイム歩行時間で3時間30分位かな?まぁそんなもんじゃないかと言うタイムでした。
登りがひたすら遅い。
下りは重力に任せ重たい体を利用するので早いw
とりあえず烏帽子頂上の気温は5度位で風速は10m~20mの間でした。
山はもう冬です。
それでも見晴らしは最高です。
南は浅間山(ちらっとだけ)~富士山~八ヶ岳~御嶽山も見えるはず
北側はとりあえず北アルプスは端から端まで 戸隠~根子岳~四阿山(あずまやさん)とか色々。
曇りだったけどほとんど見えました。
それが見れるだけで満足なんです。
本当は烏帽子頂上で予定していたコーシータイムは極寒&超強風の為駐車場にて。
アスファルトの上でコーヒーとカップラーメンをたいらげて帰宅でした。
↓写真少しだけ。クリックで拡大 (携帯からだと見れません・・・さぁ~せん)
湯の丸山

湯の丸山 山腹から 富士山 八ヶ岳

湯の丸頂上から 手前 烏帽子岳 / 奥 御嶽山 乗鞍岳 常念岳 穂高連峰 槍ヶ岳 等

烏帽子岳稜線 ニセモノピークからホンモノピーク

烏帽子岳頂上から 白馬方面 鹿島槍ヶ岳 五龍岳 唐松岳

烏帽子岳頂上から 穂高連峰 槍ヶ岳

写真5枚目の白馬方面の写真で中央左にある槍二つの更に左奥に見えるとにかく岩!ゴツゴツです!山の角度おかしくない?って山が恐らく剣だよね?烏帽子岳からちょうど北西の方角だし。
鹿島槍の裏側ならこの角度であってるはずだよね?
とにかくいい景色を眺めるのは最高です!
登頂までの工程は嫌いです。でも登ってしまうんです。
登山は楽しいですよ。
俺の場合、絶対に血筋です。父親から受け継いじゃいました。
まぁそんなこんな日曜日でした。
今週は休んでいるので天気が回復したら明後日?明日?もう一度、今度は市民の森から7時間コースに行ってこようと思います。一応予報は持ちそうな感じ。ただ気温がマイナスになってたな。
それはそれで楽しみ。
ここ数日の事
っつーわけで北海道行ってきましたね。うん。
↓のオノヨーコ的なヤツが結婚するってもんでわざわざ東京から(弟&彼女は長野から)向かいましたよ!

↓ホテルからの眺めですね。

↓その晩の食事ですね。イカは生きてました。足が動いてたw

↓式の様子です。

この後、披露宴のクライマックスと言いますか、両親への手紙のくだりで聞き覚えのあるイントロ…[かけがえない人へ]思わず吹き出します(笑)
完全に意表をつかれました…
どうだった?サプライズ。
ってそれはそれは驚きましたよ!
とにかく良い式でした。
年をとると涙腺がユルユルになるんですね。
↓えーと・・・右側が花嫁です。
式が終わってから3次会のカラオケではっちゃけて、割れたグラスの破片を踏んで出血した翌日は羊が丘でクラーク像にのぼって怒られちゃう娘ですw

↓んで東京に帰ってきて見かけたというか飛んできて墜落したナスじゃなくてカブトムシ(♂)

まぁ~濃い連休でした・・・
やっぱ北海道いい~!!!!!
↓のオノヨーコ的なヤツが結婚するってもんでわざわざ東京から(弟&彼女は長野から)向かいましたよ!

↓ホテルからの眺めですね。

↓その晩の食事ですね。イカは生きてました。足が動いてたw

↓式の様子です。

この後、披露宴のクライマックスと言いますか、両親への手紙のくだりで聞き覚えのあるイントロ…[かけがえない人へ]思わず吹き出します(笑)
完全に意表をつかれました…
どうだった?サプライズ。
ってそれはそれは驚きましたよ!
とにかく良い式でした。
年をとると涙腺がユルユルになるんですね。
↓えーと・・・右側が花嫁です。
式が終わってから3次会のカラオケではっちゃけて、割れたグラスの破片を踏んで出血した翌日は羊が丘でクラーク像にのぼって怒られちゃう娘ですw

↓んで東京に帰ってきて見かけたというか飛んできて墜落したナスじゃなくてカブトムシ(♂)

まぁ~濃い連休でした・・・
やっぱ北海道いい~!!!!!