農夫らしいデニムのつなぎで登場したなおやくん。草刈りをした畔(あぜ)の水路の泥を鍬(くわ)ですくい上げていました。

城山荘の田んぼは、ほんとに山から一番最初に水がかかる上種エリアなので、水路から直接田んぼに水が入るとちょっと冷たすぎのときがあります。なので、水路から一本余計に迂回路を作り、水温を調整しています。

今までこの迂回路の水路は、なかなか管理ができず直接水をかけていた田んぼなのですが「ここ気になってたんですよね〰やっちゃっていいですか?」って、なおやくんが鍬で復活させてくれました。さすが~✨🙌やったぁ🙌

植物の気持ちになって、考えて行動できるって素晴らしいですね!\(^o^)/