マダムXの個人的音楽遺産 ときどき映画と本

「マダムXの個人的音楽遺産 ときどき映画と本」というタイトルの通り、自分が聞いてきた・見てきた・読んできたもので子ども世代に伝えたいオールタイムベストの音楽・映画・本のメモです。


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みなさんこんばんは。

 

息子その1と、京都に行ってきました。

 

息子はいま高校三年生。一年生の夏に18きっぷで旅行を始めました。もちろん一人旅です。

 

その後やみつきになったらしく、何度か18きっぷ旅行をしています。使ったことある人はご存知と思いますが、あれは5枚つづり。1枚1日分なので、泊りなら往復の旅2回+日帰り1回できるのです。友達と分け合ってもいいのです。

 

京都にはそんなわけで、一人旅や友達と何回か行っている息子。でも、今回は私と一緒なので新幹線です!

「うわー、のぞみって早いね!」 いつもは10時間かかる模様です(;'∀')

(でも、息子は読書好きなので困らないらしいです。その気持ちはわたしもよーくわかります。面白い本があれば、10時間いけます)

 

新幹線だけではありません、ホテルもちゃんとしたホテル!

(いつもはあやしいゲストハウスに泊まっている)

「すごい便利なとこにあるね」

鴨川にほど近いロケーションでした。

 

息子にとっては大名旅行でしょう。

わたしにとってもちょっと感慨深いです。

実は18年前の夏も京都にいた。

その頃は息子を妊娠中で、まあ、今ではみなさん普通にやりますけど、出産前旅行ということで、京都で夫とのんびりお寺でもいこうということだったのでした。息子と今日、しているように、こんな風に鴨川べりを歩いていたかもしれません。忘れたけど。

 

こうして同じ夏の時期に京都にいるとなんだか不思議なのですが、ほんとうに一瞬で子供が大きくなってしまったかのような錯覚に陥ります。

あんなことやこんなことがあったのに。

あの18年前の私は出産を経て育児って、そして子供を育てることってどう思っていたんだろう?

初めての育児で、待望の男子と分かっていたから、おそらくとてもとても気負っていたのだと思います。その結果・・・。

思い通りに行ったように見えることも、まったく予想しなかったことも、そして残念に思うことも。

そんな思いが交錯しながらも、息子よ、大きくなったなあ、と背なんかとっくに抜かされていますが、そう思います。

 

その時ふと思う。

京都のような人気の観光地のなかでも、長い年月をかけても変わらない都市のランドマークは、ひとつのスケールになるのではないかと。スケール、つまりものさし。こどもが小さい時に訪れて写真を撮る、次に少年になってから訪れて写真を撮る、ランドマークは変わらない。でも人間は成長し、親は年を取っていく。背景はかわらないまま。不思議な気分。その意味では今回はかなわなかったんですが、昔よく大徳寺の庭が好きで行っていたのですが、あそこに行って写真撮りたかったなあと思います。息子がまだ4歳で、はだしでお寺の縁側を走っていた写真が残っている。

 

この後、息子と一緒に旅行く機会ってあるのかな?

 

おばあちゃんになったら、今度はあなたが温泉に連れていってね、と思う母なのでした。そういう凡庸な願いを幸せと思えるぐらい、わたしも年を取ったのでしょう。

 

でも、今日の格好は、モダン・ラヴァーズのTシャツに白いパンツ、足元はコンバース。高校生の格好と変わらない、成長のない母なのでした。

京都のはなし続く。

 

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