SHINの、のほほん(≧▽≦)ブログ

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基本はゲームの感想や日記みたいにやっていきたいと思います。主にPSPo2iや麻雀(雀龍門)のことについて書いていきます。

☆16武器一覧





ほしい物1位 ストロングキャノン



$PSPo2i情報部をのんびりまったりと  (情報提供:SHIN


よくわからないままバナーを作ってみましたw多分変えると思いますがそれまでの間これでお願いします♪

Amebaでブログを始めよう!

こんにちわ~ヾ(@°▽°@)ノ



久々にブログを書いてみたくなったものです



昔はPSPo2iやPSO2などをやってはいたのですが





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PSPo2iはかなりやり込めたというレベルまでやって満足しましたが、



PSO2の方ではネトゲということもあり、やり込まないと他についていけない+ドロップ率がPSPo2iよりも低く設定してあり、レベル上限が徐々に開放していくという環境なのでモチベーションを保つのが難しい。



それとネトゲをやるのよりも他のことに時間を使いたいな~とも思ってきたのでやめましたヘ(゚∀゚*)ノ



今は特に絞ってゲームをやっているというわけではなくゲームや本を読んだりしています(((o(*゚▽゚*)o)))





本読むの楽しいよ!本!!



さて、野球では日本シリーズも終わり巨人が優勝しました!



1番長野、2番松本、3番坂本、4番阿部の打線がエグイ( ̄□ ̄;)



それと1番~4番までが巨人から入団した選手が打っているというのが良いですね~




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そんな私は楽天ファンなのですが今年は3位のホークスとわずか1ゲーム差という接戦を逃したのは非常に悔しいです><



なぜ4位になったのか?



まず挙げられるのは交流戦の順位ですね。



12球団中9位とあきらかに下位にいることが挙げられます。



やはり24戦ある試合の交流戦をいかに勝ちきるかで順位が大きく変わるといえそうです。(セ・リーグ1位の巨人は交流戦1位 パ・リーグ1位の日本ハムは2位)



次に挙げられるのはロッテに大きく負け越したことです。



楽天が負け越してるパ・リーグの球団は



西武(10勝12敗2引き分け)



ロッテ(9勝14敗1引き分け)



の2球団です。西武はまだしもロッテに5つもの借金をしているのが痛いですね。ここを五分にしていると3位になってます。



やはり開幕3連敗したのがあとにまできているということでしょう。



ドラフト会議がありましたが楽天は最有力の東浜を避け、高校生No.1左腕の呼び声高い 森 雄大 投手を指名し、見事にひき当てました!!





楽天としては左の先発ピッチャーは塩見、辛島選手ぐらいしかいないので左腕強化は妥当なところだと思います。



さらに森投手は身長も184cmと大きく期待のできる投手だと思います!



来年も楽天の試合は見に行くので是非優勝してもらいたいものです(´▽`)



少し長くなりましたが今回はこのへんでおしまいです♪



ではまた!





おはようございま~す(*^ー^)ノ


久しくブログを書いていなかったのですが気分的に書きたくなったので書いてみましたw


ブログをやらなかった理由は特にないのですがその一つにゲームに対するモチベーションが上がらないということですかね。


最近まではPSO2をやってたりしていたのですがそれも次第に飽きて今ではやっていない現状です。


多少なりとゲームをやってきてゲーム自体に飽きてきているのかな~と思ってます。(`∀´)


始めとしては好きなゲームのブログをやっていこうと思ってたのですがやるゲームがないので今後ゲーム関係のブログを書くのはそんなに書かなくなると思います。



まあ気ままにブログを書いていこうかな?見てくれる人はいないと思いますが自分の思うままに書いていきたいと思いますo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


こんにちわ~ヾ(@^▽^@)ノ


今回はアメブロ内で何かと話題のソードアート・オンラインの作者が書いているもう一つの作品、アクセル・ワールドを紹介したいと思います。



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ソードアート・オンラインことSAOの名があがってますがアクセル・ワールドの方が先に書かれた作品のようですね


あらすじとしては どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」はなくならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。

 彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って≪速さ≫を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。

 季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女≪黒雪姫≫との出会いによって、彼の人生は一変する。

 少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは≪加速世界≫の存在を知る。それは中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士≪バーストリンカー≫となった瞬間だった。

 ウェブ上でカリスマ的人気を誇る作家が、ついに電撃大賞<大賞>受賞しデビュー! 実力派が描く未来系青春エンタテイメント登場!


ということです。


まあ読んでみるとどんどん読みたくなるような内容でこの世界観に引き込まれますね!川原さんの作品を読むと王道系の話ってやっぱ良いな~と思っちゃいます

(*´Д`)


話の展開の仕方も上手いですし、色々なフラグを回収していくのは素晴らしいと思います。


いや~川原さんの作品は読んでて面白いですわ。小説を多く読んでいるわけではありませんが何か一つ抜けてる面白さがありますね~こういう物書きができるのが凄いと思います。


なにこれ面白い(*´Д`)


2012年の4月にアニメの放送開始となるのでそれを見てから買ってみて読むのもありだと思います。


川原さん応援してます!


といったところでおしまいです!


ではまたヘ(゚∀゚*)ノ



帝位高校はランク的に見ればFランクなので一番下の方だ。




華上や霧ヶ峰さんみたいに良い人もいればそうでない人もいる。




その一人が九髏間 翔太(くるま しょうた)だ。




髪の色は金色に染め上げ、両耳にはピアスをしている。




身長は百八十センチメートルは超えており、柔道や空手をやっていそうな体つきをしている。




金髪で長身なので嫌でも目立つ。俺も何気なく見てしまっていた。




「あいつ、ヤバいから絶対に関わらない方がいいぞ」




華上が俺に話しかけてきた。




「だれも好き好んであいつに関わるやつなんていないだろ」




華上は基本的に良い人なのでそういった事には敏感である。




本当にお人好しだなあと俺は思いながらそんな華上と友達になれて良かったと思っていた。




「噂だと中学の時に同じ学生や教師を殴って停学になったことがあるとか」




マジでか・・・改めて危険人物だということが分かった。







俺は九髏間、帝位高校の一年生だ。



中学のときにこの俺に「掃除してください」とか指図してきた男を殴った所を教師に見られた。



頭に血が上っていた俺は止めに来た教師も殴って停学処分となった。



そんなことはどうでもいい、それっきり何か、むしゃくしゃする感じが抜けねえ。



他の中学の不良の連中を殴っても殴っても苛立ちが消えることはなかった。




そして今高校一年生となった。苛立ちが消えることはない。



いつの間にか舌打ちすることが俺の癖となっていた。




ある日、廊下で俺にぶつかってきやがった野郎がいた。




「ああん!?てめえ今何したか分かってんのか!?」



「すみません!!!すみません!!!な、何でもしますから許してください!」



こいつは田中とか言ったか?確か俺と同じクラスの奴だ。



今にも泣きそうな顔になっているのが傑作だった。



こいつを後でボコったら俺の苛立ちが少しは消えるかもしれない。



「お前、放課後になったら一年二組のこの教室に残れ。お前の対応次第で許しやるよ。逃げたら殺す」



勿論許す気などない。玩具として遊びつくすまで虐める。


「は、はいぃ・・・」


田中は怯えたように言って俺がもう行っていいと言ったら一目散に逃げていった。


さて、田中をどう虐めるか。俺は授業中それだけを考えてた。


まずはボディブローをかまし、倒れたところをサッカーボールのように蹴り飛ばすのも楽しそうだ。


顔は狙わないでやるか。殴った事がバレると後々面倒だ。


久しぶりの高揚感に顔がにやけていた。


そして放課後になり、残っているのは俺と田中だけになった。


「さて、これからどうしてやるかなあ」


「ちゃ、ちゃんと残ったんだから許してくれますよね?」


「だからそれはお前の対応次第だって言った、だ、ろ!!」


田中がウザったい事を言ったので田中の腹を思いきり殴った。


グエッと汚らしい声を上げて吹っ飛んだ。


田中がピクピクと動いて、呻き声を上げている。 まだ意識はあるみたいだ。

「おいおい、こんなので気絶してもらっちゃあ困るぜえ?お楽しみはこれからなんだからよ!」

俺は倒れた田中の腹部を蹴った。いつ気絶してもおかしくない状況だった。


「おやあ?そこで何をしているのかなあ?」

急に扉の方から声が聞こえた。びくっとして扉の方を見るとそこには教頭の三獅馬(みしま)がいた。

「君は九髏間君だね?そこに倒れているのは田中君か、これは君がやったんだよね?」
三獅馬がにやにやしながら言っきた。


「ああ!?だったらなんだってんだよ?」

「私は君が問題を起こすだろうと前々から監視していました。思った通りでしたよ」

ずっとにやにやして気味の悪いやつだ。こいつも殴ってやろうかと思うほどに。


「君は知っていますか?Fランクはランク的に一番下ですが実はもう一つ下のランクがあるんですよ。それがGランクです」

「Gランク?それが何なんだよ?」

「君は見事にGランクになったということなんですよ。Gランクの人は処分しなくちゃいけませんねえ」

そう言った直後、三獅馬はバックから拳銃を取り出しその拳銃を俺に向けて撃った。一瞬の出来事で何が起こったか分からなかった。


気付いたら腹のあたりから激痛が襲い、見たら赤黒くなっていた。

「て、てめえ」

もう体に力は入らず、喋るので精一杯だった。

「君に生きる価値はありません。なので最後は私の玩具とさせてもらいますよ」

笑いながらそんなことを言って両手両足を撃たれ、俺の意識は永遠の暗闇に閉ざされていった。

~つづく~

こんにちわ~ヾ(@^▽^@)ノ



ということで最近はまっていることはブログを読んでくれている人は知ってると思いますがSS(ショートストーリー)を書くのがマイブームですねw


中々どう表現したらいいか分からなくなったりするので大変ですね~作家さんを尊敬します。


それで表現方法を知るべくラノベとかを読んでいるのですがまたラノベも面白かったりして趣味が二つ増えましたw


まず最初に読み終わったのが



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犬とハサミは使いようです。


最初に見たときヒロインが黒髪ロングで赤瞳なので選びましたΣb( `・ω・´)グッ


あらすじとしては


「読 ま ず に 死 ね る か !!」

ある日突然、強盗に殺された俺。だが本バカゆえの執念で奇跡の生還を果たしたー

ダックスフンドの姿で。って何で犬!? 本読めないじゃん!! 悶える俺の前に現れたのは、ハサミが凶器のサド女、 夏野霧姫(なつのきりひめ)。どう見ても危険人物です。でも犬(俺)の言葉が分かる、しかもその正体は俺も大ファンの作家、秋山忍(あきやましのぶ)本人だった!? どうなる俺、あと俺を殺した強盗はどこに行った-!? 第12回えんため大賞優秀賞受賞のミステリ系不条理コメディ!!


ということです。まあ文字どうり主人公が殺されて犬になって生活する話ですね。


犬と人間が話しているのですからアニメとかになったらシュールでしょうねw

会話が物語シリーズの阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎのやりとりと似た感じですね~


色々とネタを仕込んでいるので色々知ってるとより楽しめると思います。

おそらくガンダム好きでしょうねw


なかなかに面白い作品だと思いますので読んでみるのもありだと思います!