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さぁ、いよいよシネちゃんとのゲームが始まる。
 
「真実ゲーム」韓国ではTV番組にもなっている程に流行っているらしい?
 
機械?玩具?に手をあててシネちゃんの質問に「はい」か「いいえ」で答える。
 
答えが真実なら「ピンポーン」という音が鳴り、答えが偽りなら「ブブー」という音と共に電気ショックを受ける。
 
そして、各チームごとに事前に「相続人」を7人のうち3人決められていた。
 
シネちゃんが各チームの「相続人」を当てられたら、僕らの負けで景品がもらえない。
 
景品はSONOVIのポスターにシネちゃんがサインをしてくれる。
 
Aチームから始まった。
 
すると…ん!!!???
 
ちょ・ちょ・ちょっと待てよ!!!???
 
僕らが機械に手をあてた上にシネちゃんが手を重ねるのか!!!???
 
マーーージーーー!!!???
 
メッチャ緊張して来たぞ(笑)
 
シネちゃんと何度も美味しい想いをして来ているので、少々の事ではうろたえない自信があったが、長時間シネちゃんに手を握られるとなると話は別だ(笑)
 
そうこうしている間にシネちゃんがトップバッターに質問を始めた。
 
シネ「あなたはパク・シネよりチャン・グンソクがもっと好き?」
 
皆が大爆笑する(笑)
 
A 「いいえ」
 
ドゥンドゥンドゥンドゥン…ピンポーン
 
司会「おー!?真実を言いましたね(笑)」
 
皆 「おーーー!!!???」と拍手が沸き起こる(笑)
 
シネ「パク・シネはジーンズよりワンピースの方が似合う?」
 
A 「はい」
 
ドゥンドゥンドゥンドゥン…ピンポーン
 
皆 「おー」
 
シネ「あなたは相続人ですか?」
 
A 「いいえ」
 
ドゥンドゥンドゥンドゥン…ピンポーン
 
皆 「おー」
 
そして、薫ちゃんの番がやってきた。
 
シネ「あなたはもしもパク・シネが男に生まれ変わったら、英治さんではなくパク・シネと結婚したい?」
 
薫 「はい」
 
皆が大爆笑する(笑)
 
司会「一度も迷うことなく言いましたね(笑)」
 
ドゥンドゥンドゥンドゥン…ブブー(電気ショック)
 
皆が大爆笑する(笑)
 
司会「なんか悔しそうですね(笑)」
 
薫 「え~!?違うのに~!?」
 
皆が僕の方を見るので、得意げにうんうんと顔を縦に振って応えた(笑)
 
シネ「あなたはパク・シネは一生結婚しない方が良いと思う?」
 
薫 「ホンギと結婚してほしい~(笑)」
 
ドゥンドゥンドゥンドゥン…ブブー(電気ショック)
 
皆が大爆笑する(笑)
 
司会「自分がシネちゃんと結婚したいみたいですね(笑)」
 
薫 「え~!?なんで~!?」
 
シネ「あなたは相続人ですか?」
 
薫 「いいえ」
 
ドゥンドゥンドゥンドゥン…ブブー(電気ショック)
 
薫 「え~!?(笑)」
 
このゲームは思っていたよりも面白いぞ(笑)
 
そして、Aチーム全員が終わり、シネちゃんが相続人と思われる人を3名指名する。
 
薫ちゃんは相続人に選ばれなかったが…
 
な・な・なんと!?
 
シネちゃんが指名した相続人が外れて全員景品をGET(笑)
 
シネちゃんやるなぁ~。
 
全員外すのも逆に難しいぞ(笑)
 
そして、Bチームで僕の番がやって来た。
 
機械に手を乗せるとスタッフがスイッチを動かして電気ショックの目盛りを最大にする。
 
え!?おい!?なんてことを!?
 
と思っていたら…
 
シネちゃんの手が僕の手の上に!!!???
 
そして、目の前でシネちゃんが僕を見つめている!!!???
 
この状況は思っていたより刺激が強すぎるぞ(笑)
 
シネちゃんがニヤッとしながら質問を始めた。
 
シネ「あなたは薫さんと結婚していなくて独身だったら、パク・シネと結婚したい?」
 
そんなの決まってるじゃないか!!!???
 
英治「はい!!!」
 
シネ「ウェ!!!???」(なぜ?)
 
シネちゃんがかなりビックリしながら、僕と薫ちゃんの顔をキョロキョロと見ている(笑)
 
ドゥンドゥンドゥンドゥン…ブブー(電気ショック)
 
英治「うぉ!!!???」
 
ちょ・ちょ・ちょっと待てーーー!!!???
 
かなりビリビリ来たぞ(笑)
 
目盛り最大はかなりの衝撃が走った(笑)
 
後で聞いたのだが、シネちゃんにも電気ショックは伝わるらしい。
 
結構、強い衝撃だったけど、シネちゃんさすがだわ。
 
薫ちゃんなら泣き叫んでるな(笑)
 
そして、次の質問に。
 
シネ「あなたはパク・シネより歌が上手い?」
 
え?歌?…カラオケは好きだけど上手くはない(笑)
 
英治「アニー」(いいえ)
 
…ブブー(電気ショック)
 
英治「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」
 
早い!!!???
 
待ちかまえる隙もなく電気ショックが(笑)
 
もう痛すぎて笑いが止まらない(笑)
 
シネちゃんが大笑いしながら…
 
シネ「喜んでいますね(笑)」
 
そして、最後の質問に。
 
シネ「あなたは相続人ですか?」
 
英治「アニー」(いいえ)
 
ドゥンドゥンドゥンドゥン…ブブー(電気ショック)
 
司会「全部、嘘だったという事ですね(笑)」
 
いやー痛かったけど楽しかった(笑)
 
そして、Bチーム全員が終わり、シネちゃんが相続人と思われる人を3名指名する。
 
僕は実は相続人だ(笑)
 
シネちゃんが3人を選びきった!!!???
 
よっしゃーーー!!!???
 
景品GETだぜーーー!!!???
 
僕と薫ちゃん2人共GET出来た。
 
1人外れてしまった女の子がいたから、景品をあげようかと思ったけど、親子で当たっていた子が先に景品をあげていた。
 
僕ら以外ではこんな質問がありました。
 
「あなたはパク・シネより綺麗?」
 
「あなたはパク・シネの鼻にあるほくろを真似して顔に書いた事がある?」
 
「明日、地球が滅びてもあなたはパク・シネのファンミーティングに行く?」
 
「あなたは1日2回以上インターネットでパク・シネを検索した事がある?」
 
「今、あなたの目の前にパク・シネがいることが夢みたい?」
 
「2人きりで旅行に行くなら、パク・シネよりジョン・ヨンファさんと行きたい?」
 
「あなたはパク・シネが出演したドラマや映画を全部知っている?」
 
「あなたはパク・シネのTweetをRetweetをした事がある?」
 
「パク・シネはトンカツより味噌汁が似合う?」
 
「あなたはパク・シネとチャン・グンソクが同じ日にファンミーティングをしたら、チャン・グンソクのファンミーティングに行く?」
 
「あなたはパク・シネが出演したドラマや映画を見て泣いた事がある?」
 
「パク・シネを小さくする事が出来たら、ポケットに入れて持っていきたい?」
 
「こんな機会があったら、また来たいですか?」
 
「イケメンですねのOSTでは、パク・シネの歌が1番良い?」
 
「パク・シネは飲物のCMより化粧品のCMの方が似合う?」
 
「パク・シネを見ていると心がやさしく見える?」
 
「2人きりで旅行に行くなら、奥さんよりパク・シネと一緒に行きたい?」
 
「韓国を代表する女優はパク・シネだと思う?」
 
「あなたはパク・シネとジョン・ヨンファが同じ日にファンミーティングをしたら、パク・シネのファンミーティングに行く?」
 
「パク・シネは実物よりテレビで見た方が良い?」
 
「一緒に旅行に行くならパク・シネ1人よりKARA5人と行きたい?」
 
「あなたが泳げなくてもパク・シネが溺れたら助けに行く?」
 
「地球が滅びてもパク・シネと一緒にいたい?」
 
「パク・シネが家族だったら嬉しい?」
 
笑いあり絶叫ありの楽しいゲームでした(笑)
 
そして、次はシネちゃんとの2ショット撮影会です!!!???

いよいよ、シネちゃんとの3度目のVIPファンミーティングの日がやって来た。
 
今回の参加者は、大人20名(男性4名・女性16名)・子供1名の合計21名。
 
そして、今回、初参加の方が6名。
 
その中でもタク君は僕のブログを見て、お母さんと一緒に参加してくれました。
 
Twitterで迷惑もかけてしまっているけど、シネちゃんの役に立てていることが嬉しかった。
 
僕は強運を生かして普段から美味しい想いをしているから、初参加の人に次回も参加したいと思ってもらえるように心がけようと思った。
 
VIPファンミーティングの会場に途中、いつものように新羅免税店に立ち寄りました。
 
ここで、薫ちゃんが大騒ぎ(笑)
 
毎月、韓国に来るたびに狙っていたサイフが、円安の影響でドンドン高くなっていたらしい。
 
ところが、な・な・なんと!!!???
 
半額セールでGET出来たらしく、飛び跳ねて帰って来た(笑)
 
ここで僕が目を引いたのは「BEANPOLE」というお店だ。
 
ドラマ「オレのことスキでしょ」でシネちゃんが着ていた服や鞄は、ここのブランドだったらしい。
 
お店を覗いてみると、そうそうこんな感じだったと納得。
 
そして、ここにも「Holika Holika」がある。
 
そして、VIPファンミーティングの会場に到着。
 
今回は3チームに分かれての進行になった。
 
薫ちゃんはAチーム・僕はBチームで景品GET率を上げる作戦だ(笑)
 
そして、いよいよ、シネちゃんの登場!!!???
 
「シネちゃ~~~ん」
 
お約束のように出て来ない(笑)
 
皆で声を張り上げて
 
「シネちゃ~~~ん!!!???」
 
「わ~~~!!!???」
 
シネちゃんが登場して、1人1人と握手してまわる。
 
司会のキムさんがシネちゃんに最近は何をしていますか?近況を質問。
 
シネ「アジアツアーでファンミーティングをしています」
 
シネ「もうすぐドラマが始まるので準備をしています」
 
司会「大ヒット映画の7番部屋の贈物は、こんなに売れると思いましたか?」
 
シネ「韓国の映画の中でも1,000万人動員する映画は少ないです」
 
シネ「皆さんが愛して下さって、本当に感謝しています」
 
司会「皆さんはご覧になりましたか?」
 
ほとんどの人が「まだー」という中、初参加のつかぼうさんが韓国で見ましたと言うと、シネちゃんが「あ~!?」と嬉しそうに微笑んだ。
 
シネちゃんのこの表情がたまらなくカワイイ。
 
シネ「今年、初めて1,000万人を超えた映画になりました」
 
シネ「過去、全てでも5本ぐらいしかない…かな?」
 
司会「日本では公開されますか?」
 
シネ「まだ正式に日程が決まっていませんが、公開するのではないでしょうか?」
 
司会「天国の階段でデビューして10周年を迎えました」
 
皆 「わ~~~。おめでとう~~~」と拍手が鳴りやまない。
 
司会「実感は湧きましたか?」
 
シネ「ドラマや映画を撮っている時にそんなには実感出来ないのですが、たまに慣れたな~って感じる時があります」
 
シネ「その時にデビューして長く演じてきたなぁ~と思います」
 
皆が「わ~~~」っと拍手が鳴りやまない。
 
さぁ、いよいよシネちゃんとのゲームが始まる。

薫ちゃんが歩いて行くと、シネちゃんが満面の笑顔で出迎えてくれている。
 
カ・カ・カワイイ~!!!???



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シャッターを連写しながら、クラクラと倒れそうになるほどだ。



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シネ「お名前は?」
 
薫「かおる です」



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シネちゃんがひらがなで「かおる」と書き出すと、薫ちゃんが手を出しながら。。。
 
薫「ひらがなで書いてくれてるー♪」

 


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と嬉しそうに言ったのだが、シネちゃんは勘違いしたのか。
 
シネ「漢字は難しくてごめんなさい」

 


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だって!?そんな意味じゃないよーって思ったが、薫ちゃんもいっぱいいっぱいだったみたい(笑)

 


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シネ「ん~…えいじさん!?」

 


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シネ「ん~…むねだ ふふ!?」

 
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出たーーー!!!???
 
「ふふ」攻撃ーーー!!!???
 
カ・カ・カワイイ~!!!???
 
しかもやっぱり俺の名前を覚えてくれてるしーーー!!!???

 


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そして、薫ちゃんがJambangee Jeansの袋を指さしながら

 

薫「買ったよ~」

 

というとシネちゃんが

 

シネ「あ~!?」

 

と言って笑ってくれた。

 
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シネちゃんと楽しくお話しも出来てご満悦の薫ちゃんだったが…
 
後で気が付いたのだけど、「どうぶつの森」やってるよ~♪
 
とシネちゃんに3DSの画面を見せる予定だったのを忘れてしまった(笑)
 
そして、僕の順番がやって来た。
 
英治「アニョハセヨー」
 
シネちゃんがニコッしながら
 
シネ「アニョハセヨー」
 
カ・カ・カワイイーーー!!!???
 
僕は用意したプレゼントをジュンマネに渡した。
 
シネちゃんは料理が大好きなので、僕が好きなメーカーのエプロンをプレゼントした。

 


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シネ「いつ帰るんですか?」
 
質問が来ると思わなかったので、僕は何を思ったのか。
 
英治「Fourteen」

 


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と英語で答える(爆)
 
しかしこれには一応、理由がある(笑)
 
韓国語がわからない僕は、日本語が伝わらない場合は、つたない英語で対応してきたからだ。
 
しかし、シネちゃんは日本語で聞いてくれているのに、いっぱいいっぱいの僕は英語で答えてるし(笑)
 
今回は一眼レフカメラで写真を撮りまくることにかけていたので、シネちゃんと何を話すか考える余裕がなかった。。。
 
そして、トモちゃんの順番が来た。
 
トモ「アンニョ~ン♪ トモミダ~♪ (です)」
 
と流暢な韓国語で話しかけると、シネちゃんは韓国人と勘違いしたのか?
 
シネ「ん? トモ シ? (さん) トモ シ? (さん)」
 
トモ「ネ~♪ (はい)」
 
そして、シネちゃんがサインを書きながら韓国語で。

 


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シネ「日本から来てくれたのですか?」
 
トモ「ネ~ (はい) エイジ シ チングミダ~ (英治さんの友達です)」
 
するとシネちゃんが満面の笑みで
 
シネ「あ~!?」
 
と反応してくれた。

 


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それにしてもトモちゃん!!!???
 
シネちゃんと韓国語で会話するなんて!!!???
 
羨ましい!!!???
 
というか尊敬します!!!???
 
俺も韓国語まじで勉強しよう!!!???
 
前にも同じ決意をした気もするが(笑)
 
そして、サイン会・抽選会が終わり、帰り際にシネちゃんに話しかけると、最後までニコッと笑ってくれました。

 


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