しんたんのガンプラ日記#81(ガンキャノン)
しんたんは作った。
連邦の白い悪魔
赤い彗星
→連邦の赤い悪魔
白狼
しんたんは →連邦の赤い悪魔 を選んだ。
連邦の赤い悪魔ことガンキャノン完成したお
ガンキャノンとは…。
一年戦争のV作戦により開発されたガンダム、ガンタンクと同じRXシリーズMSの一つでコア・ブロック・システムが採用されている。
地球連邦軍初のMSガンタンクは、次世代の主力戦車 (MBT) として開発が進められていたRTX-44を急遽転用したものであったため、MSとしては機動力が低く種々の問題を抱えるであろうことは明らかであった。このため、続くこの機体では、ガンタンクにおいて発生した機動性の問題を解決すべく二足歩行型として開発に着手した。このとき、地球連邦軍では二足歩行型試作ロボット「RXM-1」が開発されていたため、このデータを基に開発が進められた他、鹵獲したジオン公国軍のザクの実戦データも反映された。
こうして完成したガンキャノンは、ジオン公国軍のMSと比べてもひけをとらないものとなり、初期試作型のRX-77-1に続いてRX-77-2として本機がジャブローで6機製作され、そのうち3機がテストのためにサイド7へ送られた。その後、テスト中にジオン公国軍の強襲を受け、2機が破壊され、残った1機がホワイトベースで運用されることとなった。
運用構想において、白兵戦用のガンダム、長距離支援用のガンタンクと連携して中距離からの援護砲撃や狙撃を行う運用を前提としたため、人型の機体の両肩にペイロードを設け、240mm低反動キャノン砲を装備し、同時期に開発されたガンダムと同じくビームライフルを携行するものとなった。
また、その運用構想から割り切った設計がされており、シールドを装備せずに装甲を厚くして対応した他、近接戦闘用の装備は頭部の60mmバルカン砲2門のみとし、ビームサーベルなどの強力な格闘戦装備を持たないものとなっている。なお、脚部にはハンドグレネード(手榴弾)を収めるためのラックが装備されている。
ガンキャノンの特筆すべき特徴の一つとして装甲厚と強度があげられる。装甲材にはガンダムと同じルナ・チタニウム合金が採用されており、シールドを装備しない前提で運用されるため、胴体部分は240mm低反動キャノン砲の接射による爆風やジャイアント・バズの直撃に耐えられるほど装甲が厚い。ただし、その他の部分についてはそうとも言えず、ア・バオア・クーの戦いでのザクIIが発射した280㎜バズーカ弾の直撃によって右脚の膝関節から下を失った例もある。本機の耐弾防御性能はMS-06 ザクIIの5 - 6倍とされる。しかし、その分ガンダムと比べて歩行速度などの運動性・機動性が低下している。
コア・ブロック・システムの採用と相まって、ザクの4倍はコストがかかっていると言われている。
ガンキャノン以降、肩に固定武装の中距離支援火器を取り付けるというアイデアは後々まで生き続け、直系のバリエーションの機体以外にも、ガンキャノン・ディテクター、Gキャノンなどと言った類似コンセプトの機体が後に登場する。
V作戦で試作された3種のRXモビルスーツのうち、RX-78 ガンダム、RX-75 ガンタンクのみ、Bパーツ股関節正面部分に「耐熱フィルムカプセル」があり、大気圏突入能力がある。ガンダム、ガンタンクおよびガンキャノンには大気圏突入機能が装備されている。
HGの展開が開始された直後に発売されたものなので、最新のHGと比べると間接の可動範囲などかなり劣りますね
こらVer2とか出ないかなぁ?
これはこれでカッコイイけど…。
∞*∞*∞*∞*∞*∞
ここ数日の可愛いカワイイきょんちゃんの画像
(゜▽゜)クソカワイイナ
∞*∞*∞*∞*∞*∞
それでは、なんだかとっても疲れた顔をしている、もきゅもきゅと一緒にお別れです。
(゜▽゜)ノロワレテル
それでは、良い夢を♪
連邦の白い悪魔
赤い彗星
→連邦の赤い悪魔
白狼
しんたんは →連邦の赤い悪魔 を選んだ。
連邦の赤い悪魔ことガンキャノン完成したお
ガンキャノンとは…。
一年戦争のV作戦により開発されたガンダム、ガンタンクと同じRXシリーズMSの一つでコア・ブロック・システムが採用されている。
地球連邦軍初のMSガンタンクは、次世代の主力戦車 (MBT) として開発が進められていたRTX-44を急遽転用したものであったため、MSとしては機動力が低く種々の問題を抱えるであろうことは明らかであった。このため、続くこの機体では、ガンタンクにおいて発生した機動性の問題を解決すべく二足歩行型として開発に着手した。このとき、地球連邦軍では二足歩行型試作ロボット「RXM-1」が開発されていたため、このデータを基に開発が進められた他、鹵獲したジオン公国軍のザクの実戦データも反映された。
こうして完成したガンキャノンは、ジオン公国軍のMSと比べてもひけをとらないものとなり、初期試作型のRX-77-1に続いてRX-77-2として本機がジャブローで6機製作され、そのうち3機がテストのためにサイド7へ送られた。その後、テスト中にジオン公国軍の強襲を受け、2機が破壊され、残った1機がホワイトベースで運用されることとなった。
運用構想において、白兵戦用のガンダム、長距離支援用のガンタンクと連携して中距離からの援護砲撃や狙撃を行う運用を前提としたため、人型の機体の両肩にペイロードを設け、240mm低反動キャノン砲を装備し、同時期に開発されたガンダムと同じくビームライフルを携行するものとなった。
また、その運用構想から割り切った設計がされており、シールドを装備せずに装甲を厚くして対応した他、近接戦闘用の装備は頭部の60mmバルカン砲2門のみとし、ビームサーベルなどの強力な格闘戦装備を持たないものとなっている。なお、脚部にはハンドグレネード(手榴弾)を収めるためのラックが装備されている。
ガンキャノンの特筆すべき特徴の一つとして装甲厚と強度があげられる。装甲材にはガンダムと同じルナ・チタニウム合金が採用されており、シールドを装備しない前提で運用されるため、胴体部分は240mm低反動キャノン砲の接射による爆風やジャイアント・バズの直撃に耐えられるほど装甲が厚い。ただし、その他の部分についてはそうとも言えず、ア・バオア・クーの戦いでのザクIIが発射した280㎜バズーカ弾の直撃によって右脚の膝関節から下を失った例もある。本機の耐弾防御性能はMS-06 ザクIIの5 - 6倍とされる。しかし、その分ガンダムと比べて歩行速度などの運動性・機動性が低下している。
コア・ブロック・システムの採用と相まって、ザクの4倍はコストがかかっていると言われている。
ガンキャノン以降、肩に固定武装の中距離支援火器を取り付けるというアイデアは後々まで生き続け、直系のバリエーションの機体以外にも、ガンキャノン・ディテクター、Gキャノンなどと言った類似コンセプトの機体が後に登場する。
V作戦で試作された3種のRXモビルスーツのうち、RX-78 ガンダム、RX-75 ガンタンクのみ、Bパーツ股関節正面部分に「耐熱フィルムカプセル」があり、大気圏突入能力がある。ガンダム、ガンタンクおよびガンキャノンには大気圏突入機能が装備されている。
HGの展開が開始された直後に発売されたものなので、最新のHGと比べると間接の可動範囲などかなり劣りますね
こらVer2とか出ないかなぁ?
これはこれでカッコイイけど…。
∞*∞*∞*∞*∞*∞
ここ数日の可愛いカワイイきょんちゃんの画像
(゜▽゜)クソカワイイナ
∞*∞*∞*∞*∞*∞
それでは、なんだかとっても疲れた顔をしている、もきゅもきゅと一緒にお別れです。
(゜▽゜)ノロワレテル
それでは、良い夢を♪
しんたんのガンプラ日記#80(ジム改)
しんたんは萌えた。
しゃわこ →玲奈ちゃん
かおたん きょんちゃん
しんたんは →玲奈ちゃんを選んだ
玲奈ちゃんに萌えました
な☆ぜ☆な☆ら
玲奈ちゃんと、しんたんの趣味は全く同じだからです。
その趣味とは…。
選ばれし者だけが趣味に出来るという「ガンプラ」でありんす。
玲奈ちん(←急に馴れ馴れしくなった)はこんなにも可愛くて、しんたんと趣味も一緒
これはあれか?玲奈ちんとの結婚フラグがたったのか?
そして↓が玲奈ちんが(しんたんへの愛を込めて)作ったシャア専用ズゴックです
MSのチョイスも完璧
また一段と出来るようになったなっ玲奈ちん
結婚かぁ~、しんたんにはまだ、しゃわこ、きょんちゃん、かおたんがいるからなぁ~
クマったクマった
∞*∞*∞*∞*∞*∞
ジム改が完成しました。
ジム改とは…。
OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、『機動戦士ガンダム MS IGLOO-黙示録0079- 』に登場する地球連邦軍の量産型MS。なお、『MS IGLOO』に登場した機体の正式名称は「後期型ジム」であるが、同作の公式サイト内のサラミス級巡洋艦の解説では「ジム改」としている。
一年戦争末期に量産試作機が完成し、その後完成した多数の機体がア・バオア・クー攻略戦に実戦投入された。その後、宇宙世紀0083年には地球連邦軍の主力MSとして運用され、ジムIIの登場まで主力機を務めた。主武装は、信頼性の高い実体弾式の90mmブルパップ・マシンガンやバズーカとビームサーベル、頭部の固定式60mmバルカン砲である。一年戦争末期に投入された機体は、陸戦型ガンダム等が使用していたビームライフルを切り詰めたビームガンも装備していた。シールドは一年戦争において用いられた縦長の六角形のタイプ(十文字の紋章は省略されている)が用いられた。
劇中での活躍
『機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079』第2話で、ジオン軍強行偵察隊の迎撃機として登場。指揮官用ザクIIを小隊による集中攻撃で撃墜した。基本カラーは手足/薄緑、胸部/朱の配色である。第3話のア・バオア・クー攻略戦では大量に投入され、ジオン軍防衛隊と激戦を繰り広げた。複数の機体が波状攻撃をかけることで性能に勝るゲルググを撃墜する描写もある。ただし、ザクI、ザクII、ヅダなどの旧式機に撃破される描写も多い。
『0083』では、クリーム色・濃紺の配色の機体がオーストラリア・トリントン基地にて教官機として運用され、サウス・バニングが搭乗し実戦にも参加した。バニングはGP02奪還任務の際にジオン残党軍のザメルと交戦し、機体を大破させられながらもこれを撃破した。ただ基地防衛隊のジム改は、カレント小隊をはじめ、多数が撃破されている。また、宇宙軍には『黙示録0079』において登場した薄緑・朱の配色の機体が配備され、大規模なMS部隊を成していた。こちらもカリウス・オットーの操縦するリック・ドムII単機に足止めされたり、最新鋭MAノイエ・ジールに全滅させられるなど、やられ役としての描写が多かった。
『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』では、「30バンチ事件」においてティターンズに徴用された部隊の機体がジムIIの制式採用カラーに再塗装されて運用されている。
∞*∞*∞*∞*∞*∞
それでは、10月7日の愛するきょんちゃんと一緒にお別れです。
しんたんもきょんちゃんと、つねつねし愛たいハァハァ
ではまた。
また一段と出来るようになったなっ玲奈ちん
結婚かぁ~、しんたんにはまだ、しゃわこ、きょんちゃん、かおたんがいるからなぁ~
クマったクマった
∞*∞*∞*∞*∞*∞
ジム改が完成しました。
ジム改とは…。
OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、『機動戦士ガンダム MS IGLOO-黙示録0079- 』に登場する地球連邦軍の量産型MS。なお、『MS IGLOO』に登場した機体の正式名称は「後期型ジム」であるが、同作の公式サイト内のサラミス級巡洋艦の解説では「ジム改」としている。
一年戦争末期に量産試作機が完成し、その後完成した多数の機体がア・バオア・クー攻略戦に実戦投入された。その後、宇宙世紀0083年には地球連邦軍の主力MSとして運用され、ジムIIの登場まで主力機を務めた。主武装は、信頼性の高い実体弾式の90mmブルパップ・マシンガンやバズーカとビームサーベル、頭部の固定式60mmバルカン砲である。一年戦争末期に投入された機体は、陸戦型ガンダム等が使用していたビームライフルを切り詰めたビームガンも装備していた。シールドは一年戦争において用いられた縦長の六角形のタイプ(十文字の紋章は省略されている)が用いられた。
劇中での活躍
『機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079』第2話で、ジオン軍強行偵察隊の迎撃機として登場。指揮官用ザクIIを小隊による集中攻撃で撃墜した。基本カラーは手足/薄緑、胸部/朱の配色である。第3話のア・バオア・クー攻略戦では大量に投入され、ジオン軍防衛隊と激戦を繰り広げた。複数の機体が波状攻撃をかけることで性能に勝るゲルググを撃墜する描写もある。ただし、ザクI、ザクII、ヅダなどの旧式機に撃破される描写も多い。
『0083』では、クリーム色・濃紺の配色の機体がオーストラリア・トリントン基地にて教官機として運用され、サウス・バニングが搭乗し実戦にも参加した。バニングはGP02奪還任務の際にジオン残党軍のザメルと交戦し、機体を大破させられながらもこれを撃破した。ただ基地防衛隊のジム改は、カレント小隊をはじめ、多数が撃破されている。また、宇宙軍には『黙示録0079』において登場した薄緑・朱の配色の機体が配備され、大規模なMS部隊を成していた。こちらもカリウス・オットーの操縦するリック・ドムII単機に足止めされたり、最新鋭MAノイエ・ジールに全滅させられるなど、やられ役としての描写が多かった。
『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』では、「30バンチ事件」においてティターンズに徴用された部隊の機体がジムIIの制式採用カラーに再塗装されて運用されている。
∞*∞*∞*∞*∞*∞
それでは、10月7日の愛するきょんちゃんと一緒にお別れです。
しんたんもきょんちゃんと、つねつねし愛たいハァハァ
ではまた。