1月12日 四中で行われた「はたちのつどい」に参加 今年の新成人は4413人(男2258人 女2155人) 四中は262人で出席者は253人です。
ホームページに平和がいちばん91号 手塚たかひろ議会報告20号を掲載しました。
1月12日 四中で行われた「はたちのつどい」に参加 今年の新成人は4413人(男2258人 女2155人) 四中は262人で出席者は253人です。
ホームページに平和がいちばん91号 手塚たかひろ議会報告20号を掲載しました。
集団的自衛権に自治体からNOの声を!
11/8 戦争と地方自治破壊に反対する市民と自治体議員のシンポジウムの案内をさせていただきます。
戦争と地方自治破壊に反対し、自らの地域・自治体を変えていくための様々な情報と、11・12月月議会への行動方針などを交流・意見交換を行います。ご参加ください。
市民(どなたでも)や自治体議員の皆さんの賛同もお願いしています。
集団的自衛権に自治体からNOの声を!
11/8 戦争と地方自治破壊に反対する市民と自治体議員のシンポジウム
●日時:11月8日(土) 午後1時45分~4時30分
●会場:メセナひらかた6階大会議室
※京阪「枚方市」駅下車、北方へ約400メートル(徒歩6分)
●参加費:700円
●シンポジウム報告予定者
上原公子さん(元東京都国立市長)
「自治体を戦争拒否の町に いま市民が立ち上がる時」
河上暁弘さん(広島市立大学広島平和研究所准教授)
「平和と地方自治~近年の平和と地方自治破壊の分析から」
手塚隆寛さん(大阪府枚方市議会議員)
「市民と議員で地域から戦争をなくす」
●主催:11/8シンポジウム実行委員会
<連絡先>
手塚隆寛(大阪府枚方市議会議員)
tezutakahiro@yahoo.co.jp FAX:072-853-0755
杉谷伸夫(京都府向日市議会議員)
peace@fa2.so-net.ne.jp FAX:075-921-4101
(@マークは、小文字に変えてください)
★呼びかけ
市民、自治体議員の皆さん。集団的自衛権行使容認を閣議決定した安倍内閣は、その法整備のために自衛隊法・周辺事態法等の「改正」や集団自衛事態法の制定などの20本近い戦争関連法を来春の国会に提出、一括審議をする予定です。この法整備によって、政府の戦争政策への「協力義務」が自治体や国民の責務にされようとしています。現在
の情勢は、憲法破壊と人権制限であると同時に、市民の生命・人権を守る自治体の任務を奪い、戦争協力義務を押し付ける「地方自治破壊」です。
しかし、戦争の遂行は、自治体の協力抜きにはできません。戦争に協力させない自治体をつくることは急務です。そのために政府から法案が出されるのを待つのではなく、閣議決定を撤回させ戦争関連法を提出させないために今、市民と自治体議員が共同して、それぞれの居住する自治体から取り組むことが求められています。この取り組みを広げるため、大阪府下で最初に非核平和都市宣言を行い、また今年無防備平和条例の直接請求運動10周年を迎える枚方市でシンポジウムを開催し、全国にアピールを発していこうこうと考えています。
ぜひ、このシンポジウムにご賛同、ご参加をお願いいたします。
★賛同者を募っています! → こちらへ peace@fa2.so-net.ne.jp
このシンポジウムに賛同いただける方は、ご連絡ください。お名前、ご連絡先、肩書き(所属)、公表可or不可を記載お願いします。