LEC司法書士講座で司法書士合格をめざすブログ

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司法書士受験に向けて、LECの15か月コースを申し込みました。LECの通信講座を使って司法書士の勉強をしていく日記をつづります。

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択一出題予想論点総まとめ講座を申し込みました。


択一出題予想論点総まとめ講座とは、根本講師が山勘ではない出題予想をしてくれる講座。
今からは、出そうな問題をメーンに学習したいと思います。
限られた時間のなかで、優先順位をつけたいと思って、この択一出題予想論点総まとめ講座を申し込んでみました。


択一出題予想論点総まとめ講座 をみると、毎年35問中15問くらいあてた年もあったみたいです。およそ10問くらいは、ここから出題されているみたいですよ。


択一出題予想論点総まとめ講座は、値段も12000円です。そのうち15問も的中してくれたら、1問あたり1000円くらいの出費ですね(笑)。
そして、1問1000円で、15点がもらえるなら、択一出題予想論点総まとめ講座 は、大変お得だと思いませんか?


正直、直前期、時間がなさすぎて、自力でどこまで伸ばせるか自信をなくしています。ということで、10問くらいは、神頼みをしたいと思い、択一出題予想論点総まとめ講座 を申し込んでみたというわけです。


択一出題予想論点総まとめ講座もそうですが、5回目のファイナル答練から、出題予想を少しずつしはじめましたね。信じすぎてもいけないですが、これだけは絶対ちゃんとやろうっていう意識を向ける問題ができたことは、なんとなく、安心につながりました。


択一出題予想論点総まとめ講座 は6月開講。それまでに、まだ少し、パワーアップしておく必要がありそうです。

司法書士受験の勉強はとてもつらいものになってきました。
なかなか、司法書士の勉強が前に進んでくれません。
今になって、わからない問題がでてきて、インターネットで調べたりしてしまう始末。
焦るから余計に前に進まない。
そういう状況にいる受験生はいるでしょうか。


私は今、司法書士の合格生の記事を読み、1年目合格者の方のやり方を参考にしています。つらいですね。時間がないのはとてもつらいものです。


司法書士の勉強をはじめて今更ながら初めてですが、ブレークスルーの読み込みをしています。実は、今になってわかったのですが、今までの自分の知識には穴がありました。あのときあの答えがわからなかったのは、ブレークスルーの通読をしていなかったからだというところがたくさんでてきます。
つらいですが、しかたがありません。アウトプットにばかり力を入れていた証拠。今からでもブレークスルーの読み込みを繰り返したいと思っています。今のところつらいですが、2日で1冊のブレークスルーを読み込んでいます。しかし、それだけでも、だいぶん、得点につながるのではないかと思う箇所が多々ありました。

つらいですね。たしかにつらいですが、残された時間をあきらめずにやってみたいと思います。


司法書士試験の願書もそろそろですね。忘れてはいけません。そろそろ写真撮りにいかないと。

司法書士講座を通信講座で受講してみようと思われる方が増える時期みたいです。
私のサイトにも司法書士の通信講座を探しにくる方が増えてきました。
4月って、そういう時期なのでしょうか。


そして、4月は、司法書士の通信講座が本格的にスタートする時期なのはたしかです。
私の受講しているLEC司法書士通信講座も今がスタートでしょうか。


私はまだ1年目の受験すら終えていない、眼前に控えた状態で言うのもなんですが、司法書士通信講座はとても長い道のりになります。
早くやりすぎてもフライングゲットになってしまう可能性も十分。
私も、今年に入るまでは、1日3時間くらいの学習でやったつもりでいましたし。


直前期の今になってあわてて、司法書士通信講座でいただいたテキストを読み漁り、答練を解き直したりの毎日を送っています。初学者は今からでも伸びる、を、何を根拠に講師たちは言っているのかわかりませんが、信じて、毎日復習を続けていきたいと思っています。


司法書士の通信講座は、LECをおすすめしたいですね。まあ、安心だと思います。司法書士試験の一発合格者も多数輩出していることから、安心して選べました。


その安心って非常に大きいですからね。私の受講しているLEC通信講座の森山講師も一発合格者ですし、やはり、ムダをどんどん省いていく講義が印象的でした。

ブレークスルーの読み込みをまともに開始したいと思います。
今日はLEC司法書士通信講座の最終日でした。
130回目の司法書士講座の講義。
森山講師の最後の講義で感慨深く聞きました。
司法書士法はたいして難しくないのでよかったです。


印象に残ったのは、直前期の過ごし方というテーマの森山講師の講義。
最後の30分くらいを割いて、熱く説明してくれました。


中でもあった、ブレークスルーの読み込みは、私はあまり好きではなくずっとやってきませんでした。過去問重視。過去問でまちがえたところはようやく重たい腰をあげてブレークスルーを読むという。


それがいけないとはわかっていました。ブレークスルーの読み方が尻切れトンボになってしまうのはよくわかっていました。でもブレークスルーを通読する時間をとるのがもったいなかったし、時間をとってもしばらくも続かなかった。


しかし、今日の森山講師の直前期の過ごし方を聞いて、やはり、ブレークスルーの読み込みはやらなければいけないと決意。


今から3回ブレークスルーを読み込む計画を立てると、2日で1冊のブレークスルーを読んでいかなければいけないことに。


早速、今日は民法総則の薄っぺらいブレークスルーを読んでみましたが・・・。


答練の点数が全然とれないので、いろいろ欠如していると思うのですが、ブレークスルーの読み込み3回転で、少しは点数アップしてくれれば。

商業登記法のひな形は不動産登記法ほど厳格じゃない気がしますが、
添付書類がとてもややこしいですね。

なぜ株主総会は2回しか開いていないのの3通もあるのかなど。

商業登記法におすすめのひな形問題集があります。
LECの書式ベーシックよりも初学者にはおすすめ。
このひな形問題集をまず最初にやってからLECの書式ベーシックでもいいくらいです。

この商業登記法ひな形問題集のどこがいいかというと、
論点がひとつしか入っていません。
たとえば、「任期変更があった役員の変更」で1問だけとか。
「公開会社の株主割当」で1問とか。

これで、なぜ、株主総会議事録が1通多めに添付するのか、くっきり見えてきました。

あとからLECブレークスルーの商業登記法を見返すと、小さい字で注意!と書いてあったりして、ようやく話がつながっていきました。

という具合で、時間はないなか、3月までにこの商業登記法ひな形問題集をやったおかげで、今助かっています。


司法書士新・基本問題集〈6〉商業登記法“記述式”/早稲田経営出版