村田弘子です。

わたしは、一目標が今ありまして

自分の会員様を全員
年内に成婚していただく

ことです♪。

6月にこれを決意してから
秋を迎え、いよいよとワクワクしています。

そのために必要なことを
ここで毎日お伝えをしております・・。

このささやかなメッセージ&個別でのコンサルで

現実化が十分に可能です。
時間は夢をひとつずつ叶えるためにある
きょうも、夢に近づいていきましょ。

 

きょうは、婚活に必要な
「鈍感力」についてです。

敏感に相手の気持ちを汲み取るのが大事なんじゃないの?
と思われると思うのですが、
それも必要です。
でも、敏感に感じた後のリアクションや捉え方こそが
成婚できる出来ないを決めるのです。

大事です!
 

 まじめがマイナスに作用してしまう

相手の反応が自分のモチベーションを上げるものでなかったとき
相手が自分を褒めないで
ネガティブな発言をしたとき
 

 

《成婚する人》
そうかあ。あとそこを直せば
OKなのね♪ おしえてくれてありがと。

と切り替わす。

《チャンスを逃してまた一歩からやり直す人》
この人は私を好きでないのではないか?
あるいは
自分のことばかり考える人なのではないか
思っていたのと違うかも

とモチベーションが下がる。

 

まずは、ここの差です。

 

 男性は本気に好きになったらダメだししてきます


相手にあれこれ言われるのは、確かにむっとするので
嫌なのですが、
自分と関係ない人の範疇のときは、

 

 

 

社交辞令を言って済ませられるのです。
でも、この人奥さんになるかも
と思うと

もう少し痩せてほしいとか
太ってほしいとか
髪型を変えてほしいとか
その色着ないでとか

家のことしてほしいとか
少し早く帰れるようにできないか
などと、いろいろ
ホンネが出てきます。

女性は、好きな色を着ているのに
「その色着ちゃいけません」
と言われると、むっとします。

なんで?と思います。

男性が、こうしてほしい
というときは
あなたを独り占めしたいために
こうしてほしいと
最後のお願いをしてみてるんですね。

だから、ここからがスタートで
めいったり
なんか違うかもと思うと
 

せっかく可能性が生まれてきたのに自分で
ぶち壊してしまいます。

ダメ出しは脈がある証拠。
そこで反応してくれたら
前進するし、それはいうこときかないわ
となると、男性の方が諦めます。
もうあと一歩、

あなたに
あなたが好きです
と示してほしいのです。

 

そこで必要な、脱真面目 気にしない鈍感力

わたしは25歳を過ぎて女性が成功していくには
一つだけ必要なものがあると思っていまして

それが「鈍感力」です。

自分が叶えたい夢のためなら
なんだってやるもんね
という明るさ


ちょっとやそっとで諦めたりしないもんね
10年20年かけても諦めないわ

という気長な明るさ
成功するまではすべてを気にしない

鈍感でいる力
これです。

こう言う人が周りにいた場合
あんなに失敗してるのにあの人
まだ気づかないんだ
と思われるかもですが
言わせておけばいいわけです。

才能や向き不向きがあったにせよ
鈍感な人があと3年5年たってみると
 

案外、するりと成功している
そんなことはよくあることです。
早めにきりをつけて
相手の言動のせいにしてしまった場合には

気にせず突き進む力は育ちませんが
「叶うまでは何されても平気です」

みたいに開き直ると
なぜかむっとすることは
起きなくなっていきます。

神経質よりは 不真面目
気にしいよりは 鈍感
これが、周りにいる人の気持ちに勇気を与え
人に好かれる体質になっていきます。

これは、昭和の教育を受けた人間には、
親や学校から教えてもらった
良いことと逆のことになります。

でも、時代は動いています。
今は今、過去は過去。

切り離して、
過去の履歴から
「わたしってこう」というマイルールを作らないほうが
なんでもうまくいきます。

女優のように
ああいう役もこういう役も
楽しんでやってみていいんです!

成功する役、幸せになる役を
やると決めて仕事にしてしまいましょうか・・
ね?仕事ならきっとできますよね?

いい週末を。