波動落差について | 明日も風の吹くままに♪

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波動落差について

波動(周波数)について、間違った解釈をしている人がいて、それが元で、被害を受けている人もいるので、書いておこうかと思います。知っている人には、つまんない話だから読まなくていいです。


法則

・同域の周波数を持っている人だけが、出会える


⇒違う周波数を持っている人とは、出会えない=類は友を呼ぶといわれる所以。

⇒同じ部分があるから引きあう。


間違った解釈

・「出会えたのだから、セラピストとクライアントという関係でも、あなたと私は、同じ周波数だよね?」という錯誤


⇒この錯誤を元にした、「同じ周波数なのだから、私に偉そうにアドバイス出来るの?同じ学びや欠点を持っている癖に!」というプライドを守るための反発や抵抗、あるいはセラピストへの挑戦。


論理は逆回転しないんですよ(´・ω・`) 何故それが間違っているのかは、また詳しく説明しますよ。次回は、どういう人が間違った解釈になりやすいのかをもうちょっと書きたいと思います。


以前に、霊障について書きました。

類似のことが書いてあるので、ご参考にどうぞ。


以下引用

一般的に波動が高ければ霊を見にくくなると言いますが、それはその通りです。感情の重さ、と言い換えてもいいかもしれません。霊能力があるために、浄霊されたいという霊が訪ねてくるのはまた別です。それは看護師や医師が自ら病気を引き付けていないのと同じことです。そういう能力の持ち主は霊がよってきたからといって、もしや波動が低いのかしら……と悩む必要はありません。


元記事はこちら

→霊障の防ぎ方