wi-fiルーターでは、無制限利用はできないのか？

wi-fi環境は、必須だと思う機会は増えました。

それでも、制限があって

「今月乗り切れるか？」

「制限かかってしまった・・・」とか

今だに、利用を制限されることがあるようですね。

そもそも繋がらないとかも、地域によってはあって

無制限と聞いていたのに、３日使ったら遅くなるとかもある。。。

電話回線を使ったwi-fi環境を用意できればいいけど、

一人暮らし、寮暮らしなどなどルーターで対応する人もいます。

そんな人には、コレ！！！とオススメ出来るものがあります。

ってことで、悩んでいる人は読んでみてください。

→　『　wi-fiの速度制限なしで整う環境　』

僕自身が使っているもので、知人に紹介したら喜ばれました。

その時に知ったのが、スマホのゲームでもwi-fi環境が必要だということ。

スマホゲームはおろかゲームすらやらないので、

考えたことがありませんでした。

少し考えたら、なかなか大きな通信量になりそうです。

世界大会とかでオンライン上で繋がってプレイする

とか、世界規模にまで広がってますからね。

それだけではなく、社会問題まで問う重要なメディア

にまでなっているということを知りました。

肌の色が何色なのかは、この先もなくならない問題だと

思います。肌の色によって同じ役割だとしても感じ方が

違えば、意味も変わるという事実もあります。

ゲームから肌の色について考えさせられたり、

自分の生きている現実に意味を与える価値観を育んだりと、

どの業界も進化しているんだなぁと思いました。

いかにして生活に取り入れられるかを考えていますね。

面白い！とか没頭できるのは、当たり前に求められるけど、

意味を持たせるのもゲームをする人が増える要因となるのでしょう。

心理学の世界で権威のセリグマン氏が、幸福とはなにかを定義していました。

幸福とは、快楽と没頭、意味の３つの掛け算であると。

それぞれの項が、ゼロなら幸福はゼロになると。

ゲームで、３つの項の数字が、それぞれいくつなのかは

人によって違うと思いますが、意味を見出せないのは、

実生活での意味までもを見出せないからなのかもしれません。

それでも、世界大会での優勝者の金額を知ると夢はありますね。

僕は、ゲームをすると酔う感覚になるので、

これからも進んでやろうとはしないと思います。。。

ではでは、また！

会社で怒られるというのは、犯罪に近い

怒られるのが、１回目なら構わないけど、２回目、３回目と同じことで怒られているようなら、本気で反省した方がいい。

なんで犯罪に近いか？

飛躍した考えに思えるかも知れないけど、

同じ過ちを繰り返すのは学んでいないってこと。

インターネットが普及して、誰でも、どんな情報にもアクセスできるようになった。

６００万人を殺す計画を立てたアドルフ・アイヒマンという人を知っているだろうか？

その人は、人を殺すとは考えずに、「処理」すると表現していた。

なんで、そんなことを考えたかといえば、ナチス党（働いている会社）で出世する為だった。出世したいから、バリバリ仕事をしていただけだった。

出世する為「だけ」とは、書いたが、その人にとっては大事なことだったんだろう。

アイヒマンに欠けていたのは、全体を見れていなかったことでもある。

この仕事は、なんの為にしているのか？少しも考えていなかったとは思わないけど、少しでも考えていたら、変わっていたのではないかと思う。

同じ過ちを繰り返さない為に、哲学者が考えていたことは役に立つと思う。

けど、同じ規模感で考えられるかといえば、そうでもない。

だとしても、自分のことくらいは考えられるだろう。

だったら、同じ間違いは犯さないように努力すべきだと思う。

それ位の気持ちで、日々改善を繰り返していけば、より快適に過ごせると思うのだが、どうだろう？難しいだろうか？

論理的に考えられたとしても、感情面では、めんどいとか思うこともある。

それでも、同じ間違いを繰り返すから、上司に激怒される。それをまた繰り返す。また！また！また！と、続けていけば、諦めてしまうだろう。

そうなってからでは、遅い。

同じ過ちは犯さない。

ほんと、気をつけるべき点だ。

その為には、指摘されたら、どんな思考でそれを伝えたのかを考えなければならない。

自戒も込めて書いてきた。

ブログ更新したので、ここまで、読んでしまった人がいたら、、、

→　あなたの哲学は始まっている

人生の目的は、幸せを求めることではない！

人生の目的？そんなものはない！

ましてや、幸せを求めることなんかじゃない。

幸せってのは、ほんと曖昧な言葉だ。

何にでも感謝すればいいとか、綺麗事にしか思えないけど、それでも「感謝が大事」って言われ続けているのは、その人が嫌われたくないと考えての発言だと思う。

確かに、感謝することは大事だけど、感謝してればいいかといえば、そうじゃないでしょ？イヤだと感じることがあるんでしょ？って。

現状に不満があるから、イライラしたり、怒ったりするわけだけど、解決策が「感謝の気持ちを忘れていませんか？」だったら、根本的な解決にはならないし。

それでも、全ては物事にどんな意味づけをするか次第。

だから、どんな出来事でも幸せに変えることはできる。

けど、幸せを手に入れるために頑張るというのは、ほとんどが我慢でしかない。

我慢するのではなく、掴みにいく！そのためにやってやる！と、思えるのは、快楽を求めるからこそだと思う。

幸せと快楽について、ブログにも書きました。

「人生の目的は、幸福を求めることじゃない」