。何の期待もかけず種付けしたのに、競馬ってそういうもの。土曜の3歳上500万下（阪神芝2,200m）に出走を予定しているエーデルグランツ（牡3歳、父ディープインパクト、キャロットC）が栗東坂路で追い切られ、タイムは55.6-40.7-26.5-13.2でした。
時計は平凡ですが、併せた相手がなんと世界のジャスタウェイ。当然、遅れましたが、有馬で現役を退くジャスタウェイのラスト調教、その相手がエーデルグランツとは光栄過ぎます。ただの一口なのに恐縮すらしてしまいます笑
調教を終えたジャスタウェイがエーデルグランツに（俺の後は頼むぞ）と語りかけたとか、語りかけないとか笑。まあ、調教師の期待は少しだけ感じます。
馬場に敏感なエーデルグランツなので、予報を見る限り良馬場でできそうなのは何より。ジャスタウェイに追いつけ追い越せ、500万下はさっと通過してほしいと願っています
