あと少し。。。

今日は、カレとお初のプレイルームに挑戦

シャワールームも広くて、とってもキレイなお店でした

バーカウンターもあるお店だったので、

一緒に軽くカクテルを飲み、少し気持ちがラクになったところで

二人でシャワールームにゴゥ

キャッキャ言い合ってイタズラし合いながら

お互いクリーンなバスローブに身を包んで

プレイルームに戻ったところで、驚いた

他のカップルさん達が、、、若い！

たぶん、みんなハタチそこそこだよ

エーーーッ、そんな若いうちからこんな遊びしてるの～？！

少し引いてしまったけど、隣の金髪ジョシがかなり大胆だったので

ユズも勇気を出して「ちょこっ、、、ちょこっ」くらいな感じで

ジョシの胸＆○○○にふれてきました

ン～、、、やわらかい。

ユズの柔らかさとはまた違う、

ぷちぷちしたやわらかさでした☆

したたるような湿りにドキドキしたよ

ユズもそんな風に思ってもらえるよう、

日々お肌を磨かなくちゃだね

いまさら。。。

やってみました







これは、、、かなり当たってるね
ユズはいつも、愛と秘密を中心にＨな夢をみてるから！

今日、仕事の都合で会えなかったカレにも

一度やってもらおうっと



今日、、、会えなくてざんねんだったな～

大きなレースのお花がついた黒のブラとＴバックで、

セクシーにきめてきたのに。

今日は、行ったことの無い新しいプレイルームで

見知らぬ人たちとお互いふれあい

信頼できそうな方なら初スワップしようか

・・・って言ってたのになぁ～

お気に入りのカフェで

今日はひさしぶりにカレとデート

友達オススメのバリ風カフェに連れていってもらいました。

ユズが行きたがっていたのでカレが予約しておいてくれたのですが、

お店に入ってビックリ。。。

案内されたのは、カップル席？？？っぽい奥まったスペース。

8角形のお部屋の真ん中に小さな噴水があり

壁につけて置かれた小さな二人掛けソファ席が

それぞれ白い透き通った布で仕切られてるんです

「ここってなんだか。。。」

「うん、似てるよな。。。」

「似てるよね。。。」

‥‥なんだかお気に入りのプレイルームの雰囲気とソックリで

びっくりしました

でも、そこはオシャレなカフェですから。

大人しくお酒を飲み、運ばれてきたお料理をいただきました

ノドが渇いていたので、すぐ空になってしまったユズのグラスをみて、

カレが「なんか頼むか～？」と聞きながらもぞもぞ。

「あっ、、、、だ、ダメ」

カレったら、ユズのチューブトップの胸に指を差し込んで

ブラごとずるずるっとずり下げてしまった

そして、冷たい雫のついたグラスにつつ～っと指先をすべらせ、

その指でユズの胸にふれている、、、、えぇぇぇぇぇー

「‥‥声は出すなよ」って、イタズラっぽく笑うカレ。。。

ユズは、もう我慢するのに必死で返事もできない。



気づくと、向かい側のテーブルにいたカップルが

ぽかんと口をあけてユズ達をみていた。。。ひゃぁぁぁぁぁ

夏の終わりの夕暮れ時に‥‥

思い出してしまう。

カレの大きな手の感触。

後ろから、ユズの両胸をやさしく寄せてくる。。。

「上に来て‥‥」と言われて

ヒザの上に下着姿でからんでいった時。

知らないうちに背中までのびていた右手。

やさしくユズの胸にふれて、いつしか手が唇に取って代わる。。。

カレのヒザの上で、だんだん息が荒くなるユズを

「ユズは可愛いな～」と抱きしめてくれる。



あ、もちろん別れたワケじゃありません。

ふと、、、こんな肌を優しくなでる生暖かい風の吹く夕暮れ時には、、、

カレと一緒に過ごした夜を思い浮かべてしまいます。

あぁ～、、、、いますぐ迎えにきてくれたらいいのに。

不思議な男の子！

今日、電車ですごく不思議な男の子をみかけた。。。

最初は、ただ「キレイな顔の男の子だな～」と思ってみていたけれど

しばらくしてから気がついた。



腰ばきのズボンの前が、、、全開。

迷彩柄のトランクスの前が、電車の揺れに合わせて微妙に動いている。



その子の横に立っていたサラリーマンぽい男の人が、

なんだか変な動きを見せ始めた。。。

体の向きを変え、男の子の肩あたりに自分の胸をあてて

急接近して立ってる。。。なんで？

そんな風に立つのって、自分が一番立ちにくくない？？？

つい、じぃっと見つめてしまったユズ。

でも、ふと気がついた。



サラリーマン風の男の人、男の子に近づきたいのだ。

そして、あわよくば、、、ふれたいのね。きっと。



そう気づいた途端、ユズの胸がきゅっとなった。

イヤ。こんなところで火がついちゃいけないのに。。。

ユズにもふれて、、、優しくさわって。


あぁ、カレが今そばにいたら、、、誘惑しちゃうのに