バラエティに富んだバトン
「洋楽好きなら一度は聴くべき」
そう思い、昨日バイト先からビートルズのアルバムを借りたセブンです。
感想は、
めちゃめちゃいい!
いいよー、いいよー、松本いーよー!
約30年前のアルバムだってのに、ナウい!
こりゃ久々のヒット。
ビートルズは13枚のアルバム出してるらしいので、これから全部聴いてみようと思います。
さて、本日は私が一方的に友達と思い込んでいるまるこさん からバトンを頂きました。
ゆえに、そちらをしっかりと受け取りたいと思います。
① 今まで生きてた中で、いちばん腹立った出来事(言われた言葉)は?
昔のオリンピックでは・・・
裸で競技をしていた。
彼女:「へぇー。すごいねぇ。」
おれ:「へぇ。走り高跳びとかおもしろそう(笑)」
彼女:「ははは。このトリビアはなかなかいいねぇ。でもさぁ、」
おれ:「?」
彼女:「あんたは存在自体がトリビアだよね。」
僕は何へぇですか?
② 彼女に秘密にしてること、ありますか? あるなら何?
妄想癖。
③ 老後の夢は何ですか?
筑紫哲也みたいな髪ふさふさ
④ 彼女と一緒にいてよかったなぁ~って思う時はいつ?
おれ:「おーい、起きろ。」
彼女:「うーん・・・まだ眠いよぉ。」
おれ:「今日はディズニーランド行くんだろ。ほらさっさと起きて準備して!」
彼女:「・・・眠いよぉ。」
おれ:「ほーら、起きて。てか、あおい・・・よだれが、」
彼女:「えぇ?あ、ほんとだぁ。ごめぇん。」
↑なとき。
⑤ あなたの両親はどんな人?
尊敬
感謝
偉大
⑥ これだけは譲れない、というものは?
彼女:「ねぇ、明日会いに行っていい?」
おれ:「あ、うーん・・。ごめん、明日は無理かも。」
彼女:「なんか、用事でもあるの?」
おれ:「いや、別にそういうわけじゃないよ。」
彼女:「なら、なんで?」
おれ:「別に・・。」
彼女:「もー!なんなのよ!もしかして浮気してるんじゃないでしょうね?」
おれ:「違うよ。そんなんじゃないよ。ただ・・」
彼女:「ただ?」
おれ:「たまには一人で過ごす時間もいいかなって。ほら、ここんとこずっと一緒にいただろ?」
彼女:「そんなのって・・。私はセブンのこと好きだから一緒にいたいだけなのに!」
おれ:「おれもあおいのこと好きだよ。ただ、たまには離れてみることも必要かなって思うんだ。」
彼女:「やぁだぁ。今日も会いたいぃぃ。」
おれ:「おれだって会いたいよ。でも、離れてみて分かることだってあると思うんだ。」
彼女:「やぁだぁぁ。今日もいっぱい、いっぱーいちゅーしたいぃ。」
おれ:「分かってくれ・・。」
一人の時間。
まあ、最近は専ら独りですが。
⑦ いちばんの得意料理は何?
女の子の恋心
焦がしちゃうぐらいがちょうどいいのさ。
by七光七輝
ちなみに僕はハンバーグ
byセブン
⑧ 捨てるに捨てれないものはある? あれば何?
おれ:「おれたち、もうだめみたいだな・・。」
彼女:「そうね。もう昔みたいには戻れないわね。」
おれ:「別れ・・よっか。」
彼女:「う・・ん。」
おれ:「今まで楽しかったよ。ありがとう。」
彼女:「うん、こちらこそありがと。」
おれ:「ところで、おれの家にあるお前のモノどうする?」
彼女:「あ、・・うん。もう捨てちゃっていいよ。」
おれ:「そっか・・。わかった。」
コップにはブルーの歯ブラシと、ピンクの歯ブラシが仲良く向き合っていました。
使いかけの化粧水は、もう二度と誰かを潤すことはありません。
↑長いこと捨てれませんでした・・。
⑨ 将来(老後?)、移住してみたい国があればどこ?
移住?
確かに興味はあるね。
でも、重要なのは、
どこに住むかじゃなくて、
誰と住むか
だよね。
by七光七輝
ここからは、まるこさんからのお題です。
①好きな言葉
皆様からのコメントにある一語一句。
読者持ち上げ作戦かよ!?
久々w
②胸キュンな異性の仕草
おれ:「ねぇ。」
彼女:「なぁーにぃ?」
と振り返るときによじれる彼女の背中。
③青春時代はいつ?
青春?
ふっ、
君といられるこの時間さ。
by七光七輝
はい、今日も七光さんありがとう。
七光さんはバトン好きらしいです。
バトン?
君だから受け取るんだよ。
え?バトンなんか渡してないって?
そんなはずないよ。
だって、君からは・・・
愛という名のバトンを毎日受け取ってるじゃないか。
僕にはリアルラブをくださいw