忘れな草に記憶を捧げる物語



$忘レナ草に記憶を捧げる-roman-



君が笑ってくれるのなら 

僕は 消えてしまっても 構わないから


君が涙の海に 身を投げても

握りしめた手 離さないから


白い嘘だらけの世界なんて  

もう 消えてしまっても 構わないから


旅の終わりの夢に 

似たモノに僕は


なれますように 



ナレマスヨウニ・・・-



忘れな草に記憶を捧げる物語


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連投すいませんね



あのさ、なんか昨日のアクセス数が200近いんだけどさ…



もしかの私の想像よりみんなに見られてる感じなの…?(^ω^)




特にさ17時の観覧者が…多いんだけど…多いんだけど…




まじかい


Amebaなんてもう誰もいないと思ってた、このブログの存在なんて消えてると思ってた油断してた(。-_-。)



むー、あの記事消したいけど

消しちゃダメっていわれてるし…



むー



みんなお手柔らかによろしく頼むよ(T ^ T)