久しぶりにブログを書きます。

 

今、コロナウイルスによって経済含め大混乱しています。

また、コロナウイルス対策によって被害を受けている人もたくさんいます。

 

実は自分もその一人です。

一時期コロナウイルス患者と疑われていましたし、現に今も疑われています。

理由はというと体温を測ると37.5℃以上の熱が出ることが多いため。

とはいっても自分の場合は37.5℃以上出た後、30分くらい安静にしてると37.5℃以下になります。

しかし37.5℃以上出たというのが事実があるためコロナウイルスを持っているのではと疑われ、周りの人と隔離されたりその場で帰宅命令なんてことは今の自分の生活の中で日常茶飯事です。

 

自分海外に行ったことがないので渡航歴もありません。

渡航したとの接触ももちろんありません。

競馬も今は無観客で行われているため外出することもありません。家で楽しんでます。

ただ、わかると思うのですが、コロナを疑われるってことがどれだけ精神的に苦痛なのは確かです。

 

なので自分がとった行動はコロナ検査ができるかどうか確認しました。

まず、県のコロナの相談窓口があるのでそこに電話。そのあとに近くの保健所で電話しコロナ検査ができるかどうか確認しました。

 

結論をいうと自分みたいに37.5℃以上の熱があるだけではコロナの検査を受けることはできません。

保健所の人の話だとコロナ検査を受けるためには下記のことが必要だそうです。

1:内科を受診し熱の原因が体内にあるかどうか確認。

2:そのうえで医師がコロナ検査が必要と判断する。

それがないとただ37.5℃以上の熱があるというだけではコロナの検査を受けられません。

 

でもこれだけだと、熱があるという事実はあるので、なぜ熱があるのかを特定すべく内科を受診。

実は、以前にも同じような熱で悩んで内科を受診した経験があり内科の中でそういう熱(不明熱)について詳しい先生を紹介してもらってました。

その先生に大きな病院を紹介してもらいCTと血液検査を行いましたが検査の結果は異状なし。

なので、コロナの疑いはなくなりました。

 

ちなみに熱のある原因ですが先生の話やいろいろ調べた結果、下記の通りあるそうです。

①心因的発熱

ようは、精神的ストレスによるもの。精神的ストレスが溜まっていたり緊張する場所だったりすると熱を出すことがあるそうです。

(特に子供に多いですが、赤ちゃんが突然熱を出すのもこれです。)

詳しいことはテルモのホームページにサイトがあるので見てみてください。

https://www.terumo-taion.jp/fever/index.html

 

②疲れによる熱

自分も経験あるのですが、疲れによって熱が出ることがあります。

自分の場合はもともと睡眠時無呼吸症候群を持っていたこともあって疲れが取れにくくそのため熱が出ている可能性があります。

 

③生活上での熱

これは病院で聞いた話なのですが普通に生活していても、食事をしたり運動したりすると人により37.5℃以上の熱が出ることがあるそうです。

たとえば通勤で、歩きや自転車で通勤している人はその直後だと熱が出ることはあります。

それで検査に来る方もいるそうで対応に大変だと医師の方が言っていました。

 

 

これらを考えると最近よくニュースで出社時に体温を測ることで対応します。。。なんて報道されてますけど意味あるのかどうか。

それに今回これらの検査をするのは結構な時間と高額な医療費がかかります。(検査の内容にもよりますが自分の場合2週間で20000円以上かかります。)

それよりも今外出禁止なんてこと言われてますけどそれで運動不足になって病気になっては元も子もない。

(体重が増えている人多いらしいです。自分もそうですが。)

 

正直早くコロナ収束して普通の生活に戻してほしいです。

 

久しぶりにブログ書きます。
これまでも書きたいこと一杯ありましたが時間に追われてなかなか書けませんでした。

6月の九州の集中豪雨、被害こそありませんでしたが地元が特別警報の範囲内でこっちはハラハラドキドキ。
7月に弟が結婚。結婚式には愛知から行きましたが幸せそうでした。

競馬の調子もまあ今年は調子良いほうかな。
最近は単勝、複勝200円で勝負してます。
2月に久々に単勝万馬券をゲット!!
8月から今までの3ヶ月間は一月に一回は5000円以上の単勝を当ててます。

で前置きはここまでで自分にもようやく春が。。。
大きな変化がありました。

7月に彼女が…できました。競馬場で。
でも今ちょっとピンチ。
どうなることやら。

そして10月に友人の紹介で正社員で仕事できることになりました。
大変なこともありますが友人に励まされながら頑張ってます。




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僕は今ブログの履歴見たら2008年10月。
だから休んでた時期はあるけど来月で8週年かな。
以前は明るい話題ばかりだが、今は暗い話題ばかり。
明るい話題になるようにしないとね。

◎自分が信頼できる仲間をそばに持つこと
僕は結婚していないので一人暮らしです。一人暮らしでうつを治すのは大変です。生活がままならないので。
ただなぜ僕は一人でうつに立ち向かっていけるのか。
それが、それをわかってくれる仲間の存在です。
僕は昨日名古屋競馬場に行ってました。
名古屋競馬場の一つの店で競馬をしてました。少ないお金を持って。
名古屋競馬場へ行くようになったきっかけは初めてうつになった時、たまたま出戻りで兵庫に移籍してたチャペルプリンセスの応援でした。
一応その当時の精神科の先生には競馬をする許可はもらってました。
理由は元々競馬で勝っても高額投資はしないし、ギャンブル依存症ではなかったから好きならやっていいと。いい気晴らしになるなら。
実は昨日3週間ぶりに競馬に行きました。先月給料少なかったですし。
で、昨日名古屋競馬場に行ったのですがうつになったことは、店の店主には話してました。
やってたのですが、うつで集中力が続かず連敗。
でもその中でも周りの仲間が色々話してくれいい気晴らしに。最後に結構疲れてうつになってたら。原因を聞いてくれて。
「薬は飲むな。俺達でなんとかするからいつでも相談しろ。競馬場には仲間がいるから土日競馬場に気にせず来い。」
ってこんなこと言ってくれる仲間大切にしたいです。

僕はこれからもうつと戦っていくしうつに負ける気はないです。
今日はうつ状態で仕事を休みました。

今はちょっと良くなったのでブログを書きました。

うつになっている人今たくさんいます。

僕が思ってることは病気は病院に行って治すことできますが、うつは病院に行っても治らないと思います。うつは自分で治す病気だと思います。

精神科で処方される薬はそれをサポートするための薬だと思います。
だからうつを治すポイントは薬を飲まなくすることだと思います。

そのために必要なことを書きます。

◎今の自分に自信を持つこと
うつになるきっかけは自分に対する自信喪失です。
僕もそうでした。
夢だったシステムエンジニアを諦め今は派遣で全く違う仕事をしてます。

でも違う仕事をしている理由は違う自分を探すためです。

違う仕事を通してわかったこと。
自分にはできないと思っていたことができたことです。
僕は今70kg近く体重がありますが学生時代は痩せてひ弱な少年でした。だからイジメにもあいました。今でも腕はすごく細いです。
だから重いものなんか持てない。そう思ってました。
しかし、そんな僕がタイヤ保管の倉庫で仕事をした際、最初やる人は誰もが苦労するホイル付きのタイヤの12段積みをやれたんです。
周りの人もできると思ってなかったそうです。
それから1ヶ月あまりずっとその仕事続けました。(短期だったので)
これが自信になり今は重いものでも持つのは全然平気です。
自信を持つことでうつは出なくなっていました。

◎できることからやってみる。
うつになるとできることがやれなくなります。
できないことはなおできないです。
だから僕はできることができなくなったらこれはうつのせいだと思うようにしてます。それだけでもかなり気が軽くなります。
だからミスしても気にしないことです。
これ仕事やってると結構つらいんですがわかってくれる人はいると思います。
学校とか会社でもイジメってあるよね。

今振り返ると僕も学生時代も社会に入ってからも様々なイジメにあってきたような気がする。

今の社会によくあるイジメ。
それが無関心。
つまりコミュニケーションを一切とらないということ。
仕事で一人でやる仕事ってないと思う。
だからコミュニケーションをとるということは非常に重要だと思う。
コミュニケーションをとることで仕事も円滑に進むような気がする。

今燃え尽き症候群でうつの治療をしてます。
7月に会社に診断書を出し1週間休業して仕事復帰しました。
治療はしていますが、改善しません。
今悩んでいるのがこの無関心です。
今もそうですが休憩でもいつも一人です。ほとんど話もしません。というより誰も話たがりません。話すとしたら仕事の話ばかり。

でも周りはこうすることがいいと思っているようです。

僕はそれがいいこととは思わないです。
なぜならそれが原因でミスをし周りに迷惑をかけるから。

この仕組みはこうです。
コミュニケーションがとれない

コミュニケーションがとろうとして頑張る

頑張りすぎて注意力が低下する。(燃え尽き症候群の初期症状)

注意力が低下するので当たり前にできることができなくなる

ミスを引き起こす。

信用を失う

ますますコミュニケーションがとれなくなる

これの繰り返しです。

最終的にはこれにより受けた人は燃え尽き症候群によりうつになり仕事ができなくなると思います。、それで被害を受けるのは無関心にしてる人だと思います。

つまり人に関して無関心になることは自分を苦しめることになります。

もしこういうことをしてる人がいればやめてほしいです。
自分が苦しむことになるから。
またその状況だと誰が新しい人が来ても一緒です。
現実、今の職場新しい人は皆やめてます。
熊本で地震発生しました。

地元は熊本から100キロくらいの大分の中津。
地震の被害を心配しその週の土日はニュースをずっと見てました。
しかし最大震度は4で大きな被害にはならなかったみたいです。実家の家族も特に変わりない様子で安堵してます。

※周りに活断層がなかったことが近くの大分県の由布市(地元から40キロメートルくらい)でも震度6強がありましたが大きな被害にならずにすみました。

今回の地震で亡くなられた方のご冥福と早い地震の終息、そして早い復興を愛知県からではありますが祈っています。

募金等でできる限りのことはしたいと思ってます。
今派遣で仕事をしていますが、派遣という仕事について書きたいと思います。

●僕の派遣経歴
今自分は39歳、社会人になって17年になります。17年のうち14年が派遣での仕事でした。
最初の12年は大手の会社で正社員としてシステムエンジニアとして仕事をしていました。
そしてトヨタ系の会社で仕事をしたあとその後は派遣会社の契約社員としていろんな仕事をしています。

●派遣とは何
まず派遣会社と契約します。契約だけなら特に大きな制限なく契約ができます。
年齢、経歴はあまり関係なし。
中には60歳台、70歳台の人もいますし、他の会社で正社員として仕事をしていて空いた時間で派遣で仕事しているひともいます。

●派遣のメリット
・いろんな方向から自分を知ることができる
→派遣の場合は自分の気持ち一つでいろんな業種、仕事をすることができるので新たな自分の発見をすることができます。
今までやってきた仕事を活かすこともできるし、今自分がやっているように今までやってきた仕事とは全く違う仕事にチャレンジすることもできます。
そういう選択もできるのも派遣の特徴だと思います。
・いろんな人との出会いが多い
→派遣の業種はいろいろあるし派遣先も大きな会社、小さな会社いろいろあります。
なので出会いは本当に多いです。
だから仕事で学ぶことも多いですがそれ以上に人から学ぶことも多いです。


もちろんメリットもあればデメリットもあるのですが、長くなるのでコメントに書きました。
ここでは競争馬について書きます。

競争馬は、牧場で生まれます。時期は1月後半から6月くらい。
地域は大半が北海道で新冠や三石などの日高地方や、他にも九州や本州でも生産されています。

そして生まれた子馬は競走馬としての馬生を歩んでいくのです。

まず競走馬は生まれた後は生まれた牧場で1年半ほど過ごします。
牧場では母親のもとだったり、同じ牧場で生まれた馬達と一緒に過ごします。
そしてその後生まれた牧場を離れて育成場に移りそこで競馬を走るための訓練を受けます。人間でいえば学校といったとこでしょうか。
訓練は馴致と呼ばれ人を乗せる練習から人を乗せて走る練習などを行い、最終的には競馬場のようなトラックを走る練習を行います。
それを行って行くうちに競馬のデビューする時期まで育成場で過ごします。
そしてある程度デビュー時期が決まると育成場から調教師のいる厩舎に移動し競馬に向けた本格的なトレーニングを行います。
内容は競馬では欠かせないゲートの練習や本番さながらにコースを走る練習、そして鍛えるために坂路やウッドチップなどのコースを走る練習を行います。これらを調教といいます。
馬が2歳になった夏くらいからいよいよレースに出走します。
レースを出走したらそこから調教とレースを繰り返していきある時期を来たら引退となります。

年齢のことやレースの内容、引退した後のことなどは後ほど書きたいと思います。

競走馬の寿命はだいたい長くて20年くらいは生きることができます。
その中でいろんな難関を乗り越えながら馬は自分の馬生を生きて行くわけです。

次は、レースについて書きたいと思います。