聖と○○の昔のお話

放置プレイ申し訳ないです。

orz


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謝罪&報告

まず、放置して本当に申し訳ない。



近況報告
アク禁になってネットから離れてました。
私生活も忙しい中でもうネタバレになりますが
家族の引越しも重なってあり(自分のもです)
今、じぃちゃんの家にかぁさんと俺と聖とばぁちゃんで住んでます。
聖のかぁさんは、家引き払って新しい恋人さんと元俺のマンションに住んでます。
ややこしいですがそんな感じです。
で、今俺のPCは聖が使っていて、俺は新しいの買わないといけなくなりました。
聖はFF11を始めたようです。バイトから帰ってくると遅くまでやってるようです。
俺も誘われてます


あと、2chとここが聖にばれました。
「もう、はずかしいから止めてね。」と言われた。怒ってはいなかったですが・・・

また、PC買ったらなんらかの形で始めます。


では、本当に申し訳ございませんでした。

聖act 2-14

「聖、痛かったら言ってな。」パンツの脇から指を入れる
「くぅっ!・・・」Tシャツの裾を右手で持って、左手で口を塞いでる聖
ニチッと音が・・・ワレメに指を這わして少し奥へ・・・ヌルン
「!・・・」聖の腰が逃げる・・・クリに触ってしまうと反応が大きすぎると思いスルーする
H本のせいか・・・さっきの話してたせいか・・・垂れるほどではないがヌルヌルになって聖のマンマン
「ふっ!」聖のマンマンの穴の入り口発見・・・少し入り口付近を触って見る
「ぁ・・・ぁ・・・ぅ」塞いでる口から漏れる声・・・達膝でも辛いのかベッドに手をかけて体重を支える聖
「・・・」マンマンの穴の入り口に中指を・・・
「ぃっ!」聖の体がビクっと震える
「痛かったか?」小声で聞いた
「ん~ん。大丈夫。」首を横に振る聖
「我慢しないでいいからな」少しづつ指を入れていく・・・第一関節まで入った
「痛い?」聖の顔を覗きこみながらもう少し奥に指を・・・
「!・・・大・・・丈夫。」目を瞑ってギュウと体を反らしながら答える聖
「ゆっくりするから・・・」・・・前に第二関節まで入った。前に入れたことがあるから大丈夫だと思って。
「ふぅん!。・・・や・・・やさしくね・・・ね」その言葉の通り。ゆっくりやさしく出し入れした。
「!・・・ふぁ・・・ぁ・・・あ」声が漏れる。出し入れするたびにヌチャっと音もする・・・
マンマンの柔らかく締めつける感触とヌルヌル感がたまらなく気持ち良い。今日一回出してるのにビンビンに勃起してる
「聖、痛くない?」ゆっくり指を動かしながら
「ぁ・・・ちょっとだけ・・・ぅん・・・なんか・・・変な感じw・・・ぅん!」聖の体が熱くなってきた。
「・・・そんなに痛くないのかぁ・・・」出し入れする指を止めてみた
「はぁ・・・○ちゃ・・・?」ちょっと物足りないって感じの顔でこっちを見る聖
「あんまりしちゃうとさぁ・・・俺もしたくなるしw・・・聖のパンツも・・・なw」止めたくはないけど・・・
「嫌~○ちゃダ~メw」と言って布団の中に手を入れてくる聖・・・酔ってますw
「う!」パンツの上から掴まれたw
「わぁ~w○ちゃんw・・・」ニコニコ笑ってこっちを見てる聖(マンマンに俺の指入ったままですw)

聖act 2-13

「うんとね。俺もわからないけど、聖のアソコにチンチンが入って初めて処女じゃなくなるんだよ」・・・たぶんと思ってた
「・・・え?○ちゃんの指は入ってもいいの?」びっくりして聞いてくる聖
「うん。入ってもって言うか・・・SEXって・・・わかるよなw」なんか照れてきてはっきり言えなかった
「・・・ぅん。・・・そっか・・・そうなんだ・・・」少し納得してくれた。
「だってさぁ、聖のアソコまだ小さいから少しづつ慣らしていかないと痛いと思うよ。」前に少しだけ指入れした時
ギュウギュウだったから・・・
「・・・ぅん。慣れたら痛くないかなぁ」ちょっと顔が赤くなって・・・こっちを見る聖
「そうだな。・・・慣れたら大丈夫じゃないかな」聖のマンマンの感触を思い出して勃起してきた・・・
「聖・・・自分で指入れた事ある?」自分の体だし・・・オナもしてるみたいだし・・・
「!ぅうん」びっくり顔で首を振る聖
「だって・・・入れちゃダメだと思ってたから・・・」側に寄ってきてベッドに手をかける聖
「そか・・・」聖の顔に手を持っていった・・・聖の顔が熱い・・・酒のせいか
「・・・は・・・早く・・・慣れたいなぁ・・・」顔触ってる俺の手に手を重ねて・・・
「・・・そ、そうだな」あせったw。早くHしたいって・・・
「聖・・・触ってもいい?」指を入れてもいいって思ったらしたくなって・・・
「うんw」ベッドから体を離し、パンツに手をかける聖
「まった!聖、パンツ穿いていて良いから」聖のそうゆうのはびっくりする
「え?パンツ汚れちゃう・・・よ」不思議そうにこっちを見る聖
普通に考えればそうだが・・・何時、親が入ってくるかもしれないのに
「いや・・・かぁさん達が何時入ってくるかわからないからさぁw」ビビル○少年w
「大丈夫だよw聖は耳が良いのですw」まだ少し酔ってる・・・聖に罪悪感は無いのだろうか・・・度胸が良い聖
「でもなwこっちおいで」手招きして呼ぶ
「うんw」立ち膝のままこっちくる聖
「・・・」すーっと、Tシャツの中に手を入れパンツに触れる
「ぁ!」聖の腰がピクンと逃げる。

聖act 2-12

「・・・え?・・・痛い事・・・俺がイク時の痛かった事しか覚えてないよ」
本当に聖を痛がらせたのはその時しか思い出せない・・・
「・・・ぅん。その時。」お酒のせいかいっぱい話してくれる聖。起き上がって横座りした。
「え?」なんか・・・あ!・・・
「・・・○ちゃんのがね・・・私のね・・・」なんかモジモジしながら聖
「あ・・・聖もしかして、あの時聖のあそこ入っちゃった?」なんとなく思い出した。
「ぅうん・・・あの・・・入ってはいないと思うんだけど・・・」首を振りながら
「・・・あのね。アソコの入り口にグって・・・グって○ちゃんのが・・・」下向いて話す聖
「入り口に・・・」あんな態勢で入り口にチンチンを押し当てたんだ・・・勢い良く・・・で、射精
「・・・そうか・・・ごめんな。痛かっただろ?」なんか、突然申し訳なくなった。
「あ・・・ぅうん。そんな、大丈夫!あの・・・○ちゃんだし・・・いいの!」真剣な顔して言う聖
「でも、指でも嫌がってのに・・・」聖の頭に手を置いてなでた
「・・・○ちゃん・・・ごめんね。違うの・・・」なでられながら聖
「え?なのが?」手を止めた俺
「・・・痛かったからだけじゃないの」とても言いにくい事みたい
「あの・・・私の・・・そこに・・・」本当に言いにくい事みたい
「・・・初めて・・・入るのは、○ちゃんがいいの」ちょっと力んで言う聖
「俺?・・・うん。俺もそうしたいと思ってるけど・・・」ちょっとキョトンとした
「うぅん。そうだけど・・・そうじゃなくて・・・○ちゃんのがいいの」ガバっと布団の中に入る聖
「・・・ん?」ちょっとわけわからんw
「・・・指・・・指入っちゃうと・・・初めてじゃなくなっちゃう・・・から」真面目な顔してこっちを見てる聖
「・・・?・・・あw」なんとなくわかったw。
どこから聞いたのか、チンチン以外でもマンマンに入れてしまうと処女じゃなくなると勘違いしてるっぽいw
「あ~・・・聖。誰から聞いたのかわからないけど、聖のアソコに俺の指入れても・・・処女なんだよ」
「???」首傾げてる聖

聖act 2-11

「○ちゃんに、質問w」なんかテンション高い聖
「!なに?いきなりw」プチ酔っ払い聖にどうやって対応しようか考えてる俺
「あのねw・・・机のあの本はなんですか?」布団の中からこっちを見てる聖
「あれは・・・先輩にもらった奴で・・・みんな持ってるんだってw」やっぱりH本見られてた。
「・・・そうなの?・・・みんなもってるの?」少し首傾げながら聖
「そう。部の仲間で回したりしてさw」聖と色々したけどなんか照れる
「ふーん・・・見てもいい?」いつもの聖の反応と違って・・・なんか・・・
「いや・・・いいけど・・・かぁさん達に見つかったらヤバイからちょっとだよ」それが一番怖い
「うんw。」そう言って机の引出しを開ける。
「・・・」たしか、H漫画のが二冊ぐらい入ってたはず・・・
「・・・じゃ、これ見せてw」H本をこっちに向けて笑ってる聖
「あ~、いいよw」わりとかわいい絵のH本だった。が、なんかなんとなくはずかしいw
いそいそと布団に入って本を広げる聖
「・・・」なんとなく気になる・・・当たり前だw
「わぁw・・・凄いw・・・」ページをめくりながら聖
「そんなに凄いか?」覗きこんだ
「・・・ぅん。」こっちをちらっと見てまた本に目を戻す聖。・・・お酒のせいか頬が真っ赤になってきた
広げられてたページが、かわいい女の子がよつんばいでチンチン入れられてるシーンだった。
「あ・・・まだ、それはしてないからなぁw。」なんでそんな事いったかわからないけど・・・
恥ずかしかったんだと思う。
「・・・気持ちいいのかなぁ・・・」聖がポツンと言う
「・・・だって、聖。指でも痛いって言ってたでしょw」それにマンマン穴は嫌がってたし・・・
「・・・ぅん。」また、ページをめくる聖
「ねwまだ、無理だよ・・・」そりゃ、したいけど・・・痛がる聖はかわいそうだから・・・
「・・・ぅん。おじぃちゃんのお家で・・・した時痛かったもん・・・」こっちを見る聖
「え?じぃちゃんの家?」あの時、指入れたっけ?
「・・・ぅん。お布団で一緒に寝てた時・・・」本を見ないで聖

聖act 2-10

「・・・○○ちゃんw、これでいい?」ポカリのデカイペットボトルとコップ持って入ってきた聖
「あ~。ありがとう。」?・・・なんか・・・変・・・
「・・・今、飲む?飲むよねw」なんか機嫌が良いw。けどなんか・・・ふらふらして
「あ、うん。さんきゅw」コップ渡されて飲んだ。
「・・・w」じーっと見てる聖。うっすら頬が赤い・・・風呂上りだしなぁ・・・
「おいしい?・・・聖も飲むw」って言って俺からコップを奪う聖
「???」聖・・・酒の臭いする・・・
ドアが開いて、笑いながらかぁさんが入ってくる。
「聖ちゃんw。大丈夫?さっきのお酒だよw」聖の顔触って確かめてるかぁさん。
「え?飲んだの?」ちょっとびっくり
「・・・叔母さんw。大丈夫だよw。お酒なのしってるよw。」なんか変だと思ったけど・・・
「どうして?」かぁさんに聞いた。
「おねぇちゃんがふざけてお酒渡したの、そしたら聖ちゃん飲んじゃうんだもんw。」聖の頭触りながらかぁさん
うしろから叔母さん登場
「大丈夫よw。そんなに飲んでないからw。」缶チューハイ片手に・・・
「いや、そうゆう問題でもないでしょw」いちお、注意するかぁさん。
「聖w。大丈夫よねぇw。」聖を抱きしめる叔母さん
「・・・はいw。大丈夫ですw。」抱きしめられてニコニコしてる聖。少し酔ってきてるw
「ほんとにもうw。先に布団敷くよw。」って言って叔母さんつれていかれる。
かぁさんの部屋の押入れにお客さん用の布団がある
「・・・○ちゃんのお部屋にお泊りw」ベッドの上に座ってご機嫌な聖。
「・・・w」まぁ、親が飲ませたならいいかw
かぁさん達が戻ってきて、布団を一組敷く
「さぁ、聖ちゃんもう寝てもいいよw」かぁさんが言う
「え~w。もう少しおかぁさんにつきあいなさいよ~w」叔母さんがわがままを言う
「あんたはいいからw。私がつきあってるんだからいいでしょw」叔母さんを抑えるかぁさん。
「・・・おかぁさん。聖はお布団に入りますw。」そう言って布団に入る聖
「あぁ・・・聖(泣。しゃーない飲むかw」そう言って部屋を出て行く叔母さん
「じゃぁねw」叔母さんなだめながら出て行くかぁさん。
ドアが閉まる

聖act 2-09

「あ、大丈夫。ただトイレ行きたいだけだから」振り向いて聖を見た
髪の毛まだ湿っていて、俺のTシャツ着てる・・・
「○ちゃん大丈夫?」パジャマ着たかぁさんが聖の後ろから見てる。
「大丈夫だってw」なんか、心配されるのがなんか変な気分だった。
「・・・」聖が右側に来て俺の体を支えようとしてくれる。
「聖w大丈夫だよ。直ぐそこだしw」なんか笑ってしまって
「ぅん・・・」少し心配そうにこっち見てる聖
トイレのドア開けて、苦戦しながら用をたした。
「!」ドアを開けると聖が待ってた。
「・・・」無言で見てる聖
「大丈夫だよw。これ出すの苦戦したけどw」ふざけてチンチン指差した。
「・・・ぁ、・・・」何か言いたそうな聖
「聖もトイレか?」なんか、言わないとと思い
「ぇ?・・・ぅん」なんか下を向いてしまった聖
「聖?・・・ほらw漏らすよw」って言って、Tシャツの上からマンマンをポンって叩いたw
(母は茶の間に戻ってる)
「ぁん!・・・もうw」って言ってトイレに入って行く。やっと、ニコっと笑ってくれた。
なんだろうな?・・・と思いながら、自分の部屋通りすぎて茶の間へ
「あ・・・また」案の定、母姉妹の酒盛りが始まってる。
「○ちゃんも飲むw」・・・母のパジャマの上だけ着てる叔母さん
「怪我人に飲ませんなw」風呂上りの飲み始めなので、まだまともな母
「酒じゃない飲み物もらいにきた。」と言って冷蔵庫に近寄った
「あ!私持って行く」聖がトイレから戻ってきて言う。
「・・・じゃ頼む。」そう言って部屋に戻る
・・・ ・・・ ・・・ なかなか、聖が来ない・・・
ガチャ・・・ドアが開いた

聖act 2-08

さっきの聖を思い出すとチンチンが硬くなる・・・
精液まみれの聖のパンツどうしよう・・・
このまま返すのはなぁ・・・とりあえず布団の下に隠す
お泊まりと言っても叔母さんと聖が俺の部屋に寝るんだなぁ・・・
さっき、H本やばかったかなぁ・・・など、TV見ながら考えてた。

・・・ 30分ぐらい経った。

コンコンっとノック音
「はい。」聖かな?
「○ちゃん!なんか着るものかして」叔母さんがタオル一枚で入ってくる
「!え?!叔母さんなに?!」びっくりした
「照れない照れないw。聖に大き目のTシャツかしてw」乳デカ!w
流石に目のやりばに困るとはこうゆう事なんだなw
「いや!wあ~・・・そこのタンスの2番目になんかあるよw」今考えると身内ながら母姉妹はスタイルが良い
かぁさん見て育ったからあんまり気にしなかったけど、叔母のTシャツ一枚姿やタオル一枚姿を見ると再確認する
聖もこのまま育ったら・・・チンチンまた硬くなったw(あくまで聖を思い浮かべて)
「ここ?」叔母さんがタンスの前でしゃがむ
「!」生尻!叔母さん・・・尻デカ!w。聖のと比べると・・・比べんな!w
パンツぐらい穿いてきてよw。タオルの下からお尻出てるw
「じゃ、これ貸してw。」しゃがんだまんま、こっち振り向いて言う叔母さん
「あ!うん。いいよw」
「じゃあねぇw」部屋を出て行く叔母さん
「・・・」叔母さんは、思春期の甥の前で露出多すぎw


少しして、トイレに行きたくなったのでがんばってベッドから降りる。
松葉杖ついてドアを開け廊下に出る。
まだ、なれないのでうまく歩けない。
壁に何回かぶつかってしまったw
「○○ちゃん!大丈夫?」後ろから声かする。壁にぶつかる音で気がついたのか聖

聖act 2-07

「・・・」無言で抱きしめられて、顔赤くしてる聖
「じゃ、お風呂でも入ってこようかな~」叔母が言う
「聖ちゃんも入る?」かぁさんが言う
「・・・あ・あとで入ります・・・」聖も自分の下半身に気づいたようだ。
「え~?聖、一緒に入ろ~」叔母が駄々を捏ねる
「おねぇちゃん、あとで入るって言ってるんだからね」かぁさんがなだめる。
「○ちゃん、聖に言ってやって!」ちょっと酔ってる叔母さん・・・俺に振るなよ。
と、思うけどそう言われたら・・・なんとか言わなきゃと・・・
「聖、叔母さんと入っておいでよw」成り行きで言わされた感が・・・
「・・・ぅん・・・」この時、聖も俺も聖のパンツの事は頭にあった。
「!じゃ、三人で入ろ!」叔母さんが言い出す。
「え?わたしもかいwいいよw」かぁさんもノリノリです。
家のお風呂は、マンションにしては大きい・・・小学校の時に死んだ父ちゃんがデカイ風呂好きだったから
「・・・」聖も照れてるのか、なんか複雑な顔して笑ってる。
絨毯の処理を終えて
「じゃ先入ってるよw」叔母さんが部屋を出て行く
「聖ちゃんも直ぐおいでよw」バスタオルと雑巾持って出て行くかぁさん。
ガチャ・・・
「フー・・・聖、穿いてないんだから気をつけてなw」ちょっとほっとして笑ってしまった俺
「ぅん。さっき気がついたの・・・ごめんなさぃ・・・」ちょっと、落ち込んでる聖
「いや、そうじゃなく・・・まぁ・・・とりあえず、机の3番目の引出しに入ってるからw」パンツを穿かせないと・・・
「ぅん」机に向かっていく聖
引出しを開ける聖
「!!!」聖がびっくりした気配を感じとって思い出したことが・・・
3番目の引出しは、部活の先輩から貰ったH本が・・・
「ぁ!・・・聖?」やばいかなぁと思い・・・
「・・・」なんかガサゴソ探して、パンツ見つけて急いでは部屋を出て行く聖・・・ガチャ・・・
「あ・・・なんか怒ったのかなぁ・・・」前にじぃちゃんの家でH本見てすねてた聖を思いだした。

聖act 2-06

急いでドアに向かったからスカートが・・・ヒラッ!
・・・お尻が・・・
ガチャ!ドアを開けて出ていく聖
「・・・叔母さん・・・ ・・・」薄っすらと聞こえる聖とかぁさん姉妹の声
内心ビクビクしてた。
かぁさん姉妹と聖が部屋に入ってくる
「どうしたのw」バスタオル持ってかぁさん
「www何やってのwww」笑いながら入ってくる叔母さん
「・・・」無言で雑巾握り締めてる聖
「あ!ゴメン!かぁさん。俺がぶちまけたんだw」とりあえず、言ってみた
「ぁ・・・」聖が何か言いたげだった。
「?聖ちゃんじゃないの?・・・まぁいいわw」かぁさんには、お互い庇い会ってると思われたようだw
「なんか、キャッキャ言ってたから何かと思ったらコレかいw」かぁさん姉妹に声が聞こえてたのかと・・・
ちょっとやばかったなぁと・・・
なんか、笑いながら絨毯拭いてるかぁさんと聖
缶ビール片手に見てるだけの叔母さん・・・
・・・聖のスカート中が気になってドキドキだった
「これじゃ布団敷けないじゃん」叔母が言う
「?!」何?
「ぇ?」聖が叔母さんを見る
「明日休みだし、泊まっていけばっていったのw聖ちゃん、明日何か予定あるw?」絨毯拭きながらかぁさん
「・・・」黙って、かぁさんの顔見ながら顔を横に振る聖
「そう、あたしも休みだから泊まっていこうと思ってたのになぁw」叔母さん・・・叔母さんは別にいい
「・・・」失敗したかぁ・・・でも怪我してるしなぁ・・・・と思ってたら
「・・・叔母さん!・・・お布団一枚なら敷けるよ!。ここ、こうして・・・」聖が俺の部屋を片付けだすw
「!え?聖?」びっくりして・・・
「ぷっ!!!」×2。かぁさん姉妹大爆笑
「wwwわかったよw聖ちゃんw。じゃ、ここにお布団敷こうねw」かぁさんが笑いながら言う。
「wwwじゃ、かぁさんと一つの布団で寝ようかw」叔母さんが聖を抱きしめる
「・・・w」母も叔母も聖がその時かわいかったんだw
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