私の頭の中のねり消し。
わかるかな~
わかんねぇだろうな~
(千とせ)
どうも僕です。今日はあまりに治りの遅い右手中指と親指を見せに、自己判断で形成外科へ行きました。どう考えても内科、外科、他の科に比べて形成外科は患者が少なくて、40分待ちで診察へ。
間接にウイルスが入ると、治りづらいとのこと。他の場所に比べ長引くらしいのだ。しかも初めの1週間皮膚科で飲み薬をもらっただけであとは塗り薬をもらいました。と伝えると、「日にちぐすりですね」との事。
形成よ、お前もか・・
そんな心の声も押さえ込みつつ、「はい、わかりました。」と診察室を出ました。
色々聞いては見たのですがやはり時間が解決してくれるらしい。仕事も休んでいるし、研修も半ばで止まってしまっている。ここまで自分の身体の治りの遅さに苦い気持ちになったのは初めてかもしれない。
指だけガーゼをはめて仕事に戻ることをお願いしてみようと考えています。もう休み始めて2週間半、、。どれだけ自分自身を買ってくれているのか?そんな心配だけが頭をよぎってしまう。
そんな事は思う必要ないのかもしれない。また「病院でこう言われました。でも自分自身の気持ちは切れていません。治ればすぐに復帰したいと考えています。」という言葉も何度通じるのか?
職場のスタッフにも気持ちだけは伝えなければいけない。少し考えて挨拶に行こうかと思います。
最近家族以外の人と会話を交わすことがほとんど無かった。昨日、ある人とお話しする機会があった。
話をしたりされたり
そして聞いたり聞いてもらったり
それだけの事で、一人の脳みそが悩んだり迷ったりする事で得られる快楽さを考えたら比べるには足らない。
そんな気がした。一人になりたいと思うことは今まで何度もあった。でも一人が無性につまらないと、人とお話することで気が付いたような気もする。
虚勢なんて言葉無くなればいいのに・・・
なんでかフラメンコ
秋の快晴は朝夕との温度差がありますね、ご自愛ください。