移植の次は発達障害(?)
久々の更新です~
どうもラクガキ&ブログを更新できる気分じゃなかった
移植後の肝臓はとっても良好だったのだけど
タイトルでもわかるように発達障害の疑いがでてきました
元々「成長がゆっくりだな~」とかって感じることが多くて
実年齢マイナス2才な感覚はずったあったのだけれども・・・
入院やらなんやらで3歳検診を受けていなかったので
移植後半年以上たったことだしってんで
3歳検診ならぬ5歳検診を受けたのです
その時にいろいろ子供の成長について気になっていることを話し、
発達検査を受けたら「3歳ぐらいの知能・能力」とのこと
なんらかの発達障害があるんではないかと
児童相談所にまわすってことになりその日は帰宅
帰ってからネットで調べていくと
どうも注意欠陥多動性障害っぽいな~と思うようになり
そうすると二次障害やらなんやらといろいろ読んでしまって不安に
児童相談所から連絡が入り発達検査を受けに行きました
保健所でしたような感じの検査で前回同じようなことをしているので
できるかと思いきや、んまぁ~できないことが多い
じっとしていられなかったりしたけどなんとか検査を終えて
家での様子を話したりしているうちに涙が出てきた(笑
私は元々ものすごく短気で怒りっぽい
子供が悪いことしたら鬼のように怒る
だけど発達障害の子にはそれがよくないらしい
(まぁ普通の子にも鬼のように怒ることがいいわけないんだろうけどね)
自己否定感がつのったりで自殺してしまうこともあったりするらしい
せっかく移植をして助かった命なのに
私の接し方で将来そんなことになってしまったらと
そんな不安やら今までのけいたの病気に対する喜びや悲しみやらが
こみ上げて涙を流してしまうというハズカシイママになってしまった
発達検査やら面談の結果は
『軽度知的障害または注意欠陥多動性障害等の疑いあり』
入院やらで保育園に行けず集団行動などができなかったので
経験不足による知能の遅れなのか元々のものなのかは判断がむずかしいらしい
長いスパンでみていかないとわからないものらしい
移植をして元気になったと思ったら次は発達障害の疑い
けいたはまだまだベッタリと愛されたいらしい
「もうええしっ」って言われるまでベッタリベタベタ愛してやんよっ!
術後、大変だった 話
注) 汚い話なのでお食事中の方は見ないでね
ほんとに汚い話でごめんなさぃ・・・
いや、だけどあの大変さは残しておかないとってんで描いてみた
前も少し文章だけで下痢が続いて大変だったみたいなこと書いたけど
いつまで続くの~ってなぐらい大変だったのよっ
出るだけならオムツしてんだし替えればいいのさ
だけど、シーツまでいっちゃうもんだから
そのたんびに着替えさせてシーツも交換してもらって・・・
もうあまりにも回数が多いんで最後の方は
自分でシーツの交換してたわ(笑)
オシリもただれちゃってかわいそうだったなぁ~
だけど拭かないわけにもいかないし~
その度に絶叫してたなぁ~
術後に一番大変だったのは何かって聞かれると
一番にコレが出てくるねっ