このブログを更新しようとする時ってなんか思うことがある時だけなんだなって改めて実感





私が大好きだった場所が戻ってきた。
久々に入ったあの場所は前と基本は変わらなくて、懐かしくて暖かくて…やっぱりこの空間が好きなんだと認識した。

復活したからまた会える機会も増えて…
たまーーーーーに挨拶したり…はあったけどもやっぱり機会は増えた。目を合わせて挨拶してくれるのが嬉しくて幸せで…やっぱり単純に頑張れる。

お話出来たりすることが嬉しくて、光栄で…周囲をめちゃくちゃ見てるんです。何度も助けられてる…本当にすごい人。憧れる。


ありえない…ってわかってるけども、自惚れちゃう自分がいるのも事実で。
あの人の大切な人ってどんな方なんだろ。

羨ましい。


明日また会えるかな?
会いたい…挨拶したい。笑顔を見せてください
近くて遠い…そんな距離感を毎日実感して辛いこの頃…

綺麗でかっこよくて憧れで…人柄であったり、ふとした瞬間に出る姿が明るくて…もっと近づきたい、関わりたいと思えば思うほど高く越えられない壁を実感して苦しむ。

宙の太陽とはまた違う距離感。

変に近くなっているからワガママになる。


たくさんの人と関わり、話すことが増えたから余計に贅沢になっているのだと思う。
まさかこんな機会が来ると思っていなかったし、名前まで知られるとは思っていなかった。

遠くから見れればそれで満足だったのに地味に知られて仲良くなってる感じが出てきて…どうしたらいいのかわからない距離感。


おはようございます。お願いします。お疲れ様でした。

その3言を交わせるだけで十分なはずなのにもっと望んでしまう自分に嫌気がさす。
それさえもありえなかったはずなのに…

人の想いは限界を知らない。
満足だったものに満足を得られなくなってきている…そして泣き苦しむ。

せめてお手紙くらい書きたいなって思うけれどバレるのが怖くて書けなくて…外部の舞台だったら許されるのかな…短く簡潔に…これからも応援しています。その言葉を伝えることは許されますか?
少しずつ涼しくなってきた感があって、なんとなく過ごしやすくなったこの頃。

夏は苦手です。
暑いのも嫌いだし、汗くさい自分も嫌になるし、日に焼けるのが1番嫌だ。

贔屓の退団公演が始まり10日がすぎました。
本当に美しくて綺麗でかっこよくて可愛くて…そして寂しくて悲しい公演。
大好きだなって改めて実感し、好きになれて本当に幸せだなって思えるぐらいキラキラに輝いていて…この世界は素晴らしい。
最後の日まで追い続けます。

はい。


関わりたくても関われない人には逢えなくて、遠くからいるんだなーって眺めている日々。
たまに視線を感じるのは私が見てるからなんだろうなって思ってる。
わちゃわちゃ騒いでるから気になるのかななんて自惚れも甚だしいけれど…ちょっとしたことで幸せを感じれるから1日1日好きと憧れが増えて行く。募っていく。

こーしたちょっとしたことが大切で…もっとあなたの瞳に映りたいって欲望は増えてくるけれど、キラキラ輝く姿を見れるだけで贅沢者なんだろうなーって思うしかないよね。


いつか…きちんと話したい。
挨拶でもなんでも…楽しく笑顔で会話をしたいです。

あなたが演じる子の耳と手としっぽをもふれる日が来ることを願って。