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前回に引き続き、“究極の部分痩せ”の方法、『脂肪吸引』の話です。
前回は二の腕・肩の脂肪吸引の症例でしたが、今日は下半身…
“太もも・お尻・膝＋ふくらはぎ・足首”の脂肪吸引です。
『上半身は痩せてるけど、下半身が太いからミニスカートやホットパンツをはけない』、『いくらダイエットして体重が減っても、下半身だけはなかなか細くなってくれない』 etc…、などの悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか
そこで美容外科医 杉崎が迷わず勧める究極の方法はやっぱり…、
『精密根こそぎ脂肪吸引法』。
（前回を見てない方のためにもう一度解説）
『根こそぎ脂肪吸引』では、“Wレーザー”といって、二種類のレーザーを用いることで、熱の力で脂肪を溶かして吸引しやすくすると同時に、真皮を引き締めることで術後の“たるみ”を予防します。
頭に『精密』とついている理由は、通常の脂肪吸引で用いる吸引管よりも“極細”の吸引管を用いることで、より精密に脂肪を吸引していき、凹凸のない滑らかなボディラインを造形することが可能です。
下の症例写真をご覧ください。太もも・お尻・膝＋ふくらはぎ・足首の脂肪吸引の術直前と術後１週間目の経過です。
↓術前・術後１週間の正面です。１週間からすでに細くなっているのがわかりますか？
↓術前・術後１週間の側面です。太ももからヒップラインにかけてと、ふくらはぎも細くなっています。
↓術前・術後１週間の後面です。
通常、脂肪吸引後は炎症のため、いったん腫れて、その後にむくみが落ち着いてくると同時に細くなっていき、完成形に近づくのは三ヶ月くらいしてからです。
上記の手術では、１週間後にはすでに細くなっており、このことは、“しっかりと取るべき脂肪が吸引できている”ことと、“極細吸引管を使用した精密な脂肪吸引”を行うことでダウンタイムも最小限になることを示唆しています。
最高レベルの技術で行う『精密根こそぎ脂肪吸引法』。
そんなに太ってないけどさらに細くなりたい方、脂肪吸引後に凹凸ができたり取りムラができるのではなかと不安な方、吸引後のたるみが気になる方・・・などの人におすすめです。
↓脂肪吸引でもお得なキャンペーンを行っていますのでチェックしてみてくださいね
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