先日、安倍晋三総理と都議会自民党有志の懇談会がありました。
安倍総理から、憲法改正へ向けての強い決意を改めて聞くことができました。
西日本豪雨災害でも活躍している自衛隊の存在を、いまだに「違憲であるという意見もある」と、ほとんどの教科書が記述している現実を変えなくてはいけません。
「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託に応える」
防衛大学校卒業生代表の宣誓です。
憲法改正によって、早急に、自衛隊がしっかりと憲法に明記されるよう、我々一人一人が行動し、その意志を示すときが近づいてきてると感じました。