こんにちは。
かつては私は社労士試験終了直後から「合格ライン予想」を行っていた時期もありますが、受験生時代の「同志」がほぼこの試験に合格もしくは撤退し、各受験予備校のリサーチデーターの入手が困難となったことから、一旦昨年「合格ライン予想」に区切りをつけることにしました。
一方、第56回社労士試験は、「択一式がかなり難化した」と感じている方が多いことからでしょうか、大変ありがたいことに私の過去のある記事が、試験直後より急激にアクセス数が伸びています。
今回はその記事をご紹介します。
あくまで過去記事です。
この記事は
「TACデーターから「択一式合格基準点(総得点)」を考察する!」
と題し、
TACのデーターリサーチの択一式平均点と実際の本試験の合格ラインの関係を過去の実績から分析した記事になります。
なにせ2年前の記事ですので、最新の状況が反映されていないという状況をご理解いただいた上で、ご興味のある方は是非こちらをアクセスして見てください。
【社労士試験】TACデーターから「択一式合格基準点(総得点)」を考察する! | 社会保険労務士/行政書士を目指される方と共にがんばろう応援ブログ (ameblo.jp)
現在示されているTACのリサーチデーターと比較分析してみると意外と興味深い結果が出てくるかもしれません・・・
(※ちなみに私は現在のTACのリサーチデーターの状況は全く承知していません)
今回もアクセスいただきありがとうございました。