2007年08月29日

コワイ話

テーマ:ブログ
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いつのまにか寝ていた。

さっき、本当にあった怖い話を観て、他の話があまりに怖くてあんまり見れなくて、自分のとこの話は内容が分かってたから冷静に見れた。

全部観てたら、危うく夜眠れないとこだった!
危なかった~(゜_゜)(。_。)!

もちろん、私のふたりの妹たちは恐がりながらもキャッキャッしながら、嬉々として見ていたけど…
(☆。☆)

…妹、強し!(>_<)



しかし…
思ってみれば、小学生のときは異様に怪談とか怖い話とか大好きだったな。

二年生のときの担任だったA田先生は、夏になると朝の会のときにいつもとっておきの怪談を用意していてくれた。

朝なのにカーテンを閉めて、部屋を暗くして、机を後ろに下げて、皆で教室の真ん中に集まって床に座って…
皆、これから先生がどんな怖い話をしてくれるんだろう??と胸を踊らせて友達と肩を並べていた。

先生は私たちを怖がらせようとしてわざと怖いように話をするし、
私たちは驚かされる度に、キャーキャー言って喜んでいた。


そしてその頃私は、
花子さんも口裂け女も人面犬も、本当に信じていた。

もし口裂け女に遭遇したら“ポマード、ポマード、ポマード”、と三回唱える準備をいつだってしていたし、犬をみたらもしかしたら人面犬かもしれないからって走って逃げる心構えをいつでもしていた。

怖い話を聞いたあとは、毎日がスリリングで、いつでも思い出したりするわけではないのだけれど、
ふ…、と思い出しては辺りをキョロキョロ見回し、言い表わせないドキドキを胸に、いつだって自分の小さな世界にそのままどっぷりと浸かることが出来た。


なんか、楽しかった。


トイレに行きゃあ、花子さんがいただの、いないだの。
見た、だの見ないだの。

音楽室のベートーベンの目が動いた、だの何だの。

社会科資料室のハニワが歩いてた、だの何だの。


そういうことをいつでも真剣に考えていた。

ドキドキした。

私は多分、きっと昔からそういう世界が好きなのだ。

頭の中ではすべてが真実になる。

嘘でも本当でもそんなことは何の問題もない。
そこから始まる物語が、すべて。
日々は小さなストーリーに溢れている。
私にとって、怪談は非日常のちょっとした入り口でもあった。


今じゃもう、笑い話だけど。


…でも、

たまにあの頃と同じように、夜一人で歩いてるときなんかに、ふ…と話を思い出しては後ろが見れなくなって、もし何かいたらどうしよう…!?と思ってドキドキし、突然走りだしたくなる時がある。
そういう時のドキドキ感って、またあの頃と同じぐらい、やっぱりスリリングだったりするのだ。



と、いきなり



“ババババババ…”



という音が窓から聞こえて携帯持ったまんまビックリして飛び起きたら、


新聞配達のバイクの音でした…

どんだけ早朝からビクビクしてるんだ私!!
( ̄□ ̄;)!!


…なんか、そういうことってありますよねぇ…
(;^_^A
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