痛みで、眠れなかった。寝返りをうつのもつらいし、
タオルケットすら、重く感じる。
こういう時は、トイレも困る。行きたいけど、起き上がれない。
結局、夜中の3時頃まで、眠れなかった。
朝は、やっと、12時に起きたが、そのまま、また布団へ。
15時になんとか、起きた。
最近、足首が痛い。頭痛も頻繁。むくみもあるし。
どこまでも、落ちていく様な、倦怠感もなんとかならないかな。
落ちて行く、というよりは、地面にはりついて、立てない、
起き上がれない、と言うべきか。
なんか、今月に入って、調子悪い。
毎晩、大変な事・・・・・・夫を布団で寝かせる事。
昨日も、リビングでゲームをしている夫に、
「もう、薬が効いてきているから、寝室に行こう。」 というと、
「まだ、大丈夫。」 という。 いつものセリフである。
「自分で歩けるうちに、布団に言ってね。」
「分かったよ。もう、行く~。」
ところが、寝室の隣の書斎へ。PCである。
「もう、PCは駄目。訳わかんないんだから、寝なさい。」
「ちょっとだけ~。」
少し様子を観ていると、もう、まじ駄目。
「ほら、立って。布団に行くよ。」
「布団~?」 「ここどこ~?」
・・・・・・・。
「うち!書斎だから、となりの部屋の布団に行って!自分で歩くって言ったでしょ」
「約束は、守りますよ~」
ふらふら、何とか立ち上がり、布団へ。
「チョコカットなかったけ?」・・・キットカットだろ!
いいから、もう寝ておくれ。
それでも、タバコに火を点けようとする夫。
見えてないし、手元も怪しいから、タバコに火など点かない。
わたしは、意地悪して、放っておく。
火の点いていないタバコを吸う。一生懸命吸う。
さすがに気づいて、「火が点いてない~。」
しょうがない、「ライター、もっと上」などと教えてあげる。
でも、点かない。点いたつもりの夫。
そのままタバコをくわえたまま、仰向けに寝た。
口から、タバコが落ちる。火点いてないから、あわてないわたし。
「落ちた~」と夫。ひろってあげて、「拾ったから大丈夫」というと、
「ごめんなさ~い」
くー、すぴー。・・・・・・・・・・寝た。
今日の夜はどうなる?
今日は、夫のHPで知り合った方が、うちにいらっしゃった。
夫に会いに来たのだが、またまた、わたしもお邪魔させてもらった。
わたしには、はっきりいって、友達がいない。
なぜだ? 以前はいた、と思う。ここ、数年いない。
仕事をしている時は、それなりに付き合いもあったが、
結局、一人が好きと、言う事なのか。
夫がいるから、寂しくないのか。
一人で過ごすのも、苦痛に感じない。
でも、人と過ごすのも嫌い、という訳でもない。
距離感が分からない。と言う事はある。
どこまで自分を出していいのか、相手に近づいていいのか。
とにかく、友人がいないので、夫の友達や知り合いが、
うちに来てくれるのは、楽しみ。
正直、体力的につらい時もあるけれど。
こうゆう事書くと、来なくなっちゃうか・・・。
でも、あまり外出もできないし、誰かいらっしゃる、などという
イベントがあるとワクワクします。
今日も、一緒に食事をしたり、お話ししたりで、とても楽しかった。
わたしは、非常に楽しんでいるので、みんな、来てくださいね。
遠いから大変ですが、時間と体力のある方、待ってます。
トイレの電気のスイッチが、いかれた。
カチッとも、ポチッともいわない。
古い家を借りているので、仕方ない。
不動産屋に連絡して、直してもらう事になったが、
このスイッチ直しても、きっとまた、どこか壊れるんだろうな。
全部まとめて、直してもらいたい、というのが本音である。
とりあえず、直るまで、どうするか。
暗闇のトイレ・・・・・・。