このブログのことなのですが移動しようかと思います
というかこちらは停止して
予定ではサイトの方でブログ（Diary）込みでやっていくつもりです。
理由は管理が大変ということで；；；
一応報告です。
サイトの方を整理して安定した状態にしてから実行します(´・ω・｀)
では おやすみなさーい
またここで私の趣味の話ですが
私はドールが好きです（突然の
語ると長くなるので省きますが
４月頃に頼んでいるドールがなかなかこなくて
ちょっと心配です(´Д` )
DOLKさんを利用させていただいているのですが
お届け予定日が７月下旬のままで。。。もう８月。。。
別にDOLKさんを責めているわけではなくて
ただ、あまりにも情報がなさすぎるので
大丈夫なのかなーと。
待つことなら待ちますが
状況が全く分からないのでそういう心配です。
無事に何事もなく来てくれればいいのですが。。。
もともとドールなので
時間がかかることは承知しています
気長に待ちます・・・メール(´Д` )
早く来ないかな～
無事にきてくれ (>_<)
私はドールが好きです（突然の
語ると長くなるので省きますが
４月頃に頼んでいるドールがなかなかこなくて
ちょっと心配です(´Д` )
DOLKさんを利用させていただいているのですが
お届け予定日が７月下旬のままで。。。もう８月。。。
別にDOLKさんを責めているわけではなくて
ただ、あまりにも情報がなさすぎるので
大丈夫なのかなーと。
待つことなら待ちますが
状況が全く分からないのでそういう心配です。
無事に何事もなく来てくれればいいのですが。。。
もともとドールなので
時間がかかることは承知しています
気長に待ちます・・・メール(´Д` )
早く来ないかな～
無事にきてくれ (>_<)
生きるのが辛い
死ぬのが怖い
別に怖くない
だけどそれは強がり？
自分が分からない
私の中にはいくつもの私がいて
たくさんの「気持ち」「感情」というものがせめぎ合っている
早く消えて楽になりたいの
生きる意味が分からないの
誰も聞いてくれる人がいないの
聞いて欲しいの
さみしいの
だけど
こんなにいなくなりたいけど
忘れたくない思い出もあるの
私にしか分からないこの気持ちを
本当は消したくなくて
私も本当は消えたくなくて
だけどそれは誰にも伝わらないの
なぜ君はそうやって決め付けてしまうの？
先のことは誰にだってわからない
何があるかもわからない
何か特別なことはなくとも
冒険してみてはどうだろう？
人生というものを
小さな幸せでも
それを見つけたとき
人は幸福感に包まれる
死ぬのは誰にだってできることで
生きるのはとても難しいこと
別に特別な存在にならなくたっていいじゃない
悩んでも
ゆっくり進もうよ
未来の可能性を
自分で閉ざしてしまわないで
人は生まれ変わることはできなくとも
変わってはゆけるもの
生きることには勇気がいるけれど
悪いことばかりではないよ
人生なにがあるか分からないもの
君の声に耳を傾けてくれる人
君のことを真剣に考えてくれる人
見つかると思うから
「がんばれ」はいらないね
もう十分「がんばってる」から
だから生きる意味だとか
存在意義だとか
難しいことは置いておいて
気分を楽に
まだ先の分からない未来に
委ねてみてはどうだろうか
人生悪くないと思うよ
めいいっぱい生きて
満足したら
旅立っていこう
君には君にだけの特別な「命」という宝物があるんだよ
それは他の誰にも真似できなくて君にしかないものなの
明日を生きたくても生きられない命だってあるの
比べてるわけじゃなくて
自分に与えられた一つの命というものを
大切にしてほしいの
死ぬことに悩むんじゃなくて
生きることに悩もう
「生」に悩めるってとても幸せなことなんだよ
ではその逆は不幸か？
それも違う
人は不幸や幸福で分けられる生き物じゃないもの
色んな感情に悩んで
苦しんで
矛盾して
自分にとって幸せだと思えること
些細なことでもいいから
見つけられることが大切だと思うの
それに人には「愛」という素晴らしい形があって
その形や見え方はそれぞれだけど
それを知ったとき それに触れたとき
人はまた幸福だと思うの
君にもその気持ちを知ってほしいんだ
だからまだ諦めるには早いよ
君はまだ見てない未来が多過ぎるから
自分にとってのめいいっぱい
というものをしっかり見つけていこう
この素晴らしき世界で
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
とある女の子と男の子のお話
詩といえるものではないかもしれないですが
大切なことを日々見つけたいよねって。
生きることの素晴らしさを
自分なりの生き方を
自分らしくいることの意味を
死ぬのが怖い
別に怖くない
だけどそれは強がり？
自分が分からない
私の中にはいくつもの私がいて
たくさんの「気持ち」「感情」というものがせめぎ合っている
早く消えて楽になりたいの
生きる意味が分からないの
誰も聞いてくれる人がいないの
聞いて欲しいの
さみしいの
だけど
こんなにいなくなりたいけど
忘れたくない思い出もあるの
私にしか分からないこの気持ちを
本当は消したくなくて
私も本当は消えたくなくて
だけどそれは誰にも伝わらないの
なぜ君はそうやって決め付けてしまうの？
先のことは誰にだってわからない
何があるかもわからない
何か特別なことはなくとも
冒険してみてはどうだろう？
人生というものを
小さな幸せでも
それを見つけたとき
人は幸福感に包まれる
死ぬのは誰にだってできることで
生きるのはとても難しいこと
別に特別な存在にならなくたっていいじゃない
悩んでも
ゆっくり進もうよ
未来の可能性を
自分で閉ざしてしまわないで
人は生まれ変わることはできなくとも
変わってはゆけるもの
生きることには勇気がいるけれど
悪いことばかりではないよ
人生なにがあるか分からないもの
君の声に耳を傾けてくれる人
君のことを真剣に考えてくれる人
見つかると思うから
「がんばれ」はいらないね
もう十分「がんばってる」から
だから生きる意味だとか
存在意義だとか
難しいことは置いておいて
気分を楽に
まだ先の分からない未来に
委ねてみてはどうだろうか
人生悪くないと思うよ
めいいっぱい生きて
満足したら
旅立っていこう
君には君にだけの特別な「命」という宝物があるんだよ
それは他の誰にも真似できなくて君にしかないものなの
明日を生きたくても生きられない命だってあるの
比べてるわけじゃなくて
自分に与えられた一つの命というものを
大切にしてほしいの
死ぬことに悩むんじゃなくて
生きることに悩もう
「生」に悩めるってとても幸せなことなんだよ
ではその逆は不幸か？
それも違う
人は不幸や幸福で分けられる生き物じゃないもの
色んな感情に悩んで
苦しんで
矛盾して
自分にとって幸せだと思えること
些細なことでもいいから
見つけられることが大切だと思うの
それに人には「愛」という素晴らしい形があって
その形や見え方はそれぞれだけど
それを知ったとき それに触れたとき
人はまた幸福だと思うの
君にもその気持ちを知ってほしいんだ
だからまだ諦めるには早いよ
君はまだ見てない未来が多過ぎるから
自分にとってのめいいっぱい
というものをしっかり見つけていこう
この素晴らしき世界で
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
とある女の子と男の子のお話
詩といえるものではないかもしれないですが
大切なことを日々見つけたいよねって。
生きることの素晴らしさを
自分なりの生き方を
自分らしくいることの意味を