久しぶりの投稿。
3年前の今頃は実家の手伝いをしながら転職活動をやっていて、ふと夏ごろ急に話が増えだして、今の会社に入って今に至る、、、と。
転職活動中、あっしを採用してくれた方々が7月1日前後をもって、ほとんどいなくなります。
以下の通り。
・上司→基幹工場へ。左遷とも栄転ともとれる感じ
・採用担当責任→子会社へ行き出世。もともとの仕事に近いので体のよい栄転か。
・採用担当役員→子会社へすでに転籍。ただし現事業への口出しは減少中。
上司はさすがに転勤はねえだろ、と思っていたのですが、あったみたい
それくらい「この素材」といえばその人だったイメージです。
その上司は自分の送別会にて、所員全員に一人一人メッセージを送ってた。
あっしには
・採用の時は非常に評価が高く、採用担当責任や役員がかなり太鼓判だったとか。
→裏返せば上司としては「別に」だったんだろうなぁ。
・家業のキャリアも高い評価ポイントだったとか。
→すげえ懐の深さだぜ
・前職とのつながりを大事にして今後も伸ばしてほしい
・ただあなたはその最初の高評価を維持できるように頑張ってほしい
→つまり今のあなたは評価するに値しない。。。。
・あと設備の人たちと仲良く、、、、え、仲悪くない?
→思い込みが激しいようで、、、、
というまあありきたりな感じのコメントでした。他の人たちとの温度差をすごく感じたね。まあ、致し方ないんですが
何となく感じてたけど、やっぱりか、って感じなんでしょうねぇ。
自分では一生懸命やってんだけど、空回り感は半端ないし、やっぱり新卒入社の方々との距離感、温度差は半端なかったし、転職者が極端に少ない会社に入ってしまった苦しさが最近出てきていますね
まあ、新しい上司も
なんだか思い込みが激しくて、常にやる気が出ない声掛けをされてほとほと参っています。
ていうか、そういう軽口を叩くのがなんとなく社風のような・・・
給料は高くて、定時付近で帰っても大きく問題にはなりませんが、ちょっとずつ活躍できていないなぁ、、、って自己評価がどんどん低下している感じになっていますね。
今までのキャリアと比べるとずいぶんと違う感じのキャリアで共通点も多かろう、と思っていたのですが、いろいろと無理が大きかったようです
ってのを3年経ってようやく思い知らされた感の今日この頃
とはいえ、やっぱり進んでいかないといけないので、我慢しながら成果出せるように励んでいくしかねえな
ちょっとだけ転職も、、、って考えたのですが、今それをやると完全に逃げになるので、やっぱりそれは思いとどめておきたいと考えています。
今日はこの辺で