こんにちはサリーです。
診察も終わり、お昼ごはんも終わり一息ついたところです。
午前中から現在までを振り返ります。
診察前にお腹が痛くなってまた便が出ました。コロコロタイプ。やっぱり便秘気味なのかも。
診察のときに出血のことや便のことなども聞きたいところ。
診察に呼ばれたとき丁度トイレに入っていて、看護師さんに探し回らせてしまいました。タイミング悪くてゴメンナサイ😢
診察室に行ってから内診台に座ります。下は全て脱いでタオルをかけるように言われます。
台が動いて診られる体勢になってから看護師さんが「じゃあ先生呼んできますねー」と。
え?この体勢になってから??
暫く来なかったらどうしようという心配をよそに、すぐに来てくれました。
毎日回診にくる先生も違うし、今日は誰かと思っていたら外来のとき3回目くらいに内診してくらた女性の先生でした。
まずは外側の手術跡をみて問題ないことを確認し、そのご超音波(エコー)を中に入れて診られています。見られている間特に言葉は発することはなく、電子音がしたので何枚か内部の写真を撮っていたのではないかと思われます。
その後超音波を出してから「金属の機器入れますね、少し冷たいですよ」と言われて、それを挿入。中で少しグリグリとやってから抜かれました。
「はい終わりです。問題ありませんでした。予定通り退院していただいて構いません」
え?それだけ??
この出血とか左側だけに偏った謎の痛みとか。
私には聞きたいことがたくさんあるぞ!
「次回の診察まではお風呂は入れません。シャワーのみでお願いします」
「え?そうなんですか?湯船駄目なんですか?」
「はい。次回の診察でオッケーであればそれから入っていただく形です。次回の診察いつにしましょうか。三週間後なんで2月末か3月の1週目で」
お風呂入れないの?😨湯船につかりたかった🥲でもまあ、仕方がない。予約する日を相談してから「他に何か聞いておきたいことはありますか?」と言われてチャンス到来。
「あの、出血って結構続くものなんでしょうか」
「そうですね〜。個人差はあるんですが、次の診察まで続く方もいらっしゃいます。」
「そうですか、、あの左側だけ痛みが強いんですけどこれは」
「手術時に特に問題はなかったので、少し様子を見てみてください」
「あの、今朝便が出たときに白い粘液の塊のようなものが出て大丈夫でしょうか」
「うーん…術後初めての便ですか?」
「はい」
「なるほど、でしたら少し様子を見ていただく形ですね。手術で特に腸へ影響はないはずですので」
全部様子見か😑ずっとモヤモヤしなきゃならんじゃん。とは思うものの、とりあえずは「わかりました」と応えました。
「あと、次回の診察までの期間生活を送る上でご注意いただきたい点がありまして」
「はい」
「激しい運動を控えていただいて、重いものを持つのも控えてください。先程気にされていた出血も、もしも量が多くなったらお電話頂ければ対応しますので」
「わかりました」
ということで、モヤモヤを残したまま私は明日退院します。一応一週間程度自宅で療養してから職場復帰の予定。その旨で一般診断書も作成して頂くようにお願いしました。
病院から出られるのは嬉しいけど、なんか複雑。過去3回入院してきて今回が4回目だけど。一番不安残したまま退院を迎えることになりそう。