『いっしょだよ TOHOKU プロジェクト』
東日本大震災では多くの方々が犠牲になり
また東北各地のすばらしい風景が大きく被害をうけたことに
あの日以来心が痛み続けています。
被災された皆様には
心より心よりお見舞いを申し上げます。
「何かできないか」と
日本各地の人々が、心の底から切に思っています。
私もその一人です。
これから先、一緒に復興を進めていく気持ちを忘れないために
このバッチを作ろうと思いました。
最低でも10年間どこかに付けて
バッチを見るたびに、「募金をしよう」「東北の名産を買おう」と
何らかの行動を促すきっかけとなれば
いうのが私の願いです。
いま私たちにできること、しなければならないことは
自分の目の前のことを誠実に行うこと。
経済を滞らせないこと。
そして、東北がもとの元気を取り戻すまで一緒に歩んでいる
という気持ちを忘れないことだと思います。
バッチを目にする、バッチを付ける・・・
そんなとき、一緒に歩んでいることを思い出して下さい。
東北の皆さんは、日本中の人たちが応援していることを感じて下さい。
東北が元気を取り戻すまで、これから長きに渡り、一緒に歩んで生きましょう。
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8月27日のＩＧＦのレイ・セフォー選手です
2011年8月27日国技館で行われたＩＧＦチャリティマッチの時のレイ・セフォー選手です。彼も快く「いっしょだよTOHOKUプロジェクト」の活動を応援して下さっています。有難いことです。
格闘家の方が「いっしょだよ」のデザインのＴシャツを着てくれましたー！
ずっと更新していませんでした。
すみません。
2月15日初コメントをいただき、ちょっと更新してみようかとという気になりました。
8月のものですが写真アップします。
ジェロム・レ・バンナ選手です。
足りないスクールバス
として活躍する予定！