勉強したくない、こんなのやりたくない


と考えている人は多い。じゃー、一緒に取り組もうとすると

「つらい、ねむい、やりたくない」


となり、モチベーションはアクティブに学ぶには?と展開される。


そこで、思うことが・・。面白くなくても、とりあえず、毎日しなさい

磔にし、ひたすらそこでやらす。


そうすると1週間は地獄、2週間死にたい、3週間なれてきた、4週間とりあえずやる

5週間無言、6週間目に集中力が出てくる


実際することは今の世の中で難しいが、先人たちはこのようにやってきたのかもしれない。

小学校、中学校、高校とそうだった。大学は?


小、中、高で出来なかったことを大学だからやれというのは難しい。

大学でも書き方、読み方、伝え方を教えなくてはいけない時代だと思う。


毎日、毎日やればいくつになっても、学ぶことは面白くなってくると思う。

フェイスブックやブログなどで、弊社は・・・。僕がすると・・・。


などの書き込みを見ることがあります。ついつい、くだらないもの見たさに

覗いてしまいます。


しかし、これは戦略で相手も自分が裸の王様ということは分かっていて、

恥知らずの行為をしながら餌に引っかかるのをまっているのです。


愛染さんが「憧れは現実から一番遠いもの」という意味のセリフを言っていました。


餌に引っかかった人は、憧れや助けをもとめてくるので

「僕すごいんですよ」という誇大広告の魔法にかかってしまうのです。


支配してくださいといわんばかりですよね。学者の基本は問題意識をもつことですから、

疑いの目で見たときに、高齢者を狙う詐欺と同じレベルで滑稽なことをしていると思います。


私見です。

主人公(男)

ヒロインA:可愛い女の子(幼馴染)

ヒロインB:きれいな女の子(王様の娘)

主人公のサポートA:主人公のお父さんと同じくらいの年齢

主人公のサポートB:怪しい感じの人Aと一緒のチーム

武道家A:渋い感じの人

人魚:セクシーな感じ

 

6つの珠を集めて、黄泉の国にいくことができた。

そこには、幼い頃に亡くした王女、主人公の母、人魚の恋人、武道家の息子、

神に愛された人々、差別をされた人々がいた。その中で、思いが強い人を生き帰させる

ことができると神の声が聞こえてきた。


自分達の中でそれを考える回想シーンがある。


そのときに、父が現れ人は生きると死ぬことが定められている。

死を恐れるなと神と対峙することをつげる。


父は母を生き返らせることを考えたが、黄泉の国の人たちと話すことで、自分の願いだけを

叶えることに疑問を感じ、ここに来た人に正しいことを伝えるために残っているという。


神の存在がなくなり、魔の島の強制労働や帝国の強硬な姿勢はなくなり、世界は秩序を取り戻した。


という妄想をして眠れなくなりました。

主人公(男)

ヒロインA:可愛い女の子(幼馴染)

ヒロインB:きれいな女の子(王様の娘)

主人公のサポートA:主人公のお父さんと同じくらいの年齢

主人公のサポートB:怪しい感じの人Aと一緒のチーム

武道家A:渋い感じの人

人魚:セクシーな感じ

 

国立図書館に行くと残りの3つのことが分かった。

一つは海底の神殿、一つは魔の島、一つは神の国にあることが分かった。


神の国に行くためには、帝国を超えなくてはならない。

帝国の将軍はサポートAである。実の母を手にかけ、珠に吸い込まれてしまった。

剣聖だった父は、珠を集めて黄泉に国に旅立ってから行方不明ということが将軍から

聞かされる。自分は神の指示にしたがって動いていたこと。


父が珠をくれなかったため、母を脅かすつもりが殺してしまったことを聞かされ、

神を一緒に倒しにいくことを決める。


神の塔に登り、神と対峙することになった。神は人間が争いをしていることを

悔やみ、珠という存在を作り出した。

人を蘇らせることに意味をもたないことを伝え、その考えを変えることが出来る人に

珠を配っていることを語った。


主人公の珠は、母の愛

王様の珠は、娘の愛

武道家の珠は、息子の愛

人魚の珠は、異性の愛

魔の島の珠は、助け合いの愛

神の珠は、博愛


この愛を広めるために、それぞれの人に与え、命つきるとも愛は続くことを人間に大事にして

欲しいという気持ちだったことを知らされる。


自分の父に会いにいけといわれ、奥にある黄泉の入口に連れて行かれた。

主人公(男)

ヒロインA:可愛い女の子(幼馴染)

ヒロインB:きれいな女の子(王様の娘)

主人公のサポートA:主人公のお父さんと同じくらいの年齢

主人公のサポートB:怪しい感じの人Aと一緒のチーム

武道家A:渋い感じの人

人魚:セクシーな感じ

 

国立図書館に行くと残りの3つのことが分かった。

一つは海底の神殿、一つは魔の島、一つは神の国にあることが分かった。


次に魔の島にいくことになった。しかし、そこに行く船は無い状態であった。

大きな嵐があっていけないようである。人魚に手伝ってもらい、魔の島についたが

そこは強制労働を強いられる工場があった。神と呼ばれる人のために、

強制労働をしている。


帝国は神に支配されており、帝国もこの黄泉の国に行くことを考えていた。

帝国は、魔法と機械を融合させる計画を考えており、そこには主人公の父の力が

必要であることがわかった。そして、その帝国の将軍がサポートAであることを知る。


サポートAは、帝国に戻ることになった。


ここで主人公、サポートABの出会いの回想シーンがある。

主人公の父は剣聖と呼ばれる人で魔法と剣を一緒にあつかえる人であった。

主人公は父が失踪してから、父の墓らしきところに通っているとサポートABと

出会い、珠を見せて欲しいと声をかけられることになり、一緒に主人公の村にいくことになった。


サポートBは、魔の島で魔法と機械を融合させた人で、サポートAには逆らえない関係であった。

しかし、みんなと旅をして、黄泉の国に連れていってあげたいと思うようになった。

主人公(男)

ヒロインA:可愛い女の子(幼馴染)

ヒロインB:きれいな女の子(王様の娘)

主人公のサポートA:主人公のお父さんと同じくらいの年齢

主人公のサポートB:怪しい感じの人Aと一緒のチーム

武道家A:渋い感じの人

人魚:セクシーな感じ


国立図書館に行くと残りの3つのことが分かった。

一つは海底の神殿、一つは魔の島、一つは神の国にあることが分かった。


海底神殿に行くことになり、海底神殿がある港町に行くと人魚と契約しないと

いけないことが分かった。


人魚は数年前に人間に殺されており、多分だれもいないとのこと。

人魚がすんでいたといところに行くと一人の人魚と出会う。


その人魚は、人間と恋をしており、その人をまっているという。その人間ともう一度

合わせてくれるのなら海底神殿につれていくと約束してくれた。


しかし、その人間の王子はすでに父に殺されていた。


人魚も黄泉の国にいくことを決め、海底神殿で一緒に珠をとる手伝いをしてくれた。

主人公(男)

ヒロインA:可愛い女の子(幼馴染)

ヒロインB:きれいな女の子(王様の娘)

主人公のサポートA:主人公のお父さんと同じくらいの年齢

主人公のサポートB:怪しい感じの人Aと一緒のチーム

武道家A:渋い感じの人


黄泉の国にいくために、武道家も仲間にはいることになる。

珠は全部で6つあり、主人公の家、王様のところ、武道家のところであった。


残りの3つを探すために国立図書館にいくことになる。そこでは、

王家に認められたものしかいけないことが分かり、ヒロインBの城に

行くことになる。

そこで、自分が本当の娘でないことを知らされ、幼い娘が

珠に吸い込まれたことを知らされる。そして、王の恩返しのためにも

ヒロインBも黄泉の国にいくことを決めた。

メダルラッシュがすごい。努力が報われた瞬間を一緒に共有できることは

素晴らしいことだし、素直に感動する。

テレビの情報で日本は三番目にメダルが多いそうだ。


しかし、オリンピック憲章には国ごとでメダルを争うものではなく、

国境を越えたスポーツの祭典ということであるとしている。


しかし、人は国ごとでの評価を気にしているように思う。自慢することは普通の欲求と

した時に、このメダルの努力や練習の評価はどうあるべきなのかを考える機会をもらった。


個人だけのことであれば良いのであるが、大きな社会的な流れを造ってしまうものである。

それを励みにしたり、目標にしたりして次の時代に続いていくのだ。


どうあるべきか?それは個人に依拠するものでよいと思う。それを第三者にひけらかすことなく、

十分すぎる栄誉と捉えるのか?努力の結晶と捉えるのかはその人次第。

周りは、外部にそれを盾に交渉しなければ、本当のオリンピックの意味があるだろう。


早く走りたい、他の誰よりも高く飛びたい。シンプルでストイックな世界は、どの人にとっても

憧れになるだろう。

主人公(男)

ヒロインA:可愛い女の子(幼馴染)

ヒロインB:きれいな女の子(王様の娘)

主人公のサポートA:主人公のお父さんと同じくらいの年齢

主人公のサポートB:怪しい感じの人Aと一緒のチーム

武道家A:渋い感じの人


船の中で王様の娘と話をしていると6つの珠を集めると

新しい世界の扉をひらけるようで、そこに行くとその人の願い事が

かなうという仕組みらしい。


自分の王国にそれがあったのだが、王様が不在の時に賊が入ってきて連れ去られてしまった。


力を合わせて牢屋から脱出するとサポートAB、ヒロインAが助けにきてくれて脱出することになった。

賊は悪くて強い帝国であることが分かり、ヒロインBのお城に行くこととなる。


主人公の家にあった珠、王様がもっている珠を合わせて6つある。

もう一つは山を上ったところにある修行僧がいる町にあるとのこと。


修行僧の山で武道家Aと仲間になる。賊に妻子を人質にとられている場面で

主人公たちが助けにはいる。しかし、息子が亡くなってしまう。


武道家Aがもっている珠が光だし、その子どもが珠の中に入っていく。

新しい世界とは黄泉の世界で、そこで人を生き返らせることができることを知る。

寝れないときに妄想RPGを考えています。


主人公(男)

ヒロインA:可愛い女の子(幼馴染)

ヒロインB:きれいな女の子(王様の娘)

主人公のサポートA:主人公のお父さんと同じくらいの年齢

主人公のサポートB:怪しい感じの人Aと一緒のチーム

武道家A:渋い感じの人


6人がメインキャラクター

フィールドを動いて、エンカウントで敵とあい、たたかうシステム


イントロ

主人公とサポートA、Bでキャンプをしているところから始まり、

主人公の村につく。


主人公の村で幼馴染のヒロインAと再開する。とても人懐っこくて、明らかに主人公が好きだ

という感じを出す。


サポートAが実家の中から珠をとってくると街中に賊が入ってきて、主人公だけつかまってしまう。

大きな船に乗せられるとそこには王様の娘も一緒になり、脱出を試みる。