パートナーシップが大切とは言うけれど、どう大切なのかは体感してみないとわからないもの。

価値観の違いから、相手によかれと思ってしていることが、その人にとっては最低だったりもよくあること。

かまってほしいのにほっとかれた、

背中を押してほしいのに全力でやめさせられた、

そんなすれ違いからいつしか相手のことを密かに恨んでいたりした。

「どうせ愛されていない」本当に相手に届かない行為は、愛されていないという勘違いを起こしやすいと思う。

相手が何を望んでいるかを自分のものさしで図っては駄目ですね。

ましてやそれを押し売るなんていやはや恐ろしい、相手は嫌がらせをしているように感じてしまうかも。

一生懸命にあなたのことを幸せにしようとしているのに、その気持ちが削がれてしまう。

それどころか、あなたが本当にやりたいことをしようとすることを心から応援することができなくなってしまうことになる。

自分の幸せをくれた人には全力で応えたくなるものです。

最も近くにいるパートナーがあなたの幸せを望まなかったとしたら、あなたの求める幸せは誰のため?

独りよがりに幸せを手に入れてもそれは幻想かも。。。

本当にパートナーシップは諸刃の剣ですねw

これから僕はうまく流れに乗れていない時は、パートナーの方を見てみることにしますニコニコ

ではでは。