楽しいことしようぜ
☆人生に我慢はいらない
本当に楽しいことは人から見て苦しそうだとしても、本人はめちゃめちゃ楽しいのだから、苦しいのだとしたらそれは本当にやりたいことではないのだ。そんなことを我慢してやるより、そのことの楽しい面を見つけるか、そのこと自体をやめてしまったほうがいい。
☆人生に努力はいらない
努力とは本当の自分になることを拒否すること、努力が必要なことは我慢と同じように、自分に無理を強いてる行動。本当に好きでやりたいことはフローのように、流れるように行動できる。無理するとは、本当の自分になるのを拒んでる状態なのかも。
☆人生に遠慮はいらない
本当にほしいもの一つ選んで、それを得るまで変えないこと。全ては「できない」という過去の記憶が原因なのだから、不可能の原因は全部自分の中にあるから、全部自分の中にある？？？それって不可能とは言えないよね。だから遠慮はいらない。
いつもいつでも、楽しいことをして生きよう♪まずは大失敗パターン！
僕のケースではね、２６歳の時にパチプロしてて、こんな不安定な生き方をするんじゃなくて安定して誇れる就職しなきゃならないってその時思っちゃったんだ。その頃は就職した先に幸せもあるだろうと思ってたのね、今はちょっと違うけど。そんじゃ、資格だ＾＾ってパソコンで調べて、ドロップアウト君でもできる社会復帰の方法を検索したのよ。それで見っけた簿記の勉強を始めたんだけど、１ヶ月くらいはすいすい進んでいたんだけど、三日間位のプチ入院を機にまったくやる気がなくなったったんだよね。でも、頭の中で決めちゃったもんだから、やるんだけどまったくやる気が続かない。そっからは努力と我慢で走り続けることになったんだよね。そのまま努力と我慢で走り続けてもう無理ってところまで勉強してやめたけど、あとあとこの感覚こそ我慢と努力の失敗パターンだとわかるんだ。
今度は我慢と努力のいらないフローパターン。多くの人は夢中で読んじゃった本とかあるんじゃないかな。まあ、あの感覚。努力とは言わないよね、めっちゃ面白い小説の後半部分とか読んだことを「努力したよ」、「読みたくないのに我慢したよ」なんて言わないじゃん。その感覚。めっちゃその感覚を感じたのは母が闘病をした末に亡くなったんだけど、その葬儀が終わって、母の住んでた借家を解約しなきゃならないって時、全然力が入らなくてさ、なんだか毎日放心状態だった。ふらふらっと流れるように何も考えないで生きていた感じ。その時通ってた職業訓練(時間とか母の闘病のためにぴったりでさ)を実施してたスクールが三鷹にあって、その近くのデパートの本屋さんになぜか自分がいて、なぜか手に取った本があったんだよねそれが本田健さんの「２０代にしておきたい１７のこと」って本だった。健さんの本は何冊も読んでるからもう知った気(笑)になってたんだけど、吸い込まれるように手にとって、パラパラってページをめくってみたんだ。そしたら「運」ってキーワードが飛び込んできたんだ。この人いつも運とか目に見えないことを言ってるけど、唯物論信者だった僕はいつも運について語ってる部分だけ付箋を貼ってないって状態。運とか目に見えないものを扱う人を小馬鹿にしてる感じ。でも、本田健の本はどれも大好きなわけよ、ワクワクして生きようとか、経済自由人っていいよねとか、共感できることばっかでさ。だから何度も何度もいう運ってキーワード、これは、絶対意味がある！って、意味があるから書いてるのに、自分が裏を読んで閃いちゃった！俺って天才！みたいな気分になっちゃって(笑)参考文献とか買い漁ってさ一気に読んだのよ。それがそれが、めちゃめちゃ楽しくてさ！「２０代にしておきたい１７のこと」に紹介されてる１７冊でピンときた１０冊位と「強運になるためにしておきたい５５のこと」のおオススメ本とか一気に２０冊位読んだのよね。そして読み終わることには人生のステージが、世界の見方が、思考の仕方が大きく変わったわけよ。今までは感謝とかしないし、人が見てないときこそ悪いことしてたのよ、それが感謝って大切じゃん！人が見てなくても自分に反映されてるじゃん！嘘つけねー！って変わっちゃうのよね。それが本をめくるごとに自分に気づきがあって気づきがあって止まらないのよ。止まらない、この感覚！これがフローって感覚なんだよね。結局半年間かけて１００冊近く読んだかな、しかも漫画じゃなくて２～３００ページある分厚くてやになるタイプの本だからね。これを努力も我慢もなく一気に読んだこと。そう僕が感じてること、これこそ楽しいことは努力も我慢も要らないってこと。半年たったあとはね、もう全然別人。自分が変わるときとか必要な時ってこんな風にめちゃめちゃ面白いって思わせることで、「必ずそうなる」ようになってんじゃないかな^^なんちゃって仮説です☆
努力と我慢はいらない
飯食ったら、キーボードを打つ手が重くなってきたので(この先は努力の領域)ここまでといたします。とにかく好きなことと嫌いなことの違いが分かっているのなら、無理をしないでね。本当に大切なことは心がすべて知っているから。
素敵な一日を☆
☆人生に我慢はいらない
本当に楽しいことは人から見て苦しそうだとしても、本人はめちゃめちゃ楽しいのだから、苦しいのだとしたらそれは本当にやりたいことではないのだ。そんなことを我慢してやるより、そのことの楽しい面を見つけるか、そのこと自体をやめてしまったほうがいい。
☆人生に努力はいらない
努力とは本当の自分になることを拒否すること、努力が必要なことは我慢と同じように、自分に無理を強いてる行動。本当に好きでやりたいことはフローのように、流れるように行動できる。無理するとは、本当の自分になるのを拒んでる状態なのかも。
☆人生に遠慮はいらない
本当にほしいもの一つ選んで、それを得るまで変えないこと。全ては「できない」という過去の記憶が原因なのだから、不可能の原因は全部自分の中にあるから、全部自分の中にある？？？それって不可能とは言えないよね。だから遠慮はいらない。
いつもいつでも、楽しいことをして生きよう♪まずは大失敗パターン！
僕のケースではね、２６歳の時にパチプロしてて、こんな不安定な生き方をするんじゃなくて安定して誇れる就職しなきゃならないってその時思っちゃったんだ。その頃は就職した先に幸せもあるだろうと思ってたのね、今はちょっと違うけど。そんじゃ、資格だ＾＾ってパソコンで調べて、ドロップアウト君でもできる社会復帰の方法を検索したのよ。それで見っけた簿記の勉強を始めたんだけど、１ヶ月くらいはすいすい進んでいたんだけど、三日間位のプチ入院を機にまったくやる気がなくなったったんだよね。でも、頭の中で決めちゃったもんだから、やるんだけどまったくやる気が続かない。そっからは努力と我慢で走り続けることになったんだよね。そのまま努力と我慢で走り続けてもう無理ってところまで勉強してやめたけど、あとあとこの感覚こそ我慢と努力の失敗パターンだとわかるんだ。
今度は我慢と努力のいらないフローパターン。多くの人は夢中で読んじゃった本とかあるんじゃないかな。まあ、あの感覚。努力とは言わないよね、めっちゃ面白い小説の後半部分とか読んだことを「努力したよ」、「読みたくないのに我慢したよ」なんて言わないじゃん。その感覚。めっちゃその感覚を感じたのは母が闘病をした末に亡くなったんだけど、その葬儀が終わって、母の住んでた借家を解約しなきゃならないって時、全然力が入らなくてさ、なんだか毎日放心状態だった。ふらふらっと流れるように何も考えないで生きていた感じ。その時通ってた職業訓練(時間とか母の闘病のためにぴったりでさ)を実施してたスクールが三鷹にあって、その近くのデパートの本屋さんになぜか自分がいて、なぜか手に取った本があったんだよねそれが本田健さんの「２０代にしておきたい１７のこと」って本だった。健さんの本は何冊も読んでるからもう知った気(笑)になってたんだけど、吸い込まれるように手にとって、パラパラってページをめくってみたんだ。そしたら「運」ってキーワードが飛び込んできたんだ。この人いつも運とか目に見えないことを言ってるけど、唯物論信者だった僕はいつも運について語ってる部分だけ付箋を貼ってないって状態。運とか目に見えないものを扱う人を小馬鹿にしてる感じ。でも、本田健の本はどれも大好きなわけよ、ワクワクして生きようとか、経済自由人っていいよねとか、共感できることばっかでさ。だから何度も何度もいう運ってキーワード、これは、絶対意味がある！って、意味があるから書いてるのに、自分が裏を読んで閃いちゃった！俺って天才！みたいな気分になっちゃって(笑)参考文献とか買い漁ってさ一気に読んだのよ。それがそれが、めちゃめちゃ楽しくてさ！「２０代にしておきたい１７のこと」に紹介されてる１７冊でピンときた１０冊位と「強運になるためにしておきたい５５のこと」のおオススメ本とか一気に２０冊位読んだのよね。そして読み終わることには人生のステージが、世界の見方が、思考の仕方が大きく変わったわけよ。今までは感謝とかしないし、人が見てないときこそ悪いことしてたのよ、それが感謝って大切じゃん！人が見てなくても自分に反映されてるじゃん！嘘つけねー！って変わっちゃうのよね。それが本をめくるごとに自分に気づきがあって気づきがあって止まらないのよ。止まらない、この感覚！これがフローって感覚なんだよね。結局半年間かけて１００冊近く読んだかな、しかも漫画じゃなくて２～３００ページある分厚くてやになるタイプの本だからね。これを努力も我慢もなく一気に読んだこと。そう僕が感じてること、これこそ楽しいことは努力も我慢も要らないってこと。半年たったあとはね、もう全然別人。自分が変わるときとか必要な時ってこんな風にめちゃめちゃ面白いって思わせることで、「必ずそうなる」ようになってんじゃないかな^^なんちゃって仮説です☆
努力と我慢はいらない
飯食ったら、キーボードを打つ手が重くなってきたので(この先は努力の領域)ここまでといたします。とにかく好きなことと嫌いなことの違いが分かっているのなら、無理をしないでね。本当に大切なことは心がすべて知っているから。
素敵な一日を☆