(^-^)どうも。

今日の日本ダービーも散々だった三平です(;^_^A

来週の安田記念は当ててやりますよ!


…多分(-ω-)。





そんなわけで気を取り直して今週も魔法組のお話を(^^ゞ。


魔法組の撮影はいろんな場所で行われていましたが、中でも5人組がよく集まる空き地は、都内の戸山ハイツの近くにあった空き地を利用していました。

マジッカーがよく離着陸する、あの空き地ですね。

マジッカーは大体6パーツ位に分解できるのですが、いつも分解された状態でトラックの荷台に立て掛けられ、その上からカバーをかけられてロケ地まで運ばれていました。

そしてロケ地に到着すると手の空いたスタッフの皆さんが、毎回総出でマジッカーを組み立てていました。

3つのプロペラには配線が通っていて、呪文の合図とともにスタッフの方がその配線をバッテリーに接触させて回転させていましたね(^-^ゞ。


初めてマジッカーを見た時の感動は忘れられません(´-`)。

実物を見るまでは、あんなにカラフルな感じの物だとは思っていませんでしたから。

マジッカーに乗って椅子に座ると、本当に今にも舞い上がるんじゃないかと思う位に、とても臨場感がありました(^-^)

懐かしいですね。


魔女バッグは3タイプが存在していました(^-^)

1つは魔法の道具が入っているバッグ。

1つはポケットサイズの小さなバッグ。

そしてもう1つは魔法の道具が入っていない、とても軽い軽量タイプのバッグです。

この軽量タイプは開け締めする事ができないので、主に手に持ったり、担いで移動したりするシーンの時に利用します。

道具が入ったバッグ、あれ結構重いんですよ。
子供でしたから尚更…(;^_^A。

しかもバッグを持って走ったりすると、魔法の道具がガシャガシャと中で踊ってしまい、気を遣ってしまうんですね。

そこで登場したのがポケットタイプと軽量タイプってわけです(´-`)。



今週の公式YouTubeはヤキトリのエピソードの配信ですね(^-^)。


『味に心がこもってら…。それが物を作るコツよ。』


欠けてはならない、思いの深い言葉ですよね(´-ω-`)。


♪かっぽれ!かっぽれ…!


ではまた来週…(^-^)