想像してみてください・・・・・・・・・。
もしあなたが左脳速読法を身につけたとしたら、本を速く読めるということ以外にも
たとえばこんなメリットがあります。
●隙間時間を活用するだけなので、自由な時間も作れ、束縛もされません。
●過去に諦めた資格の習得も可能になります。
●試験の時も時間に余裕が出てくるので時間オーバーで全問解けないくやしさがありません。
●速く読めるだけではなく理解しながら知識として脳にインプットされるので一度覚えたことは忘れません。
●外国語も簡単に習得できスキルアップに役立ちます。
●企画書や資料なども効率よく重要なポイントをまとめることが出来き、
ビジネスシーンなどにはかなり役立つことでしゃう。
●高校、大学受験をランクアップして目指すことが出来ます。。
●様々な資格習得にも効果的なので仕事の幅も広げられ転職や独立も夢ではなくなります。
右脳型速読術と左脳速読術の違いとは・・・
視覚、聴覚、臭覚、味覚、触角の五感を司る右脳を鍛える方法が右脳速読術に対して
文字や言語、論理的な思考を司る左脳の能力を鍛える方法が左脳速読術である。
文章を出来る限り脳内でイメージ変換する右脳速読術では学習面での論理的な文章をイメージ化するのは難しいのに
対して論理的な思考や分析の際に働く左脳を使い、文字情報の取得スピードを上げる訓練をしていく左脳速読術は、
受験やビジネス書、資格試験、語学などの習得には適している。
この左脳速読術を実践した方から・・・・・
・英語力に自信がなかった方がスラスラと英語が読めるようになり、
短時間で濃い勉強ができるので大満足です。
・テストで時間内に全問解けなくて思うように点数が上げられなかった学生さんが
実践前は1分間に500文字弱だったのが、実践後に10倍の5000文字を読めるようになり、
テストも時間内に出来るどころか時間が余るようになった。
・今までは必死に覚えた英単語なども使わずにいるとすぐ忘れて肝心な時に言葉が出ず困ってしまったことが
あったのに今では一度覚えてしまったことは忘れにくくなった。
・高校受験の息子にも実践させています。
・1冊2~300ページもある10冊以上の本を3日で読み終えることが出来ました。
などなど、これらが本当だったらすごいと思いませんか?
☆ あなたにどれだけのプラスがあるかと考えてください。
あれもこれもと明るい未来が見えますね。
広げてください・・・あなたの可能性を。
難しく考えなくていいんです。
速読法といえば一般に、イメージとしてページを頭に焼き付けるといった
右脳型速読術を思っている人が多いと思いますが、そのスキルを身につけられた人は
実際にはあまり存在していません。
左脳型速読術は一部の人しか身につけることが出来ないといったことがないように
このマニュアルは分かりやすい技術論を参考に考案されています。
特別なスキルを必要とする方法ではなく、あなたのペースに合わせて役立てていける
速読の方法を紹介されています。
英語においても出来るだけ早く英語を習得できるように、7日間で英文法を身につけ
速読と読解力を底上げする方法を詳しく解説されています。
私はこの速読法は日本語だけでなく、英語の速読にもかなり役立ち、英語力アップにつながりました。
速読できるということだけでなく、そこから広がる可能性も感じられて
この先の自分の成長にもワクワクしています。
☆ 1日にたった1時間をこの速読術のマスターすることに費やしてみてください。
様々な可能性が広がります。
これまで諦めていたことが出来てしまうのではないでしょうか。
読解スピードを5倍・・・10倍と引き上げると
資格試験、受験など様々なシーンに役立つと思いませんか?