パワプロ【ペナントGM日記】

パワプロ【ペナントGM日記】

実況パワフルプロ野球のペナントモードにおける戦績を記していくものである

ちょいと見ていきな

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オフシーズン突入。


○解雇
松岡投手
ディオ投手
片山投手



○コーチ転身
福浦内野手(守備走塁コーチ)


国見、クーガーがいるためコーチになって頂いた。

打撃コーチにすべきだったとやや後悔・・・



○採用選手
宮口投手(前西武)


若くて能力も高いのでまだ伸びしろがあるだろうと思い採用した。



○新外国人選手
ジャスティン投手


先発投手である。

昨年後半の道原を見る限りちょっと不安があるので一応獲得。



○ドラフト
(高校)
丸井投手
東原外野手

(大学・社会人)
若杉投手
西内外野手


またもや欲しい選手を取ることが出来なかった・・・



○FA獲得選手
荻野投手(フルシーズン1軍、抑え起用、3年契約、コーチ転身保証)


荻野が要求してきたのは“フルシーズン1軍”のみであったがそれだけに応じていても残ってくれる自信がなかったので+αで上記の条件も提示した。

“抑え起用”に関しては昨年まで抑えだった上原がここ2年で急激に衰えてきてたから丁度よかった。

やや早いかもしれないが特段問題ない。

何はともあれリリーフとして絶対不可欠のエースだから残留は嬉しいね。


もう1人広島の千田という23歳の良い中継ぎ(尤も俺は先発として起用するつもりだった)がいたので獲得を目指したが残念ながら失敗。



○FA退団選手
なし


上記の通りである。


まず第1ステージの組み合わせはご存じの通り日本ハム(2位)×オリックス(3位)である。

<クライマックス・パ第1ステージ>

第1戦 ●F1-4Bs○

第2戦 ○F4-1Bs●

第3戦 ●F5-6Bs○


レギュラーシーズン3位のオリックスが第2ステージへ進出。



<クライマックス・パ第2ステージ>

第1戦 ●M4-7Bs○

第2戦 ●M3-6Bs○

第3戦 ○M5-0Bs●

第4戦 ○M3-2Bs●

第5戦 ○M10-3Bs●


2連敗3連勝とかなり危うい経過であったが何とかマリーンズが3年連続で日本シリーズ出場権を獲得!

セから2年ぶりに阪神タイガースが出場。



<日本シリーズ>

第1戦 ●M1-2T○

第2戦 ○M4-3T●

第3戦 ○T9-6M●

第4戦 ●T1-6M○

第5戦 ●T6-9M○

第6戦 ●M2-3T○

第7戦 ○M9-0T●


第7戦目までもつれた結果、我がマリーンズが日本一となりV3を達成した!

いやぁ、ハラハラしたわ・・・

日本シリーズMVPには大松が選ばれた。



続いてアジアシリーズ。

<アジアシリーズ>

・予選

第1戦 ○M2-0韓●

第2戦 ●台3-5M○

第3戦 ●M0-5中○


ロッテ 2勝1敗0分

韓国  2勝1敗0分

台湾  1勝2敗0分

中国  0勝2敗1分


中国に負けたのがやや癪だがとりあえず予選は通過したのでよしとしよう。

決勝の相手は韓国である。

結果は3-0で我がマリーンズの勝利!

2年連続でアジアチャンピオンとなった。



【追伸】

○表彰

MVP クーガー(M)

新人王 浦(Bs)

沢村賞 服部(M)


○タイトル
[打撃部門]
首位打者     .335 西岡(M)
本塁打王     44本 クーガー(M)
打点王      122打点 クーガー(M)
最多安打     196本 川﨑(H)
最高出塁率   .414 クーガー(M)
盗塁王      38個 片岡(L)

[投手部門]
最優秀防御率  2.56 ジェミー(M)
最多勝利     19勝 服部(M)
最高勝率     .842 ジェミー(M)
最多奪三振    213個 椎葉(M)
最優秀中継ぎ  25HP 荻野(M)
最多セーブ    36セーブ 馬原(H)


投打両部門ともほとんどマリーンズの選手が獲得!

クーガーは3年連続の本塁打、打点の2冠王!

投手は3人が分け合う形での受賞となった。

荻野は途中で抑えにまわっていたため無理かと思っていたが取れて良かった。


これ見るとまさに黄金時代って感じがするな。

7年目のレギュラーシーズンが終了。

開幕時の不安はどこ吹く風で今年も相変わらずの強さを発揮しておりました。

とは言っても9月はやや手古摺っていたようだが・・・



1位 M  93勝48敗3分 優勝
2位 F
  77勝64敗3分 3位以内確定
3位 Bs 71勝71敗2分 3位以内確定
4位 H  67勝73敗4分
5位 L  63勝77敗4分
6位 E  54勝89敗1分


我がマリーンズはいつも通りの位置。

日本ハムが昨年の最下位から一気に2位と躍進、というか復活を果たしている。



次いでチーム成績。

打率:.272(4位)
得点:730(1位)
安打:1397(4位)
本塁打:171(1位)
犠打:25(6位)
盗塁:76(5位)
防御率:3.35(1位)
失点:501(1位)
被本塁打:64(1位)
奪三振:992(2位)
与四球:388(1位)



いずれの部門も昨年より落ちた感はあるが全く気にしていない。

昨年のは異常であって今は正常な域に戻ったと思っているからね。

特に防御率はこの位の数値を出していた方が現実的で楽しめる。

因みに得点は7年連続リーグ1位、一方の犠打が7年連続リーグワーストという分かりやすい攻撃的チームを長く続けているのがお分かりであろう。


そして各選手の成績である(赤字はリーグトップ)。

1【遊】西岡     試127 率.335 本10 点 64 盗26 出率.406

2【右】江川     試117 率.266 本20 点 62 盗 4 出率.334

3【右】大松     試144 率.283 本28 点105 盗 2 出率.359

4【指】クーガー   試144 率.328 本44 点122 盗 0 出率.414

5【一】国見     試138 率.264 本26 点 83 盗 0 出率.352

6【二】青野     試122 率.255 本21 点 71 盗 9 出率.315

7【三】今江     試144 率.260 本12 点 59 盗14 出率.326

8【捕】鳥居     試121 率.227 本 3 点 37 盗 0 出率.298

9【中】丸尾     試 78 率.240 本 1 点 21 盗 8 出率.313


【控え】

里崎     試 25 率.194 本 1 点 13 盗 0 出率.242

笠沼     試 63 率.254 本 7 点 33 盗 3 出率.296

小玉     試 62 率.234 本 2 点 11 盗 7 出率.296

【投手】

椎葉    防3.00 登29 勝17 負 8 回215.2 奪三213

服部    防2.70 登29 勝19 負 6 回203.1 奪三146

ジェミー  防2.56 登25 勝16 負 3 回172 奪三110

小林宏   防3.63 登28 勝14 負 4 回195.2 奪三149

道原    防4.92 登 9 勝 1 負 5 回 60.1 奪三 42

松岡    防4.30 登19 勝 2 負 3 セ 0 回 56

渡辺俊   防3.08 登33 勝 1 負 1 セ 1 回 49.2

川崎    防3.86 登29 勝 0 負 3 セ 0 回 46.2

荻野    防1.97 登57 勝 4 負 7 セ23 回 64

桜田    防3.15 登29 勝 3 負 1 セ 1 回 40

染谷    防3.74 登33 勝 8 負 3 セ 1 回 77

上原    防2.45 登38 勝 4 負 2 セ23 回 47.2


まず注目すべきは西岡であろう。

何と首位打者を獲得している。稲葉はどうやら怪我か何かで規定打席に達していない模様(それでも90試合で打率.346)。

青野が本塁打は打っているものの打率がガタ落ちで2番としては置いておけない状態に陥ってしまった。

その代りに江川がブレイクしてくれたので江川がその代役を果たしている。

国見は2年目のジンクスか大きく成績を下げてしまった。

さらに外野の1枠は丸尾が不調で空いてしまっている状況。

丸尾、笠沼、小玉を試してみたがどれもしっくりこなかった。


投手陣では椎葉、服部、復活のジェミーという3本柱がよくやった。

後半からは道原が海外留学から戻ってきたがどうも内容はよくないようである。

先発ローテに入れたい1人なので来期はしっかりやってほしい。

中継ぎは例年通りといったところかな。

抑えはそろそろ世代交代の時期にかかっているかもしれない。

今年こそは苦戦するだろうと変な期待を持ってオールスター直前まで進めてきたのだが、どうも我がチームはそういった期待には答えてはくれないチームらしい。

もうお分かりとは思うが、前半戦の成績は昨年には及ばないもののいつもと同じような感じの結果となっている。



1位 M  59勝27敗3分 M41(CM35)
2位 F  44勝43敗2分
3位 H  42勝42敗2分
4位 Bs 40勝49敗1分
5位 L  38勝48敗2分
6位 E  38勝49敗1分


昨年に引き続きマジックが既に点灯してしまっている。

2位とのゲーム差も15.5とかなり開いている。もうちょっと狭まってもいいんだがな・・・

その2位はここ数年下位に甘んじていた日本ハムである。

どうやら復活をしたようですな。

その逆に今度は西武が落ちてしまった。分かりやすいもんだ。

いずれにしてもこの調子で行けば優勝は間違いないだろう。



次いで各選手の成績。

1【遊】西岡     試 89 率.325 本 6 点 39 盗19 出率.401

2【左】大松     試 89 率.293 本10 点 53 盗 2 出率.381

3【指】クーガー   試 89 率.357 本31 点 85 盗 0 出率.435

4【一】国見     試 88 率.269 本15 点 51 盗 0 出率.344

5【右】江川     試 62 率.249 本17 点 39 盗 1 出率.322

6【二】青野     試 89 率.235 本17 点 55 盗 5 出率.287

7【三】今江     試 89 率.254 本 8 点 32 盗 7 出率.318

8【捕】里崎     試 16 率.211 本 1 点 10 盗 0 出率.274

9【右】笠沼     試 54 率.243 本 6 点 23 盗 3 出率.315


【控え】

丸尾     試 51 率.237 本 1 点 13 盗 5 出率.309

小玉     試 31 率.297 本 0 点 5 盗 1 出率.338
鳥居     試 75 率.230 本 2 点 29 盗 0 出率.285


【投手】

椎葉    防3.02 登18 勝11 負 3 回131 奪三136

服部    防2.66 登18 勝13 負 2 回125 奪三 85

ジェミー  防2.10 登15 勝10 負 1 回103 奪三 65

小林宏   防4.04 登17 勝 7 負 2 回113.2 奪三 90

唐川    防4.02 登17 勝 4 負 1 回 62.2 奪三 38

松岡    防6.32 登 7 勝 1 負 3 セ 0 回 21

渡辺俊   防3.15 登29 勝 1 負 1 セ 1 回 40

川崎    防3.99 登23 勝 0 負 3 セ 0 回 38.1

荻野    防2.32 登41 勝 0 負 5 セ23 回 42.2

桜田    防2.78 登21 勝 2 負 1 セ 1 回 22.2

染谷    防4.29 登24 勝 7 負 3 セ 0 回 63

上原    防2.38 登24 勝 3 負 2 セ10 回 34


西岡が絶好調、丸尾が不振であったため打順交代。さらに丸尾は一向に上がってこないのでついには江川と交代させた。

その江川が打率こそ低いものの結構打っているので今のところそのまま定着させている。

捕手は、鳥居を中心に使っていたが思ったより打ってない。

後半はとりあえず里崎を中心に使ってみるがしばらくしても鳥居と大差なかったら鳥居をスタメンとして使っていく予定である。


投手陣はジェミーが素晴らしい!

内の穴をしっかり埋めている。

抑えは今は上原だが開幕直後は酷いもんだったので荻野と交代させた。

しかし最近になって安定してきたので再び抑えをやってもらっている。



<トレード情報>

仲川投手(21)⇔金堂投手(21)・戸屋投手(21)


因みに相手の西武ライオンズからの申し入れだった。

どう見ても不釣り合いだが・・・まぁよしとしておこう。



【追伸】

オールスター結果

第1戦 ●セ3-5パ○

第2戦 ○パ8-1セ●

画面越しで操ってる人の卒業式やら何やらと忙しかったのでしばらく更新できなくて申し訳なかったです。

ですが、今日からまた進めまくりますよー!

と言うわけで7年目のシーズンが到来。



7年目の開幕オーダー及びメンバーはコチラ!

1【中】丸尾

2【二】青野

3【左】大松

4【指】クーガー

5【一】国見

6【三】今江

7【遊】西岡

8【捕】鳥居

9【右】笠沼


【控え】里崎 福浦 梶本 江川 沢北 小玉 古山


【先発】椎葉 服部 小林宏 ジェミー 唐川

【先発中継】染谷

【中継ぎ】渡辺俊 川崎 荻野 桜田 ダン

【抑え】上原


1番には西岡ではなく丸尾を入れた。

ここ数年西岡は1番としては物足りないし逆に丸尾は1番としては合格点の出塁率を残している。

捕手は里崎でも良かったが能力的にももう開幕でもでもいいだろうと判断。

鳥居を中心にして使ってみたいというのもあるしな。


先発投手では内、道原が抜けたところに一昨年よくやってくれたジェミーと未知数の唐川を入れてみた。

果たしてどこまでやってくれるだろうかねぇ。不安の方が大きいがとりあえず期待もしてみる。

抑えの上原はかなり能力が低くなっているので怖い。

おそらく途中から荻野に抑えを任せるかもしれない状況になる。



今シーズンは去年の開幕時以上の不安があるぜ・・・