いやーーー最近ーーーーー


BRAVE10にハッマッテます!


でもーーーみんなーーー知らないのねーーー

だから、説明します!!


関ヶ原の戦い が始まるおよそ1年前。伊賀の忍者である霧隠才蔵は、出雲の巫女、伊佐那海と出会う。伊佐那海は襲撃者に全てを焼かれ、信州の真田幸村を頼ろうとしているところであった。そして真田幸村は10人の同志を集めている最中であった。


登場人物


霧隠才蔵 (きりがくれ さいぞう)
本作の主人公 。19才、身長:178cm、体重:66kg(作者の公式サイトの日記より)
伊賀忍者 であり、伊賀の里(才蔵自身は殺しの里と称している)出身。追っ手から逃走してきた伊佐那海と出会い、彼女を助けることとなる。上田城に彼女を送り届けた後、紆余曲折あり、真田十勇士の一人となった。摩利支天 の異名を持つ忍で、暗殺を生業としてきた。武器は摩利包丁と言われている巨大クナイと小さいクナイ。術を使うときは真言 を唱える。コミックス一巻の後書きではニートと呼ばれている。
甲賀忍者が嫌いで最初は佐助のことも毛嫌いしていた(現在は少なからず佐助のことは認めているようである)。
10の根源の力のうち、に相当する。
伊佐那海(いさなみ)
真田十勇士。本作のヒロイン三好伊佐入道 にあたる(三好伊佐入道の伊佐から伊佐那海)。
赤ん坊の頃、出雲大社 の鳥居の下に捨てられていたところを三好清海入道に発見され、神主に育てられたが、出雲大社を刺客によって焼かれ、信州の真田幸村の元へと逃げ延びる。奇妙なブラックホールのような力を使うことが出来るが、どうして使えるかは本人も解っていない。まだ幼さの余る容姿をしているが胸は大きい。舞うのが上手で大食らい。蕎麦が好き。奇魂 の簪(翡翠で出来ている)を神主から預けられた。才蔵に好意を寄せている。
10の根源の力のうち、に相当する。
海野六郎
真田十勇士であり真田幸村の小姓 。右目を包帯で巻いて隠している。幸村をたしなめたりすることが多い。口から超音波らしきものを吐くことが出来、隠してある右目で密書の文章の文字を写すことができる。
10の根源の力のうち、に相当する。
猿飛佐助
甲賀忍者 であり真田忍隊頭。何故か片言言葉で喋っている。動物を操る能力を持っている。茶色い髪にバンダナを巻いた少年。
初心な性格で梟を飼っている。
才蔵とは反対に伊賀忍者が嫌い(現在はこちらも才蔵のことは認めているようである)。
10の根源の力のうち、に相当する。
アナスタシア
真田十勇士の一人。穴山小助 にあたる(あなやまこすけのあなからアナスタシア)。
金髪蒼目の美女。異名を氷華(ひょうが)のアナスタシアと言う。異名の通り氷の術を操る。
くのいちであり、才蔵と同じ伊賀忍者 で才蔵とは幼馴染。回りからはアナと呼ばれることが多い。
真田幸村の寝首を掻きに来たのだが逆に返り討ちにされている。大人の女性でありシニカルな発言がやや多め。
彼女の使う術の名は伊賀亜流氷術(いがありゅうひょうじゅつ)。
霧を凍らせ巨大な氷の壁へと変える絶海(ぜっかい)。水を鋭い氷の刃へと変える槍氷華(そうひょうが)。などがある。
10の根源の力のうち、に相当する。
筧十蔵
真田十勇士の一人。種子島による射撃の腕に長け、狙撃も得意とする。愛銃の名前は紗綾(さあや)。
才蔵曰く、堅い(伊佐那海の格好に対して、フシダラ、露出しすぎているなどの発言をしていた為)。
ちなみに高所恐怖症。
10の根源の力のうち、に相当する。
由利鎌之助
出雲へ行く途中、足を挫いた女性のふりをしてつり橋で襲ってきた山賊。作者曰く「変態」。
去り際に才蔵は「女なんか後味悪くて殺れねーよ」と言ってはいるが、結局のところ性別不明。
武器は鎖鎌(名前が鎌之助だからだと思われる)。風を操り、由利鎖鎌奥義と呼ばれる技を使う。
今のところ、風神掌(ふうじんしょう)巨旋風(おおつむじ)など。才蔵に好意(?)を持っているようである。
10の根源の力のうち、に相当する。
三好清海入道
真田十勇士の一人で、自称・伊佐那海の兄。出雲大社の鳥居の下に捨てられていた伊佐那海を最初に見つけた人物。15歳のときに出雲を発って諸国を巡りあらゆる神仏を学んだ結果、「神仏はみな同じ、信じた数だけ救われる」という結論に至ったため、節操が無い。
素手で種子島を曲げられるほどの剛力。
作者曰く「シスコン 」。
10の根源の力のうち、に相当する。
望月六郎  (弁丸)
京都に行く途中、才蔵たちに道を教えてくれた幼い少年。
だが、本当は才蔵達を罠にはめ、実力を試すためだった。そこを幸村に気に入られ、弁丸と呼ばれるようになり、勇士の1人に加えられた。
爆薬のことと罠を仕掛けることに長けている。
10の根源の力のうち、に相当する。

真田幸村
上田城 の主。訳あって、森羅万象を司る10の根源の力(土金雷火風氷水草光闇)を受け継ぐ10人の同志を集めている。伊佐那海を匿ったり、手練れの忍を側に置いているのはそのため。徳川が求めている者は何かを確かめるために才蔵達を出雲へと送ったりとしている。無精髭を生やした男であり、キセルを吸っていることもある。;

てな、感じです!

まあ、ウィキペディアをコピーしただけなんだけどね!!



こんなグルっぽつくりました。

興味があったらはいってください。

BRAVE10のないようは、真田十勇士が活躍するんです。

私が今一番はまってるんです!!

オススメ漫画で~す!

近づく聞き慣れない音。

そして激しい音は時間と共にだんだん遠のいていく。

推測するに馬が駆ける音のような・・・・・。


「ん・・・え?馬?」


眠い目をこすりながら起き上がった。

すると・・・そこに・・・


「まろが何をしたと言うのじゃ~~」

「・・・今川・・・義元・・・!?」

「ぐはっ・・・ごくらくちょー」

「・・・・・・・・・・・」


通り過ぎたのでよく解らなかったがおそらく・・・


「え・・死んじゃった?てか、あたしは英語の授業を受けてたはず・・何で森に」


突然の義元の死に気を取られて周りは全く見えていなかったらしい。

つい少し前までは皆と一緒にいた。

だが今はどうだ。

クラスメートなんて一人もいない。

辺り一面木々でおおわれている。

今にも何処から、ガチャピンとムックが「ヤッホー」と言いながら出てきそうだ。


「・・・・・怖い・・・・・」


いくらガチャピンとムックが出てきそうな森とはいえ、

天気が悪いということもあって暗いこれからどうしよう・・・・・。

オロオロしていると、遠くから声がした。肴は慌ててかくれる。(何故?)

しかしその声は聞き覚えがあった。


「今回の戦は大変だっだでござなぁ。大雨にも見舞われたし」

「全くですよ。帰ったら一休みしますか!」

(あり?この声は・・・・・・・)


声の主はBASARAのゲームに登場する。

あの・・・真田 幸村と猿飛 佐助だったのだ!!!



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今回はココまでー!!

楽しんで貰えましたかはてなマーク

えー・・・テニスの試合が近いので3話がなかなか書けないかもしれません・・ダウン

まあ・・じかいおおたのしみにーーー(書けたら書きます!!)


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