お久しぶりのタナゴ(28.8.16) | 惣治の日々

惣治の日々

「悠々として急げ」とは彼の巨匠 親父の呟き
開高健に憧れ・・江戸和竿に魅せられ
回顧録を兼ねて綴る
4代目竿治 参乃治会 惣治 

歩いて、2,3分の農業用の用水路。

去年タナゴが釣れたポイントへ行ってみました。

竿を出し始めると、ほぼ同時に小雨がぱらついてきました(ノω・、)

直射の日差しはないものの、蒸し暑くなります。

 

即席のグルテン餌で、短期決戦、さあどうだ!

なかなか手際よくいきませんが、ぽつぽつ釣れます。

 

アベレージはこんな感じで

 

これが最大かな。

小気味良く、走り、竿を曲げてくれました。

 

こんな所です。

 

ここではブルーギルは釣れませんでした。タナゴが生き延びています。ホット一安心。

雨脚も強くなり、小一時間でストップフィッシング

釣果はタナゴ(たぶんアブラボテかな)16匹、リリースして帰宅。

ここは、また来年かな。

 

明日になるかわかりませんが、ギルとも遊んでみたいと思います。