「専業主婦」これが職業となる

「専業主婦」これが職業となる

小さな器が大きくなる。

大切な毎日を生きている。 心が傷ついて 治るのに少し時間が必要 リハビリするような 壊れた心を治していく日々を 書いてみるドキドキ
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ねぶたの翌朝はねむたい。

家族も夫婦も友達もいる。

私は考え込む癖がある。

考え込むのはあまり良くない。

だからやめよう。


ねぶたの鈴
ちょうだーいって叫ぶと

みんな投げてくれた。


よく子どもの時


「考えて行動しなさい」そう言われた。
実際、大人になって

人は思ったようにしか行動しない。


それでいいと思う。

いいよ

ただし、そに行動に傷つく人が居たら

それは、罪になる。


「自分のした事の責任をその背中で
                          
                   今日も償っていきますように」


これが、何かに気がつくためなら


こころに少し傷が出来ても仕方ない?


いや~いらないだろそんな傷




私も

幸せになる権利あって
     いいよね?


ヨガはこころに少し傷があると

体に心の声が現れる事を

体を動かしながら

心に変化をもたらして

平和な心にしてくれる。


体が硬くでもいいの

それは、心がリラックスを求めている


その証拠だから


私は、ヨガとみんなの間に立っている。


ねぶた祭りと私の間に

鈴をくれた彼の様に





いつか思い出になって

笑顔なれる日のために

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昨日海に行ったのだ。

暑かったわ~

今朝はちょいと早起きして

ねぶたん🎶

まるでルブタン🎶

青森のねぶた祭りに行くわけだ

朝から忙しくてかなり

血圧低いところに

難聴がはじまってー

近くの音が聞き取りにくい。

遠くの音が響いてくる。

この状況は

かなり心臓に悪い


大宮駅の乗り換えで
うまくタッチできなくてPASMO

そこに真後ろにいた駅員さんが
背中から何度も

「さがって、さがって」言うけど

よく聞こえない。


何かを一斉に一気に言われたような音の嵐

この状況が私の日常だったけど

この状況はこころがむちゃくちゃ傷つのよ


目と鼻と口もついてる
歯もあるの

目も動く視力もあるの

でも

聞こえない時があるんだよね


わかれとは言わない
うまく
説明もできない。


これが辛いといって
信じていた人に
「わからないから、言え」って言われても


わかろうとしない人に通じるわけがないと

さらに傷つくのよーねー

それでも生きてくんだよ。


でもさ

少し時間かかるのよ
思い出になるのには




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沢山、桃や果物が届く。
あの人食べるかな~って思って
顔が浮かぶ

その中に
浮かぶ一人の女性と子ども

あ!

…受け取らないよな。

暑日が続く、体辛いよな。
子どもに食べさせたら

少しは落ち着きが身につくかな?

あれ?!
私なんで気にしてるんだろう。

この瞬間が悲しいと思う。

仲良くなる事はないだろう
顔をあわせる事もないだろう

でも私は、夏バテしてないのかな?
とか
寒くないのか?
とか

思ってしまうのだろう。

残りの人生をかけて
どうぞ、その身で今日も償って生きていかれる様にって

思ってしまうのだろう。

そんな時が一番悲しいと感じている。