AKIのブログ

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やはり気になる放射能
このままで大丈夫?

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連載の漫画で放射能と鼻血、政治家の方まであるのないのと随分話題になっています。
ひとつのエピソードとしての問題提起と思いますが、色々な立場からの主張が聞きたい所です。

少し調べたところ、以前から放射性物質が鼻粘膜に付着したある条件で鼻血はありそうです。
ウラン鉱山の労働者とか、核実験の近くの砂漠等で、そういうことが起きることがあるようです。
低線量被爆(外部被爆)で起こるはずがない。という主張はその通りとおもいます。

現実は風が強ければ、他の物と同様に放射性物質も飛ぶし、吸いこんんだり、食べ物に付着したり、
衣服や手に着いたりするでしょう。

なぜこんなことを思うのかというと、2011年3月中旬、夜中に急に鼻血が出たからです。
午前中自転車で長時間外出しその夜です。金属臭もかなりしました。
マスクはしていましたが、隙間がないわけありません。
その後もう2回くらい出たと思います。
他の家族は出ていないので、体質の個人差、行動時間の違いでしょうか。
このとき以来少し鼻粘膜が弱くなったのか、埃っぽい時とか、
鼻血がでたほうの鼻は鼻水に少し血が混ざったりします

同じ頃それもまた10数年ぶりに眼科にも行きました。その時具合が悪くなった方の目は
以来たまに目やにがひどかったり、違和感があります。

この程度ですんでいるからいいのでしょうか?
目、鼻以外にもどこかにゆっくりと悪くなってるところはないのでしょうか?

最初に飛んでいた物質と、今風で飛ぶ物質の危険性のちがい。
鼻粘膜に何かが付着したままの状態が続いている人、その人がウラン等中性子の影響を
受けてしまう環境で、鼻につている物質が変化することでの鼻血もあるのかしら?

ちゃんとした情報がどこにいけば有るのか知らないので、色々想像してしまいます。