【出演情報】９月のハナシ。

どーもどーも。

めっきりブログの更新ができない僕です。

仕事がピークに忙しすぎたのと、稽古が重なって全然PC前でブログ書いたりネットサーフィンするような時間が取れなかったのが原因です。

あーもっと遊びたいなー。

とゆー願望が日々頭をよぎりますが暇な時間があるとボケっとしてしまう現状。

まぁギャンブルとかしないだけマシですかね。

そんなこんなで出演情報の告知をば。

「軽く安請け合いをしていたらトンデモナイスケジュールになってしまった」ターン！

まずはこちら。

桜人企画

『ミヨゾティ・ミュジーク』

2016年9月3日(土)14:00／18:00　4日(日)15:00

第一幕：演劇「ミヨゾティ　ミュジーク」

第二幕：トークライブ

【会場】Ｄ studio（大阪市中央区平野町3-2-7 泰和ビル3F）

【料金】前売2,000円／当日2,500円　(学生￥500引)

【ゲスト】

内野 香美(ComiccAfrica)

CHAKA DIABATE(シャカ／ジェンベミュージシャン）

【作・演出】

馬場 さくら

【出演】(五十音順)

伊冴美緋彩(WEB-CINEMARS)

小阪慶

齋之内遊

南保歩(MC企画)

山本善之(流刑芝居)

若月咲弥(少年ピカレスクロマン)

　＊

藤原志帆(Talibe)

Qoo(玖島雅子)

＊

奥河洋介(ＭＣ)

チケット予約はコチラ⬇︎

http://my.formman.com/form/pc/Xgl9efPMjSZ5dcej/

そして２発目

オルタナティブ ヘアショー

『髪さま、お願い！』

2016年9月19日(月・祝) 15:00／19:00

【会場】一心寺シアター倶楽

【料金】全席自由席　前売3,000円／当日3,500円

【脚本・演出】

久 ゆうき

【出演】

平宅亮(本若)

上島洋子(本若)

二宮正晃(本若)

渡辺ケイ(本若)

溝口大成(本若)

和泉大輔(松竹芸能)

おかだまるひ

キャンディー(華舞衆 彩り華)

永督朗(明朗会計)

若月咲弥(少年ピカレスクロマン)

岡田由紀

岡本光央

成瀬エレナ(TiaraStar's)

若宮ひなこ(TiaraStar's)

沖田リズ(TiaraStar's)

Maho(thewholeMusic)

Rey(thewholeMusic)

チケット予約はコチラ⬇︎

お問い合わせください

そして３発目

オリゴ党

第38回公演『だれかのおとうと』

2016年 9月22日～9月25日

22日(木)19:30
23日(金)19:30
24日(土)15:30／19:30
25日(日)11:00／15:00

【会場】カフェ+ギャラリー can tutku(ジャン・トゥトゥクー)
　　　　(〒557-0034大阪市西成区松1-1-8 出口ビル1F)

【料金】前売 2,500円／当日 2,800円／学生 1,500円(要学生証提示)

【作・演出】

岩橋貞典

【出演】

有馬ハル
誉田万里子
田中愛積
平賀のぞみ
神前愛
あゆみ(遊気舎)
東尾咲
若月咲弥(少年ピカレスクロマン)
出本雅博

チケット予約はコチラ⬇︎

お問い合わせください

各公演チケットのお問い合わせは各団体か僕までお知らせいただければご用意させていただきます。

僕へのお問い合わせの際は「◯◯◯(公演名)のチケットの問い合わせ」とご記入ください。

というこってですね、毎日稽古です。

毎日どこかの稽古です。

そうか、これが・・・売れっ子か・・・(遠い目)

【告知】少年ピカレスクロマンやるよ！

ネット上や劇場に配布されているフライヤー等から御存知の方もたくさんおられるかと思いますが、年に１回の紳士淑女の社交場少年ピカレスクロマンの公演が始まります。

いつから？
今週からだよ！！！

はい、29日金曜日からです。

内容は相変わらずのエンタメショーです。
お芝居を観に来たと思ったらいつの間にかショーを見ているかのような感覚にとらわれる事でしょう。知らんけど。

まぁ急に踊りだしたりはしませんのでご心配なく。
公演時間は110分を予定しております。
ごゆるりとお芝居を楽しんでいただけますよ。

是非よろしくお願いしますぺこりー。

マンパワーシアターVol.10
『Sherlock～小林少女の事件簿R～狙われた学園「明智大五郎の逆襲」』

「うつし世は夢、夜の夢こそまこと」

西暦1962年 戦後日本

それは金のメッキに彩られた楽園にしてこの世の地獄

帝都に巻き起こ少年ピカレスクロマンる怪奇な事件

現れたるは颯爽登場華麗に活躍伝説の名探偵明智小五郎

時は流れて２０１６年 昭和 夏

それは虚構の摩天楼と過ぎ去りし生物博物館 地球

小さな街に巻き起こる怪奇な事件

現れたるは明智小五郎の孫、三代目明智小五郎こと明智大五郎

暗躍する謎の組織

息を吹き返す古代兵器

こうこうと聞こえてくる帝都崩壊の足音

走れうっかり警部！

頭を使え大五郎！

交錯する想いの下にある罪と罰

容疑者、その名は明智大五郎

※この作品は真面目ぶっておりますが実はコメディですのでお気をつけください

【公演日程】

7月29日(金)19:30～

7月30日(土)15:00～／19:00～

7月31日(日)13:00～／17:00～

※受付開始、開場は開演の30分前になります

【料金】

一般￥2500／学生￥2000

※中学生以下無料

チケット予約チケットフォーム

http://www.formpro.jp/form.php?fid=56372

【会場】

千日前TORII HALL

【お問い合わせ先】

少年ピカレスクロマン制作部

TEL:080-4027-4275

MAIL：picaresque-romanXXX@softbank.ne.jp

脚本 いまがしゅん

演出 わかつきさくや

照明 池本彩華

音響 わかつきさくや

音響オペ Ambivalence

楽曲 魚水幸之助

小道具協力 都島桃太郎
舞台美術 宝代裕規

制作協力 松本祐子/廣澤佐和　制作 北﨑亜花音

現場主任 わかつきさくや

【出演】

柴﨑祐子/北﨑亜花音

初沢タケシ(しろみそ企画)/千田浩之(ACTIONTEAM YA-HOON)/廣澤佐和(ラジェム/㈱松竹芸能)/熊田洋司(感動(gandong)Factory/らぞくま/㈱WAC)/尾籠惣次朗(THEATER@MEN’S WORKS)/セキモトシゲアキ(Litmus)/宝代裕規(お気楽ロジック)/藍原こまき/今堀香穂梨/鈴木智子/朴 花菜/あっくん/浦田克昭/木村延哉(㈱エアロスペース)

企画製作

少年ピカレスクロマン

GOBUSATA!

とにかく久々にブログを書きます。
どれくらい久々かというと前回が４月で止まっているから実に３ヶ月ぶりです。

なかなかですね。
その間何をしていたかとゆーとずっとバタバタとお芝居ばかりやっておりました。
あ、ツイッターをご覧になっている方はご承知ですね。

５月から稽古に東京へ行っておりまして、６月に松竹座に出演させていただきました。
んで、７月頭に一本小劇場のカフェ公演。
そしてそして今月末に僕が所属している劇団の公演があります。

正直アレやってコレやってメチャメチャ忙しいのなんのってあーた！
今年入ってからポンポンとメディアの仕事もさせていただき全く休みなく働いております。
ワーキングプアです。
僕にはまだ連休も夏休みも来ていません。

ぶっちゃけた話、スケジュールがマジ無理でお断りしたお仕事も結構あります。
今季は世界最高をお届けしには行っておりません。
どちらかというともっと近いトコロで目に見える人たちに世界最高をお届けしております。

息を吐くように嘘をつく僕ですがいつもそれとなく真面目なのです。

そんな僕は手相上、体も丈夫で健康体、120歳まで生きる化け物だそうです。
そして守護霊が４体憑いていて１体はめちゃくちゃ強い霊体だそうです。

さ〜て、とりあえず今やらなきゃならない事をやらなきゃ！
助けて守護霊さん！

「妖シノ詩」終演致しました。

本若第十壱回本公演『妖シノ詩～追憶の欠片～』全７ステージ無事幕を降ろすことができました。

月並みですが、
ご来場いただいた皆々様
ご協力いただいた皆々様
全スタッフ、キャストの皆々様

ありがとうございました。

台本をいただき、キャスティングが赤木という役に決まった時、当初は本当に出番もなくマジか！となりましたが、稽古が進むにつれ改定された台本を読んでマジか２！となりました。

まさかの説明台詞だけの登場キャラ。
役での立ち回りもありません。

今回オープニング以外全く殺陣も立ち回りもなく、本役での出代も10分程しかないのも久しぶり・・・というか初めてではないでしょうか？僕の気が確かならば。

まぁその分毎ステージぶちかまして演りました。
数少ない台詞の台本を読み込み、いかに数分のシーンに足跡を残してやろうかと試行錯誤。
その結果、仕上がった赤木という役は大げさな京言葉っぽいニュアンスで日替わりの箸休めコーナーのお兄さんみたいになりました。

京都名物高瀬川のカステラしかり
※共演者京都の劇団ZTONの高瀬川すてら嬢

香川県からお取り寄せした平宅じるしのかまぼこしかり
※本若団長平宅亮氏の実家はかまぼこ工場

猫又キャラをひたすら冷たい塩対応でアドリブを要求するしかり
※千秋楽では尻尾を引き千切る

シリアスなシーンで名前を忘れられて階段を踏み外すしかり
※ラスト３ステージのみ

ご来場いただいたお客様以外にはさっぱり何の事だかわからないとは思いますが
安心してください、公演DVD出ますよ。

そして今回劇伴を担当してくださっていたフナハシダイチさんとu-fullさんからサイン入りでください言うたらサイン入り新作CDをいただきましたやっほい！
言うてみるもんですね。

このお二人とは前回公演の駒王路からのお付き合いなのですが、躍動感のある音とその透明感のある歌声にそれとなくファンです。

特に今回ラストの門が閉まって別れる姉妹のシーンで流れるストリングスの曲はグッとキますね。
ここで涙されたお客様も多いのではないでしょうか？
安心してください、公演DVD出ますよ。←
そして劇伴CDも絶賛発売中ですよ。
詳しくは劇団さんか僕かフナハシダイチさんをアレとかコレとか色々汚い手を使って連絡を取ってみてはいかがでしょうか。

まぁそれはそれとして

今までだいぶ押さえつけられ・・・ゲフゲフン！真面目に取り組んできましたが僕が参加した本若公演でここまでボケ倒した表現をしたのは今回が初めて。

本番中暇すぎて真面目なラストシーンをしている裏で他キャストの衣装を着て遊んだりしていたのも懐かしい思い出です。

もうこの衣装でラストシーン出たかったよね。

そんなこんなで劇団10周年を迎え、その懐の広さには感謝の気持ちでいっぱいですしゃなりしゃなり。

今一度同じ言葉を口にします。
「本当にありがとうございました。」

じゃ、また。

今週からです本若「妖シノ詩～追憶の欠片～」

いや～どもども。
みなさんお元気ですか？僕です。

2016年になりまして、とんと劇場という所から遠ざかっておりましたが、今年一発目の舞台が今週金曜日から始まります。

本若第十壱回本公演
『妖シノ詩～追憶の欠片～』

天の御代に風吹きし時
妖しの卵、生まれ出づる
太陽は闇に呑まれ
人は恐れに呑まれ
妖しはそれを喰らはむとこの世に影を現す

其処に一人の「筆」を持つ「女」あり
其処に一人の「刃」を持つ「女」あり

人ならざる者たちと妖しなら・・・うん、かっこいい文句ですが要は妖しと人、日本国を巻き込んだ壮大な姉妹喧嘩でーす。⬅︎

チケットまだまだアリマスので見に来てクダサーイ(オネガイ)

URL：http://ticket.corich.jp/apply/71198/011/

よろしく～～～ネッ☆