しあわせ色の扉

しあわせ色の扉

占い師咲恋のお部屋へようこそ☆

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年も開け、遅ればせながらですが、今年もよろしくお願いします☺️

 

私の住んでいる北海道も冬本番になって来て、しばれるという言葉がぴったりの毎日です。

 

今日は鏡開きということで、我が家もお供えを下ろして、お餅を焼こうかお雑煮にしようかと。。

 

成人の日も終わって、もうお正月気分も薄れ、いつものバタバタと忙しい毎日に戻っていくのですね。

 

今年も皆さまにとって、素晴らしい1年でありますよう。

 

私も心新たに、皆様のお役にたてるよう、まい進いたしますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

今年も残すところ後1日となり、1年経つのがあっという間という感じでした。

 

ご縁を持てたクライアント様や、リピーターでお電話下さった方々に感謝いたしますと共に、来年が明るい未来でありますようお祈り申し上げます。

 

たくさんの方々のご相談に、寄り添わせていただき、至らないところもあったかもしれませんが、幸せのお手伝いを出来たなら幸いです。

 

最初は声が沈んでたり、早口な口調な方も、段々気持ちが穏やかになってきて、最後には笑顔でスッキリして、元気になったとお話し頂いたり、鑑定が終わってしばらく経ってから、嬉しいご報告頂いたりするとこちらも心から良かったな〜としみじみ思います。

 

私自身まだまだ勉強不足と感じる事もありますが、皆様に寄り添い少しでもお力になれたらと思います。

 

それでは皆さま良いお年をお迎え下さい!

 

 

 

ブログを書くのも何ヶ月も間が空いてしまい、いっそブログを閉めてしまおうとも思いましたが、たまに更新しながら呟いていくのもありだなと思い、久し振りにupすることにしました。

何だか占い師として気の利いた文面を書こうとしても自分には無理と。。

 

個人的な解釈や考え方が所々あるかもしれませんが、サラリとお読み下さいませ。

今年も師走に入り、あっという間の1年間だったなぁと思います。

 

このお仕事をしていて、実に様々な年代や職業の方々からご相談を承りました。

 

お電話をいただいた最初のお声や口調が、お話を進めていって、クライアントさまが最後には吹っ切れたかのような、爽やかでにこやかにお電話切られる時には何故か私も占い師冥利に尽きることも多々あります。

 

占い師ですので、その方の未来やアドバイスなど鑑定はいたしますが、でも人間って1つの問題に煮詰まった時に、ご自身の心の迷いなどで目の前にある大事なものが見えなくなったりする事もありますよね。

 

自分の今の迷いやどうしようもなく高まった感情を吐き出す事によって、ご自身の求めている本質にハッと気付かれる事ってよくあるのではないでしょうか?

 

リピーターさんとお話していて、やはりどうしようもなく悩んでいる時や状況が上手く運んでいない時は、気持に余裕が無い分、逆に人の言葉にも疑心暗鬼になったりとかになるってお聞きしました。

 

よくご自身のいい運気や幸運を引き寄せるには、まず自分が変わる事って言いますよね。

ネガティブな感情を取り払い、感謝の気持ちを大事に前向きに行けば物事は好転していく気持ちがまず大事なのではと思います。

 

最近買った本では、年末のせいか運気upに大事なことはお掃除や断捨離など、特集を組んでいました。お掃除で邪気を祓い、福を呼ぶと。

 

今朝もただ、リビングの掃き掃除しただけなのに、終わったらお部屋の空気がスッキリした感じがしました。
見た目もスッキリするからかもしれませんが、なんとも清々しい感じは気持ちのいいものです。

 

私も悩む事があったら、考え込んで悶々とするよりも、まずは身の回りを綺麗に整えるって事かなと。。

 

ダイエットにもなるし、頑張ろうっと!

 

 

 

 

熊本の地震があってから1週間経ちましたね。余震も頻繁で、まして今日は大雨もあり被災された方々はさぞかし疲労困憊していることでしょう。

TVで見ていても身につまされる思いです。

知人のお子さんも被災地の近くの大学に通っていて、今は少し離れた親戚の家に身を寄せていると聞き安心はしましたが、そこに住む人達は避難場所での生活を余儀無くされ、さぞかし大変な思いをされていて、胸が痛くなります。亡くなられた方も無念だった事でしょう。

昨日は飼い主とはぐれて保護されてたり、一緒にいられないから預けられているペットの状況も特集されてました。

今私が出来る事として、僅かではありますが、義援金を送金しました。

まずは、地震の被害が収束され、普通の生活が少しでも早く戻りますように。

このお仕事をしていて、年齢の幅は色々と広いですが、私の場合アラフォーのご相談者が断トツ多いような気がします。

独身の方からのご相談も受けますが、恋愛、お仕事など様々です。

ですが、案外家庭全般で、特にお子様のご相談も多く受けます。

ちょうど、学年が変われたり、入学や入園の時期でもあるのでなおさらかもしれないですが。

子供を持つ親としては、心配事がつきませんよね。

今朝、TVを見ていたら、幼稚園の方針でウィンナー、ハムや冷凍食品などの加工食品を入れないようにとか、お弁当のピックも怪我をしたらいけないとか制限される所があると聞いてびっくりしました。

インタビューに答えていたお母さんとかも信じられないように困惑されていましたけどね。

ちなみにキャラ弁もだめだとか。

共働きをしているお母さんにとっては、頭を悩ませますよね。

地元にも、シュタイナー教育に基づく幼稚園はありますが、確かそこは給食だったと思います。

私は息子は保育園だったので、ご飯だけをお弁当箱に詰めて後は給食でおかずが出たので助かりましたが。

その幼稚園の意図する所でしょうが、保護者の立場を考えてないような気がしますね。

確かに加工食品は添加物の観点からは健康的に影響は無くはないと思いますが、とり過ぎなく他の食材とバランス良くすればいいのではないかと。

ウィンナーと卵焼きと茹でたブロッコリーと冷凍食品なんか、よく組み合わせしてましたが、、

アレルギーのあるお子さんや食事療法を強いられてる場合は、いたしかないとしてどうかな?というのが私の感想ですね。

うちの息子も、耳鼻科に小さい頃から通ってはいましたが、食べ物に対しての制限はなく、納豆が大好きだったせいもあり普通に成長しましたけどね。

耳鼻科はアデノイド肥大による副鼻腔炎だったので、手術としばらくの服薬はありましたが、ウィンナー、から揚げは大好きでしたしね(笑)

アデノイドは旦那さんもそういう家系だったので、遺伝的なものと割り切ってましたけどね。

しかし薬が変わるたびに、当時はネットがそれほど普及してなかったので、ひたすら本屋で買った薬の辞典とにらめっこしてました。

その代わり、手作りのパンを焼いたり、発酵食品のヨーグルトや後は根菜類など身体のデトックスになるような食事をこころがけたりと。

今はネット普及でスマホもあって情報がありすぎて、過敏になることもしばしばありますね。

まして、子供の参観日や、クラス役員、幼稚園ならママ友との付き合いなど母は色々大変です。

お子さんが小さいと風邪や風疹だの水疱瘡などetc。

軽い障害を持った子を持つお母さんや、シングルマザーはなおさらです。

子供が成長するまでは、想像以上に大変な事もあるかもしれませんが、自分を見失わないで、周りに振り回されず、ご主人や親御さんに協力してもらいながら、なおかつたまには自分のご褒美も忘れず、笑顔で乗り切って下さいね。

お母さんの優しさと笑顔は家族の太陽です!お子さんにもその愛情はきっと伝わりますよ。