さくらのカイロプラクティック 井澤です。


皆さん、「ダーニング」ご存知ですか?

英語で「繕う」、そう傷んだ生地をチクチク繕うんです。


先日「もう服は買わない」宣言しました。

かなり今回は本気(マジ)です。

※多分



「無理だろうな」


やる前から負ける事考える奴いるかよ!!

(アントニオ猪木 名言)


やりますよ、だからダーニングなんです。



これです。

この世界で有名な野口光さんの本です。

オシャレですよね。

こんな靴下、毎日履きたい。


目指すはここです。

早速道具を揃えます。



うさぎのお道具箱にします。







よし、完璧。

あとは実践あるのみ。


で、デビューはこれに。


このお道具箱やハサミを入れるためのポーチに一発入れていきますよ。




ガチャガチャのカプセル、ゴムで固定。




ピンクで縦。


ブルーで横。

一列ずつ交互に通します。


こんな感じ。



そして






完成。


デビューですからね、とりあえず良しとします。





ちっちゃ

これ、1時間かかりました。



でも


楽しい。

楽しいですよ、ダーニング。


これから履歴書に趣味ダーニングと書けるように、野口光先生の本で学びます。




さくらのカイロプラクティック 井澤です。


エビフライのしっぽ、食べますか?

以前、TVでアンケートを取っていましたが約7割の方は「食べる」そうです。


私は食べます。

エビフライのしっぽだけでなく、添え物のパセリ、刺身のツマ、しじみのみそ汁のしじみ、ラーメンのスープ等、皆さんが残しがちなものを食べます。

つまり、基本全部食べます。



「お皿はキレイだよね、それだけは」


ええ、食べ方はともかく、「ご馳走様」の時は器だけでキレイ。

焼き魚も頭も骨も基本全部食べます。

※鋭利すぎの骨は泣く泣く残します




なんでこんな事を言っているかといえば


「ただの自慢」


です。



自宅でも外食でも基本残さず食べる、それが出来る今は幸せな状態ですよね。

昨日エビフライを食べた時にふと思いました。



さくらのカイロプラクティック 井澤です。


高1娘は宇都宮まで通学しています。

自転車→電車→バス と、乗り物三冠王。


そこで雨の日には

「駅まで送って欲しい、帰りも駅まで迎えにきて欲しい」

これですよ。


昭和生まれ、高校通学に片道約20キロを、雨の日も風の日もチャリで行っていたこの私からすれば「甘え」でしかありません。


数キロなんで全部雨を避けて行けます。


「嘘をつくな」


まあ、結局、送るし迎えに行くし、、、





そこで先日の話。


帰りが遅くなり、帰宅したばかりの私が駅まで迎えに行ったんです。

車で待機し、電車を降りた娘が車に乗り込んで来ました。


娘「ただいま。あれ、今晩は焼きそば?」

私「おかえり。ん?焼きそば?なんで?」

娘「焼きそばの匂いがするよ、車ん中」

私「いやいや、焼きそばじゃないだろ、晩御飯は」


こんなやりとりをした後、ふと自分の体の匂いを嗅いでみたんです。




   自分の体から 焼きそばの臭いがする




「加齢(カレー)臭じゃなく、焼きそば?!」


いや、フェロモン。



まあまあショックです。

汗くさいとかを通り越して「焼きそば臭」がするなんて、、、

たまたまだと思いたい。

その日に焼きそばやソースに触れていません。




帰ってちょっぴり悲しみながら風呂に入りました。


さくらのカイロプラクティック 井澤です。


高1娘が学校に行った後、残されていたそうです。






それが


これ。


ザックリ拭いたようですが、まあまあテキトー。

ジャムはキツイんですよね、、、、



帰ってきてから現状復帰の強制労働を。

ジャムと明太子は落とすと大変です。

さくらのカイロプラクティック 井澤です。


庭に雑草のように生えている「大葉」

それを家の中でも育成しています。


玄関の小窓で。


これがなかなかありがたい。

ちょっと使いたい時に外に取りに行く必要なし。

キャット達もあまり興味を示さず、未だに被害なし。



「土は掘りたいんだけどね、でも変な臭いするし」


大葉の香りがダメなんですかね?




この大葉、年間通じて採れたら最高ですよね。

頑張ってこのままいって欲しいものです。

さくらのカイロプラクティック 井澤です。


早朝の散歩。




稲刈り間近の田んぼ。

無事、収穫される事を願い、お米の有り難みを感じる日々。



そんな我が家、少量の新米をいただき、早速食べました。



ちょっと水加減が難しかったですが、このツヤツヤのコシヒカリをいただきます。


美味しい…


やはり去年からこれだけ米不足や高騰ありましたから、格別ですよね。

これから新米シーズン、ちょっと高いかもしれませんが、楽しみにして頂きましょう。




さくらのカイロプラクティック 井澤です。


先日、社会人になった長男、長女と会話。

盛り上がるというか、私が一方的に喋ります。

まあ、近況報告とゴシップネタ探り。

それぞれ忙しそうで何より。



ちょっと前までは、ポケモンが、たまごっちが、なんて言っていたのに…

大人になってしまうんですね。

食べるものも大人…




普段は日々連絡を取り合う訳ではないので、Instagramで彼らの動向をチェック。

ストーカーまがいの「ストーリー(消えちゃう動画)をスクショしてフォルダに保存」を一応公認していただいています。


これぞ、SNSの醍醐味。



「それは違うだろ」


まあ、相手にされていないぐらいで丁度良いんですよ。



まあ社会に揉まれ楽しい事ばかりではないでしょう。

大変な事も、嫌な事も山ほどあります。

しかし、乗り越えるために頭使って体動かしていって欲しい。




父はInstagram越しに見守っているよ。



「なんだか悲しいな」


LINEは基本既読スルーか、スタンプ返事…

慣れました。





さくらのカイロプラクティック 井澤です。


我が家での私の役割、それはポンポン係。





座っていると寄ってきて


「やってくれよ、いつもの」


ポンっと手を乗せてくる。

これからスタート。








しばらくポンポンしてあげ、満足するとどっかにいってしまう。


しっかり役割を全うします。

さくらのカイロプラクティック 井澤です。



終わってしまった、、、、


毎週火曜日22時から放送していた「舟を編む」

最終回を迎えてしまいました。



ご覧になっていた方も多いと思いますが、素晴らしいドラマでした。




そもそも原作は三浦しをんさんの小説でして、これがまた素晴らしく面白い。

アニメ化、映画化もされ、今回はドラマに。

今までは原作をなぞった作品になっていましたが、今回のドラマは現代版にアップデートし、尚且つ主人公視点の変更も。


辞書(紙のもの)は今、世の中でどのようなポジションか?

要らないよ、そう考える方も多くなりましたよね。

いや必要。

絶対、紙をペラペラ捲るべき。

と、私は未だに「紙」にこだわる中年です。


しかし、そこには時代の流れや経済活動もあり、近年ではコロナ禍での混迷期が。

そんなものを乗り越えたドラマ、そして熱きロマンがここに表現されていました。



とにかく最終回も涙しながら視聴し、満足感と喪失感の複雑な感情です。

とても良いドラマでした。

また原作を読んで気持ちを落ち着かせます。


さくらのカイロプラクティック 井澤です。



素晴らしい青空。


これでそんなに暑くなかったいいんですけど。

しかし、暑いのは我々だけではありません。

この地球には沢山の生物、植物がいます。

この異常気象は多分人間の所為。

みんな、ごめんなさい。





先日夕方、この送電線を見上げた時






大量のカラスが🐦‍⬛


カラスも多分大変。

しかし、大量すぎる、、、

しかし、彼らは何となく友人や家族の意識とかあるんですかね?

「あそこら辺に集合な」

とか伝えているのか?

ここはフェス会場的で、どっかに帰る家があるからグチャグチャにいるだけなのか?



こんな事を考え、チャリを漕いでいました。

しかし、迫力がある風景。

機会があれば夕方に大きな送電線を見上げてみてください。